生きる街のレビュー・感想・評価

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生きる街

劇場公開日 2018年3月3日
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『3.11 こころの記録映画』

7年目の3.11のその時間に、新宿武蔵野館で観ました。わたくしとってはお馴染みの街「鮎川」が舞台ですので、当初から決めていました。
おしかのれん街、上海楼の店内、泰平荘の大漁旗、最初の画面は御番所からの眺めでした。撮影は2016年の秋とか。改めて映像としての観ると思います。鮎川(旧牡鹿町)の復興が一番遅れていると!
榊英雄監督がロケ地として選んだ理由もその辺りにあったのではないでしょうか。仲村みゆき役の岡野真也さんのコメントには「休みの日に女川の街を散歩しました」とあります。逆はありえないと思います。鮎川のとなりの女川の復興は倍以上のスピードですすんでいます。
 当時の画像・映像を一切出さずに作られたこの作品はまさに『こころの記録映画』だと思います。

湘南本多
湘南本多さん / 2018年3月13日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ずしんときた。

震災物。実際、まあこういうことなんだろうね。俳優が皆さん良い。
セリフだけじゃなくてね、表情とか間とか。
韓国人の一連のエピソードがちょっとね、しょぼくて残念。
まあでも実際はこういうレベルなんだろうね。

khapphom
khapphomさん / 2018年3月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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もがく事は罪ではない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

とにかく夏木マリさんの演技が素晴らしい。

こういう方、います。東北の、海辺のおばちゃん。
笑顔で元気でたくましくて、でも突然いなくなってしまいそうな、東北のおばちゃんを演じ切っています。

その子供達はトラウマを引きずって、一歩踏み出せないで苦悩しますが、それぞれ導かれるように奇跡の一夜へ向かいます。

でも、そもそも苦悩する事やもがく事は罪なのでしょうか。

もちろん早くに吹っ切れて、忘れて、呑み込んで、腹落ちさせて前に進めればそれが一番。でもそれができないから苦しむ。津波を言い訳にすること、言い訳も何も最大の原因でもあります。
その点でみゆきは性急に過ぎる上に不快、行動も理解不能でした。哲也にたいして同族嫌悪のような感情があったのかも知れませんが、終始立ち位置がわからず。
それ含め彼女自身の苦悩の描写でもあるとは思いますが。。

あの時何してたトークや海派山派みたいなセリフは良い意味で苦笑いでした。ありますね、あれ。

この映画からパワーをもらった方はもちろんオッケー、でもこの映画のように前に進めなくても苦悩しなくて良い、もがくことは罪ではない。

eiga
eigaさん / 2018年3月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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