メイヘム 殺人晩餐会

劇場公開日:

メイヘム 殺人晩餐会

解説

ブラジルのレストランを舞台に、ふとしたことから狂気を爆発させた男が巻き起こす惨劇を過激な暴力シーンやグロテスクなシーンの連続で描き、シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめ世界各地の映画祭で話題を集めたショッキングスリラー。レストランのオーナーをつとめる35歳の男性ルイス・イナシオは、仕事も美しい妻も手に入れ順風満帆な人生を歩んでいるかに見えた。しかし、底なしの虚無感と深い闇を抱える彼は、次第に奇行が目立つようになっていく。そんなある日、レストランに押し入った強盗の1人を殺したことをきっかけに、ルイスの殺人への衝動はついに爆発し、店内の客を次々と殺害していく。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。

2017年製作/98分/R18+/ブラジル
原題:O Animal Cordial
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2018年8月8日

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(C)BY RT FEATURES, 2017

映画レビュー

0.5「観覧注意」→観るなって事か。

2018年8月24日
iPhoneアプリから投稿

上手いのは、良く繋げた予告編と
「サランドラ」ばりの
ほとんど出てこない嘘のポスターデザイン。
何も怖くもグロくもなく
面白くも何ともない。
つまらな過ぎて、つまらなさを楽しもうと努力しちゃったわ。

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溶かしバター大盛りポップコーン

1.5子供のおもちゃ

2018年8月11日
Androidアプリから投稿

寝られる

従業員と店主が問題を抱えた営業終了時間間際のレストランにやって来た癖のある客達とそこに現れた強盗の話。

ショッキングスリラーとのことだけど、映像も内容も殆どグロさはなく、あらすじに書かれているものとは違う印象で、話のとっかかりが突飛だし、狂っている感じもなく、ただ何も考えていないだけ。
どうする?って…。

説明的な感じでテンポが悪いし、その割に説明になっていなくて退屈な時間が多くて、雰囲気は悪くないのだけれど面白味に欠ける。。

レストランワンシチュエーションで頑張ってはいるけれど物足りない。

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Bacchus
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