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決戦前夜。シュワ陣営はセクハラ報道に苦戦?

2003年10月7日 12:00

過去は過去だよ

過去は過去だよ
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投票日を目前に控えた米カリフォルニア州知事選で、知事候補のトップに立っているアーノルド・シュワルツェネッガー候補が過去のセクハラを謝罪した。ことの発端は、先週の木曜日に発売されたロサンゼルス・タイムズ紙のインタビュー記事。シュワルツェネッガーにセクハラを受けたとする女性6名が、胸をつかまれた、スカートに手を入れられお尻を触られた、着ていた水着を脱がされそうになった、膝の上に座らされて性的な質問を受けた、などとそれぞれ告白している。一番古いケースは70年代に起きたもので、最新のセクハラは2000年、そのほとんどは映画の撮影現場で起きていたという。6人の女性はいずれも告発をしていないが、シュワルツェネッガーの行為にひどいショックを受けたと発言。同紙はその後もセクハラ疑惑の詳細を報道しつづけ、シュワルツェネッガーにセクハラを受けたという女性は、これまで15人に達している。

この新聞記事に対してシュワルツェネッガーは、「過去にひどい行いをしたことがある。でも、当時はふざけているつもりだった」と謝罪、「なぜ今になって言うのか。その場でイヤだと言ってくれたらすぐに謝ったのに」ともコメントし、曖昧ながらもセクハラを認めた。これら一連のセクハラ報道を受け、マサチューセッツ州知事は4日、予定していたシュワルツェネッガーの応援演説を取りやめ、またカリフォルニアのオークランド・トリビューン紙はシュワ支持を取り消した。

一方、ABCテレビとニューヨーク・タイムズ紙が、シュワルツェネッガーが70年代に製作された自身のドキュメンタリー作品の中でヒトラーを称賛する発言をしていたと報じたことも波紋を呼んでいる。

注目の選挙は、いよいよ7日(現地時間)。その結果に全世界の注目が集まっている。

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