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オスカー欠席、それぞれの事情

2003年3月25日 12:00

イラク攻撃が行われている最中の開催となった第75回アカデミー賞授賞式は、欠席する映画人が続出した。プレゼンターを務める予定だったウィル・スミスは「世界情勢を考えると、出席することに抵抗を覚える」として、イラク攻撃が開始される前から欠席の意志を表明していた。「過去のない男」で外国語映画賞にノミネートされていたフィンランドのアキ・カウリスマキ監督は、米国主導のイラク攻撃に抗議するため授賞式をボイコット。米映画芸術科学アカデミーに手紙を出し、その中で「アメリカが、恥ずべき経済的な理由から非人道的な犯罪を犯そうとしている時期に開催される授賞式には、私も、私の製作会社の誰も参加するつもりはない」と述べた。視覚効果賞と音響編集賞の2部門を獲得した「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」のピーター・ジャクソン監督は「新作撮影のため」、長編アニメ映画賞を受賞した「千と千尋の神隠し」の鈴木敏夫プロデューサーは「渡航上の安全のため」それぞれ欠席。ちなみに女優のアンジェリーナ・ジョリーは、授賞式直前に着用する予定だったドレスを盗まれたため欠席したが、国連の親善大使を務めていることから、本当の理由は別のところにあるのでは、との憶測も流れている。

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