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透明人間の研究には賛成。バーホーベン監督&エリザベス・シュー来日

2000年9月19日 12:00

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この秋公開を控えた“透明人間”サスペンス、「インビジブル」のプロモーションのため、ポール・バーホーベン監督と主演のエリザベス・シューが来日。9月13日、東京・帝国ホテルにて会見を行った。本作は、古くから普遍なテーマとして数多く映画化されてきた“透明人間”を最新のSFX技術で表現、人間や動物が透明になる過程のリアルな映像が話題の作品。これが本格的SFX映画への初挑戦となるシューは、「透明なゴリラが元に戻るシーンでは、たくさんの想像力・集中力・忍耐力が必要だった。監督はカメラの横でゴリラの鳴き真似をするし、我に返るとなんてバカみたいなんだって思ったわ」と撮影時の様子を語った。

また会場からの「実際にこのような実験があったら支援しますか」との問いに、監督は「イエス。倫理の規範を踏まえて突き詰めるべきだと思う。結局、最終的には宗教ではなく科学が人間を救済するのだから」と答え無神論者ぶりをアピール。また「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」など、セックスや暴力への率直な描写で常に話題となるバーホーベン監督、「暴力的なシーンを撮ったり見るのは好きか」との質問に「アメリカの政治家は、口を揃えてハリウッドの暴力やセックスを目の敵にするが、映画は世間の現状を反映するもの。私にとってこの世は暴力、生きること自体が暴力なんだ」と力説した。

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