劇場公開日 2019年1月25日

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がっこうぐらし!のレビュー・感想・評価

全82件中、1~20件目を表示

3.0想像力が人を救う

2020年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

実写化するのに難しい原作だったと思う。そして原作の物語の展開的に宣伝でネタバレさせてしまうと魅力半減の中、よくやったと思う。日常ものとみせかけたゾンビパニックもの、という点が原作の魅力なので、どうするのだろうと思っていたが女の子たちの友情とゾンビパニックをしっかり描いていた。
想像力は人を救う、という点を強調していたのが成功の要因だと思う。どうしてゆきはゾンビ化した世界を認識していないのか、というポイントに説得力をもたせていた。映画オリジナルの展開で、おのののか演じる佐倉先生の扱いも非常に良い。
制作費が少ないせいもあるだろうが、どうしても映像にチープ感が漂うがそれはしかたないか。もっと照明暗めの陰影ある映像作りをしてもいいのではないか。アイドル映画でもあるから、それは難しかっただろうか。

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杉本穂高

0.5アニメからなら

2023年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

おもしろいのかな…(?_?)

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14waku

1.0アイドル+ゾンビ=地獄

2023年3月27日
PCから投稿

学園が廃墟化する前の日常生活をもっと描かないとギャップが生まれない。予算の関係からなのか、他の生徒が全然出てこないのでスケールがこぢんまりと見えてしまい、学芸会感がどうしても強くなってしまう。
演出面でも主人公たちの気持ちを全部言葉に出してしまうから演技が下手にみえてしまう。人は大ピンチでもそんなに独り言を言わないはず。

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ほいす

1.5ライフラインぐらい止めようよ

2023年3月10日
PCから投稿

放送を使うシーンがあるが、電気は止まってるよね。
発電してるという事は、社会が継続されている証。
とっくに救助されていいはず
そういう点がゾンビ物の中でも現実味ない部類。
アイドル系サバイバル系としては
ゾンビではない世紀末の方が良かったのでは?

それとストーリーが繋がらない点がある。
はぐれた辺りから展開がおかしい。
シナリオの変更点が出ると前後も取り直すのに
そのまま手直ししていない結果のように感じる。

「アイドル系PVだからこれでいい。」と考えよう。

同じ立ち位置の映画として「1999年の夏休み」
を思い出させるが、出来はそっちの方が良かった
と感じた。

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ビン棒

5.0これは隠れた名作かも!

2023年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

公開から大変遅れて、今年の正月休みにDVDを借りて見ましたが、
個人的には、とても良かったです!
なぜ評価が低いのか疑問です。

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アンビバレント

1.5引っ越し第①弾 どうにもこうにも・・・

2022年6月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

今日気が付いたのですが、私アカウント二つ持ってました。
しかも同名義で。(笑)
なので引っ越ししてまとめることにしました。
その第①弾です。

「単なるコスプレ物にしない」との監督さんの言葉を半分信じて観に行きましたが、ありゃりゃりゃ・・・
コスプレ物にすらなっていないじゃないですか。
とにかく緊迫感がまるで無し。
ゾンビ(?)の動き、メイク等この手の映画には必須の作り込みが非常に残念な感は否めませんでした。
ショベルやバールであれだけブッ叩いておいて返り血ひとつ浴びない生ぬるい描写にも白けてしまいました。
誰に、どのシーンにスポットや山場を当てているのかもさっぱりわからず、始終のっぺりとした印象で正直、大変退屈でした。
演者さんが"中途半端に"可愛いのが唯一の救いでしたので、アイドル映画に振り切って作った方がまだマシだったのに・・・と思いました。

この頃は、まだきちんと“普通に”レビュー書いてたんだなぁ。

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野球十兵衛、

4.0萌え+ゾンビ→実写化=アイドル映画

2021年10月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

単純

映画館では2019年2月11日イオンシネマ石巻で鑑賞
それ以来2度目の鑑賞

原作未読
アニメ未鑑賞
ネットで画像検索したがいかにもアニメオタクが好みそうな絵柄に寒気がした

ゾンビ映画は特に好きというわけでない
好きな役者が出ているわけでもない
なぜ観たのかよくわからない

冒頭は能天気で平和な学校生活
10数分後に本来の学園ゾンビ映画になる

出演者は教師役のおのののかしか知らない
めぐねえと呼ばれ慕われている
おのののかは日本人女性としてはわりと背が高いことに気づいた

恵飛須沢胡桃役の阿部菜々実もわりと背が高い
身長が高いとツインテールは似合わない
っていうか女児しか似合わない

アイドル映画だろうか
若い女の子が好きな人にはおすすめ
役名の名字がわりとレアだ

学園生活部だってさ
『けいおん』のようなノリにゾンビ要素が加わった感じかな
アニオタの狭い世界では傑作なんだろうけど

平凡の域を脱していないゾンビ映画
原作はゾンビに萌えの要素を加えた安易だがそれゆえにオタクの大好物なわけでヒットするのは必然
アニメオタクではないが実写には萌え要素はない
アイドルの彼女たちに萌える人には向いているかもしれない
3次元の意味がわからない人には向いていない

