台湾より愛をこめて

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台湾より愛をこめて

解説

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で注目を集めた大野拓朗が主演を務め、落合モトキ、岡本夏美ら若手俳優たちの共演で描く青春ロードムービー。売れない漫才コンビの雄介と光一は、訪れた台湾で歌手を目指している少女リンと出会い、互いに夢をかなえて5年後に再会することを約束して日本に帰国する。しかし、2人はその後コンビを解散。雄介はピン芸人としてお笑いを続け、光一は夢をあきらめてサラリーマンになっていた。一方、リンは夢をかなえて台湾の人気歌手へと成長。そして約束の日を数日後に控えたある日、雄介と酒を酌み交わしていた光一が突然、「今から台湾へ行こう」と言い出す。

2018年製作/61分/G/日本
配給:ユナイテッドエンタテインメント
劇場公開日:2018年3月24日

スタッフ・キャスト

監督
脚本
三浦駿斗
製作
伊藤久美子
プロデューサー
たちばなやすひと
長田安正
エグゼクティブプロデューサー
伊藤久美子
カメラマン
小向英孝
音響効果
伊藤伸司
ミキサー
東圭吾
音楽
Nagacho
主題歌
Ms.OOJA
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(C)「台湾より愛をこめて」製作委員会

映画レビュー

2.5台湾ドラマみたい

2018年4月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

パスポートもないのにすぐに台湾へ行くとか、現地在住邦人がスリだったとか、ありえないことが普通に起きてサラッと流されていくところが、向こうのドラマ見てるみたいでした。
映画でみるほどの内容ではないかなと思いました。
役者さんはみなさん上手でした。

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きょん

3.0役者がうまい

2018年4月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

いきなりクサイ台詞が出てきて「うわー」ってちょっとひく脚本なの。役者さんのやりとりもちょっとテレビの街歩き番組っぽくて、なんかおかしいの。

それでも観てられんのは役者がうまいんだろうなと思った。落合モトキも岡本夏美も「もっと、やれるよね?」って演出だったんだけど、それでも観ていられる。

内容はありきたりなんだけど、役の配置が面白いなと思った。夢を叶えた人、夢を追い掛けてる人、夢を諦めた人っていう。

制作イトーカンパニーなんだよね。色々と挑戦的な映画つくるから、面白い事務所だなと思ったよ。

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Scott

2.0全体的に薄い印象

2018年4月9日
スマートフォンから投稿
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らいおん

0.5うーむ。映画でやる意味なし

2018年3月25日
iPhoneアプリから投稿

なぜ?コレを描きたかったのか?映画だから通りやすい企画でとこの内容なのか?もはや、監督だけでなく、プロデューサーにも責任すら見えてくる酷い映画です。いや、映画ではない

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ビビ
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