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- 良かった!

- ダイ・ハード4.0
- 図らずもサイバーテロに加担してしまい、口封じのために命を狙われる青年マットをいつも通りボロボロぐちゃぐちゃになりながら助けるブルース演じるマクレーン刑事。
事の重大さに気付きびびりながら、そのマクレーンの姿を見てマット青年はつぶやく…。
『俺はあんたみたいに英雄(命がけで人を助けるような勇者)にはなれない…。』
それを聞き、長いこと(シリーズ1~4まで)こんなんばかり繰り返しているジョン・マクレーン刑事はぼやきながら言った…。
『それが仕事だからしょうがねええだろ?それにイイことなんか何にもないんだぜ。女房には離婚されるし、娘には苗字も忘れられるし、飯食う時は独りぼっちだし…。代わりがいるんだったら代ってもらいたいけど、いねえんだよ…。(英雄と言う役どころの代わりが)』
『代わりがいない…。そこが英雄なんだ…!』
青年はまた、つぶやいた。
このシリーズはいつ見ても、“ウソだろ?”というような無茶苦茶なピンチがヒーローを襲い、そして満身創痍になりながらそのピンチを切り抜けるのです。
今回もパワーアップしたウソだろ!的なシーンが満載です。
- 良かった!

- ツォツィ
- たまには泣こう!
- 良かった!

- バベル
- エンディングに映し出されます言葉…。
【The brightest in the darkest night】
『最も暗い闇夜に輝く最も明るい光』
直訳するとこんなところでしょうか…?
または…、
『夜明け前こそ最も暗いのだ』
そして、
『闇は暁を求めて』
とも訳せましょうか。
先だって紹介しましたBOBBYしかり、
国家間の憎しみによる紛争、テロ…、そのえも云えぬ悲しみを乗り越えようと、
世界は暁を求めています…。
そんな映画です。
四つの言語が飛び交うメキシコ、モロッコ、日本…。
すなわち、アメリカ、アフリカ、アジアの三大陸を横断し製作された映画です。
モロッコのある村で放たれた一発の銃弾…。この一発の銃弾から、人間の抱える悲しみを個人、家族、民族、国家単位のコミュニケーションの難しさというテーマから描かれていきます。
いつものようにあまりストーリーには触れません。見て欲しいからです…。または、書くのがめんどくさいからです(……。)
さて、何故に涙があふれてくるのでしょうか?