現実逃避している由紀という女の子が良い
こういう人が1人くらいなら作品的に必要
妄想の世界とゾンビという現実のコントラスト
だが実際は現実逃避しているのは由紀だけではなかった
由紀がずば抜けて現実逃避しているだけで

制服が3年と2年で違うが学年ごとに変えているのかもしれない
私立巡りが丘学院高校

ゾンビのクオリティーに関してどうのこうの批判しても意味がない
本物のゾンビを見たことがある人なんて存在しないんだから

ゾンビの燃え盛る炎はCGだろう
その点でいうと『吉原炎上』で火だるまになって着物姿で川に飛び込む無名のスタントウーマンは尊敬に値する

単純だが話自体は面白い

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野川新栄

2.545点

2021年9月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

萌える

映画評価:45点

アニメ版は未視聴です。

前情報でこの実写化に対して、
評価が悪かったのは知っていましたが

個人的には中々良かったと思います。

ゾンビモノって、
実写にしてしまうと
リアル感がないし、
今作の様に頑張ってメイクや演技をしても
どこかチープになってしまい
笑えてきてしまうんですよ。

だからこそ、
ゾンビはオマケとして
苦境の中で彼女たちの様な高校生が
頑張って生き抜こうとしている部分に目を向けて見てみてください。

一生懸命だし、明るく生きてます、
学生らしく各々悩みも抱えています。

これがゾンビの様なものではなく、
被災者だったら、遭難者だったら?

凄く若い力を感じれました。
見所も十分ありましたので、
ゾンビの所だけ、どうか目を瞑って下さい!
(元も子もない)

ps.おのののかさんは想像より演技力ありましたw

【2021.9.15観賞】

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まぁと@名作探検家

1.5キャストが可愛い

2021年7月7日
PCから投稿

主要キャラの女の子は皆可愛いのでそれだけで大分観れました。ただ話としてはつまらない。漫画とアニメで十分な気がする。

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aaaaaaaa

4.0かなり良い実写化だと思った。

2021年3月24日
iPhoneアプリから投稿

かなり良い実写化だと思った。

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collectible

0.5何故かアクション映画に分類されてた。

2020年12月18日
iPhoneアプリから投稿

アクション映画に分類されているのにそんな感じしないなと興味が湧いたので鑑賞しました。
アイドル映画でした。内容は残念でした。

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しじみの短い感想文

0.5評判が賛否両論別れるのは仕方がないが…

2020年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

結局実写版は役者のセリフ・演技の下手さが際立ってしまい原作ファン・アニメファンからの低評価がほとんどだと思います。
アイドル好きじゃないと楽しめないでしょ…
いい加減、劇場版実写化が尺的にも役者の演技的にも成功しないことを学習してほしい…

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ウニュ~(>ω<)

3.0アイドル映画ですが・・・

2020年5月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

萌える

はい、私の毎度馬鹿馬鹿しいレビューにようこそおいで頂きありがとうございます。この映画は生粋のアイドル映画でございます。ゾンビ映画ではございません。

さて三年前くらい前の事でしょうか、夜中にテレビを見ていると、信じられない番組をやっていました。雛壇に七人のうら若き女子。挑戦者で違う女子が出てきます。そして誰かとバトル(歌を歌うだけですが)して勝ったら七人に入ります。負けた方は脱落。料理の鉄人に近いイメージでございます。

審査員は4人います。しかしそこからが変わってます。普通は合議をして総意で勝者を決定しますが、この番組は一人の審査員の個人的評価で決定するのです。三人と一人で判定が分かれても、その一人が審査員に選ばれたらその一人の意見が優先されます。

挑戦者が勝った時は全員涙です。残ったメンバーから見ると今まで共にダンスを練習してきた仲間がいなくなり、新しい人が入ってくる訳です。まあ泣くな。私も泣くな。涙くんこんにちは。

立ち位置一番は間島和奏(まじまわかな)です。ベレー帽とえくぼがチャームポイント。私の一押しです。明らかに中心人物です。
そこに大胆にも勝負を挑んだ猛者が現れました。名前は・・・

阿部菜々美❗️

なんと阿部の勝利。なんだと!ふざけんな馬鹿野郎❗️二度と許すまじ、阿部菜々美。憎っくき阿部菜々美。私の天敵になりました。私は泣きました。涙くんこんにちは。

しかたなく、 私は推しメンを変えました。長月翠にしました。天性のアイドル。トランジスタグラマーです。しかし長月はある女の子に負けました。その後、その子は清原梨央の挑戦を受け撃破したのですが、有り得ない事が起こりました。なんと・・・
ラストアイドルを辞退した❗️

そこでラストアイドル復活を掛けて、長月翠VS清原梨央。そして長月の勝利。やったーよかったー❗️また涙です。涙くんこんにちは。

かくしてラストアイドルの七人が決まりました。そしてシングル「バンド ワゴン」がリリースされました。ところがなんと・・・

2シーズンでは敗退したメンバーを集めて3グループを作って団体戦ですよ。まじっすか?しかも最終的には中心グループのラストアイドルが敗退、そして改名ってなによ?茶番でした。私はまた泣きました。違う意味で。実際には、もう泣きません。私の青春を返せ!

