劇場公開日 2017年11月17日

  • 予告編を見る

「原発も地球温暖化には影響しないが」不都合な真実2 放置された地球 曽羅密さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0原発も地球温暖化には影響しないが

2018年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

筆者は前作を観ていない。
なぜなら地球温暖化に懐疑的だったし、当時はチャイナとか、チャイナとか、チャイナとか、環境意識の低い国がたくさんあったので、エネルギー効率の良い日本が殊更意識する必要もないだろ、と思っていた。
また二次大戦のウルトラ反日差別主義者のルーズベルトに始まり、日本に原爆を落としたトルーマン、下半身の方が活躍気味だったケネディ、爽やかな笑顔の裏で反日政策を繰り広げたサイコパスのクリントンなど米民主党の政治家は全体的にうさん臭く、ゴアをいまいち信用できなかった。
さらにシーシェパードを筆頭に自然や環境を声高に叫ぶ輩は総じて裏に別の意図を持っていて実際は自然にも環境にも役立たずなことも多い。

地球温暖化というより極端な気候変動は確かに年々激しくなっている。
夏は暑くて台風も頻発化、巨大化していて、逆に今冬は巨大な寒波が押し寄せて関東でも大雪が降った。
正直よくわからない。
人類の出す二酸化炭素の影響であるというのが声としては一番大きいが、太陽の動きが活発になっているのが原因だと主張する人々もいる。
結局原因が1つではない時点で安全保障や経済状況などあらゆる可能性を考慮してエネルギーを使用していくべきである。

また太陽光エネルギーは昼・夜で一定しない弱点があり、山がちな日本には砂漠のような平地もないので大規模に太陽光パネルを設置する場所を確保するのも難しい。
自宅に設置するには初期費用が高くつき、思ったほど利益を生まないうちに壊れるということもあるらしい。
また風力発電において、あまり多く風車を設置しすぎると近隣住民が電磁波に悩まされる被害も出ている。
物事には常に長所と短所があって再生可能エネルギーだから全面的に素晴らしいなんてことは絶対にない。
だから再生可能エネルギーだけに全力を投入するのは危険である。
アメリカはシェールガスや石炭の採掘がさかんになってオバマ政権でないがしろにされていたそれらの産業が活気づき、従業者たちに笑顔が戻っている。
なお原発は二酸化炭素を発生させないクリーンエネルギーの1つである。
核兵器を持たない日本は原発を稼働させる技術を持っていることで核兵器保有の可能性を留保しているし、世界から実際にそう思われている。
チャイナや北朝鮮のようなろくでもない核兵器保有国を隣に抱える現在、二度と広島や長崎の同じ過ちを繰り返させないためには核兵器を持つのが一番手っ取り早いはずだが、ある一定の日本人は論理的ではないのか何故かそういう発想にならない。
将来に向けて保有のための技術は温存するべきであろう。
再生可能エネルギーに比べて価格的にも優れているので原発のさらなる復活を期待したいところである。

ソフトバンクの孫正義が「アジアスーパーグリッド構想」といううさん臭い名称を掲げてモンゴルに風力発電所を稼働させた。
将来的に日本とインドに送電したいらしい。
馬鹿か!
もう一度言う!馬鹿か!
孫は安全保障をどう考えているのだろうか?
送電網の構想を見ると、1つはモンゴルからロシアを経由して日本、もう1つはチャイナ、韓国を経由して日本。
ああ、もう一度言いたい!クソ馬鹿か!
エネルギーは生命線である。
1つ目のロシア経由案でさえ危ないのに、2つ目など敵国チャイナを見事に貫いている。
さらにはチャイナの子分になりつつあり、潜在的に日本を敵視している韓国を経由するなど正気とは思えない。
途中で送電を止められることを考えないのだろうか?
それとも止められてもいいと考えているのだろうか?
日本と違って安全保障の観点から物事を判断できるインドが敵国チャイナを経由するこの話にすんなり乗るとは考えられない。

本作は結論ありきで制作されているので、環境プロパガンダ映画の1つである。
別にだから悪いと言っているわけではなく、本作は無視して日本は日本独自のエネルギー政策を押し進めていく必要がある。
いずれにしろエネルギー政策は偏らずにどれか1つが駄目になっても他を活かすように考えなければいけないし、さらには友好国と協力した上でできる限り日本国内だけで賄うことを考えなければならない。

コメントする
曽羅密