劇場公開日 2018年4月6日 PROMOTION

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ダンガル きっと、つよくなる : 特集

2018年4月2日更新

映画.com認定《これだけは見とくべき!インド映画》最新作
劇場も! 著名人も! 一般観客も! 父娘の“夢追い”実話に感動&超胸アツ!

Twitterのフォロワー数約2300万人を誇る人気俳優アーミル・カーン、待望の主演作
Twitterのフォロワー数約2300万人を誇る人気俳優アーミル・カーン、待望の主演作

結論から言おう。本作は、数年に1本公開される“見なきゃいけないインド映画”だ。劇場スタッフも著名人も映画ファンも感動&胸アツにさせている、その名も「ダンガル きっと、つよくなる」(4月6日公開)。あらゆる常識と慣習と予想を覆した、奇跡のような全世界大ヒット作──本作は、「これだけは見ておいたほうがいい!」と断言できる要注目作なのだ!


インド映画はハードルが高い……だが“これだけ”は見といた方がいい
「あなたのイメージ」を完全に覆す《世界興収史上No.1インド作品》

娘を一流レスラーに育て上げ、五輪金メダルを目指す!? ウソみたいな実話に世界が驚き
娘を一流レスラーに育て上げ、五輪金メダルを目指す!? ウソみたいな実話に世界が驚き

最高にワクワクして、最高にアツく燃えて、さらに笑える。そして気がつけば……熱い涙を流していた!というのが、この「ダンガル」だ。世界一の夢を息子に託そうとするも、生まれてきたのは娘ばかりという元レスリング全国チャンピオンの父が、周りの反対を押し切って、娘たちを鍛え上げて金メダルを目指すというストーリー。どこのスポ根マンガだよ?と思いきや、これ、本当の「実話」なのだ。

修行シーンに試合シーン、熱いドラマと“スポ根映画”に必要不可欠な要素がてんこ盛り!
修行シーンに試合シーン、熱いドラマと“スポ根映画”に必要不可欠な要素がてんこ盛り!

熱血パパと可愛い姉妹の壮大な逆転サクセス・ストーリーは、世界中の話題を集めて、ついにはインド映画史上No.1の世界興収記録を樹立。「きっと、うまくいく」「PK」「バーフバリ」など、映画好きなら絶対に見て損はないインド映画が度々登場するが、本作も間違いなくその1本。日本映画界にもすでに押し寄せているこの熱狂に、あなたもぜひ巻き込まれてほしい!

「バーフバリ!」の次は、「ダンガル!」と叫ぶこと間違いなし? この熱量は本物だ!
「バーフバリ!」の次は、「ダンガル!」と叫ぶこと間違いなし? この熱量は本物だ!

昨年末に日本公開され、今なお映画ファンの話題を集める「バーフバリ 王の凱旋」だが、なんと本作は、それを超える世界興収記録=340億円を樹立。さらに中国では、爆発的ヒットを遂げた「君の名は。」のダブルスコア超えを記録し、外国語映画として史上No.1の興収記録! これはもう「絶対面白い」の他ならない証拠でしょ!?

衝突を乗り越え、五輪制覇の夢に向かってひた走る親子の涙が見る者の涙腺を直撃する!
衝突を乗り越え、五輪制覇の夢に向かってひた走る親子の涙が見る者の涙腺を直撃する!

1998年に日本公開された「ムトゥ 踊るマハラジャ」を皮切りに、インドからは「映画ファンなら、これは見ておくべき!」という作品が度々登場している。「きっと、うまくいく」「PK」「バーフバリ」はインド映画になじみのない観客からも絶賛されたが、本作もその系譜に連なる最新作なのだ。

ヒット作を連発してきたアーミル・カーンが、驚異の肉体改造で元レスラーになりきった
ヒット作を連発してきたアーミル・カーンが、驚異の肉体改造で元レスラーになりきった

欧米や日本の映画と違って、独自のフォーマットを持つインド映画。ファンにとってはそこが売りだが、ビギナーは“ハードル”と感じてしまうのも事実。だが、今回はご安心あれ。そんなハードルはまったくないのだ。見れば納得! ネガティブなイメージは、すべてがポジティブに変換されている。


劇場関係者、著名人、映画ファン──全映画好きが、もうすでに“熱狂”!
【超・ド感動】「壮大な夢」に挑む“実在”の父娘の物語【ディズニー印】

父の思いを受け入れてレスラーとして覚醒していく姉妹の変身ぶりに、胸が熱くなる!
父の思いを受け入れてレスラーとして覚醒していく姉妹の変身ぶりに、胸が熱くなる!

熱血パパと可憐な姉妹が、周囲の反対や嘲笑、慣習などなど、数々の困難・試練・障害を乗り越えて金メダルに向かって一気に(でもユーモアもたっぷりに)突き進んでいく物語は、先にも述べたが、すでに日本の劇場関係者、著名人&有識者、映画ファンを熱狂に包んでいる。勧善懲悪の思想がベース、そして努力と勇気と信じる心はきっと最後には報われる──ハリウッド映画以上にハリウッド映画らしい痛快さを持つ物語は、ディズニー・インドがプロデュースを手掛けたもの。著名人が褒める映画は数多くあれど、劇場、映画ファンまでが渾然一体となって、心つかまれた熱を伝える映画はなかなかない。これぞ、良作の証だ!

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