涙くん、さようなら❗️

さて長々と無駄な枕が終わりました。興味の無い方はご立腹されたと思います。ごめんなさい。m(_ _)mやっと映画の感想です。もう少しの辛抱です。

この映画は皆様がおっしゃるように茶番かも知れません。
緊張感も怖さも有りません。血飛沫も人体破壊も有りません。だけど・・・それでも嫌いになれません。間島和奏、阿部菜々美、長月翠、清原梨梨央の名前を覚えて頂ければ幸いと存じます。私の推しメンは・.・・

阿部菜々美です❗️

少し小さめの制服なので時々お腹が見えます。

ピーシャラ ピーシャラ おへそがチラリです。

お前の頭がポンポコリンじゃ‼️

阿部菜々美は良いねえ。今18歳ですが8歳と5歳の妹がいます。可愛いがっていて妹たちもお姉ちゃんが大好きです。身長は170cmです。育ったね。

あれ?天敵じゃなかったの?はい、綺麗に寝返りました。馬鹿だねー。ちょろいねー。例えば不良が横断歩道をおばあちゃんの手を引いているのを目撃した。あれ?いい奴じゃん!上げ幅がポイントなんですね。

相変わらず中身がないレビューですみません。
読んで頂きありがとうございました。

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masami

0.5これ、映画なんすか…?

2020年3月1日
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観ていて、その…脱いだりしないAVのドラマだけみてる感じの気分だった。

映画なの、これ…。

うすら寒かった。

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タニポ

3.0普通に良くできてる

2020年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

原作は読んでいませんが、アニメは全話視聴済みです。

前評判があまり良くなかったので正直期待してなかったのですが、意外にもこれが普通に面白い。

メインキャストに本業が役者でない人が多いため、棒読みの演技が多いのが非常に気になりましたが、ストーリーは映画の尺に綺麗にまとまっていたので非常に見やすく面白かったです。脚本に関しては序盤がちょっと雑です。原作漫画が女の子の日常シーンを描く場面が多いので原作通りではあるのですが、中身のない会話が多かったり話が分かりづらい場面もありました。アニメでは特に違和感を覚えなかった中身の無い会話が実写になると違和感がバリバリで、観ていてこっちが恥ずかしい気分になります。「男子高校生の日常」を見ていても感じましたが、日常系漫画を実写化するとこういう違和感が付きまとうんですね・・・。ただ、後半はゾンビが蔓延る学校内での緊迫したシーンが続き、日常シーンは少なくなるので気にならなくなります。映画化された時点では未完である本作のラストをどうするのか気になっていましたが、ベタだけど王道のラストシーンで、文字通り「がっこうぐらし」のエンディングという感じでとても良かったと思います。

確かに低評価の人が多いのも分かりますが、そもそも「ゾンビ映画」ってハズレ映画の割合が高いんですよね。映像も演出も脚本も酷いものが結構あるので、それら有象無象の糞映画と比べればこの映画は映像も演出も脚本も十分楽しめるものだったと思いますよ。

前半の雑脚本と棒読み演技が耐えられれば楽しめると思います。試しに観てみたらハマるかもしれませんよ。オススメです。

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といぼ:レビューが長い人

2.0原作を知らないのならまあ

2019年12月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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トーリ

3.5アイドル+ゾンビって相性いいよねぇ~(笑)

2019年11月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

萌える

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しゅうへい

1.5あれ?キャベツは?

2019年11月15日
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アキ爺

5.0原作伏線検証のいくらかの証明を評価

2019年9月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

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ジオン公国@体操服教ほたて教

0.5あの園芸であのじゃがいもは作れません。

2019年7月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

萌える

序盤から何故か学校で女子高生が暮らしていて、主要以外は皆ゾンビという、よう分からん映画。

中身を評価しようかと思いきや、、、、
深夜TVドラマでもいい内容。

緊迫感も糞もない。可愛い女子高生を観せたいだけの映画と化していた。

萌え萌え感たっぷり。
予告編は面白そうだったんだけどな、、、。
アイドル好きはどうぞ。
(おのののかが出ていても、後何も語る事無し)

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巫女雷男