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フランスの公的資金援助を受けた日本映画がカンヌへ

2002年5月7日 12:00

(左より)モーリス・グルドー=モンターニュ駐日仏大使、 岡田茉莉子、吉田喜重監督「鏡の女たち」

(左より)モーリス・グルドー=モンターニュ駐日仏大使、
岡田茉莉子、吉田喜重監督
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「嵐が丘」以来14年ぶりとなる吉田喜重監督の新作「鏡の女たち」(出演:岡田茉莉子田中好子一色紗英ほか)が、今月15日に開幕する第55回カンヌ映画祭で特別招待作品として上映されることになった。本作は、フランス国立映画センター(CNC)の助成金制度によって製作された初めての日本映画としても話題を集めている。

5月7日には、カンヌ映画を独占ライブ放送するCSN1ムービーチャンネルの記者会見が東京・広尾のフランス大使館で行われ、吉田監督と岡田茉莉子がゲストとして出席、作品について語った。広島で被爆した老婦人・娘・孫の3人の女性を通して戦争を描いた本作について、来年で70歳を迎える吉田監督は「20世紀は“戦争”の世紀。気力がある間にこのテーマを撮りたかった」と語り、「数年来の友人であるフランス人プロデューサーの尽力」と、CNCの助成を受けるに至った経緯を明かした。

鏡の女たち」のカンヌ上映は今月25日。日本では10月に公開される予定だ。

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