劇場公開日 2018年2月10日

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今夜、ロマンス劇場でのレビュー・感想・評価

全401件中、121~140件目を表示

3.0綾瀬はるか氏を堪能。 満足満足。

2019年4月30日
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鑑賞方法:VOD

綾瀬はるか氏を堪能。
満足満足。

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sakahiro

3.5主役のふたりが好き

2019年4月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

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ジュン

2.5白黒の

Kさん
2019年4月21日
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綾瀬はるかが美しかった。

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K

3.0一緒にいられれば

2019年4月13日
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鑑賞方法:VOD

幸せ

邦画でファンタジーを描いたらこうだ、という模範作。

隣にいるのに触れられない。そんな究極の純愛はどこへ向かうのか? 全く異なるがJ Jエイブラムスのドラマ「DarkAngel」のセカンドシーズンがそんな設定だった。

映画の中から出てきた綾瀬はるかが、衣装を次々に替えて登場するところも見どころ。美人は何を着ても似合ってしまいますね。

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AMaclean

5.0感涙

2019年4月4日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

映画鑑賞後レビューをみてみると、低評価の人もいて高評価の人もいて考え方や捉え方は人それぞれなんだなーと感じます。
映画自体私はすごく感動して、普段は洋画しか見ないので邦画も素敵だなーと思いました!
終わりに近づくにつれて涙がどんどん止まらなくなってしまいましたほんとに素敵な映画です
昭和から平成、令和と時代が変わり映画からテレビ、スマホとなるように物事の変化があり、それを間近で見ることはつらくて、少し悲しいことなのかもしれないなと思います。

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まひる

2.5綺麗な映画でした

2019年4月3日
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泣ける

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mou

4.0もっと評価されて良いのでは

2019年4月1日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

幸せ

萌える

Amazonプライムで視聴。
ありがちな設定のお姫様ツンデレ映画かと思いましたが、観ていくうちに引き込まれてしまう。エンディングも予想を覆してくれて、かつ良い意味で期待通り。綾瀬はるかのツンデレ姫(とその後)も役にはまっていて楽しめ、令和一本めに良い映画を観れた。

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KIY

4.5予想外のエンディング

2019年3月31日
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あや

4.5なんか切なかった

2019年3月31日
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最初はラブコメな感じで見ていたけど、一緒にいるってそういうことか…って気づいた時には胸が詰まりそうになりました。
涙が溢れました。ラストまでしっかり見て欲しい映画です。

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由香

4.0王道のようで、、

2019年3月31日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

めっちゃよかったです。
途中から、予想を裏切られるないようでした。

あまり邦画をみたいのですが、これはすごい好きになりました。

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Hiroyoshi

3.0下僕目線か、姫目線か・・・

2019年3月28日
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単純

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みかん

3.5いい意味で予想を裏切られた!

2019年3月24日
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どうせヒロインが去ってお涙頂戴パターンなんでしょと、全く興味無かったんですが、Amazonで無料だったので視聴。

いやもう、いい意味で裏切られました😭

最近犬を亡くしたんですが、一緒に歳をとってきたつもりだったのに、取り残される気持ちが痛いほどわかってしまって、最後は号泣。加藤剛さんの老いが痛々しくて涙を誘いました💧💧

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Rinko

4.5胸があったかくなる

2019年3月22日
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30代の嘆き

4.0綾瀬はるかが良い

2019年3月7日
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悲しい

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ta-toru

5.0想像していたものと違って面白かったです!登場人物がみんな魅力的でよかった

2019年2月23日
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想像していたものと違って面白かったです!登場人物がみんな魅力的でよかった

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はる

4.5とても切ない映画でよかったです。

2019年2月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

好きな人に触れられないという切ない気持ちがすごく伝わりました。こんないい映画なら、劇場で見ればよかったと後悔したくらいです。🙇エンディングは、[タイタニック]
の、パクりかなと、感じましたがストーリーがよかったのでOKだと思います✨

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橋本英雄

3.5自分には合わず退屈だった。

2019年2月8日
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単純

自分には合わず退屈だった。

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stn

5.0綺麗な純愛映画!

2019年1月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

幸せ

泣きました!気づいたら横で旦那が号泣していました!綾瀬さん演じるお姫様が綺麗でオードリー・ヘップバーンみたいです。1950年代の風景や洋服、ロマンス劇場もほんと綺麗。映画を好きな人は映画館や映画への愛おしさも感じると思います。二人の選んだ結末は美しかったです!後味がとてもよいので、純愛で泣きたい方にオススメの映画です。

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れ猫

4.5切ないファンタジックラブストーリー

2019年1月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

悲しい

ホームシアターでミッションインポッシブルの最新作を観るするついでに何かもう一本観ようかなと思い、綾瀬はるか主演のドラマは結構面白いものが多い印象なのと、坂口健太郎も悪い印象は無いしファンタジーなラブストーリーは好きなので、軽い気持ちでレンタルしてみました。

あらすじとか構成とか世界観など、全く情報収集無しの状態で観賞しました。

王道でありがちなラブストーリーなのかも知れませんが、観ていてどんどん惹き込まれていきました。

後半は綾瀬はるか演じる美雪の秘密がわかった中で話が進む中、涙が溢れて止まりませんでした。
配役も良かったのかな。
綾瀬はるかと坂口健太郎の2人共良かったですし、脇を固める役者さん達もなかなかでした。

北村一輝さん演じる銀幕スターには笑わせて頂きました。

世界観も良かったです。

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★青春★

3.0溢れる映画愛

2019年1月8日
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鑑賞方法:映画館

城から逃げ出す姫様は『ローマの休日(1953)』、モノクロ映画“お転婆姫と三獣士”の中のタヌ吉(竹中直人)らの獣は『オズの魔法使(1939)』、スクリーンから主人公が飛び出すなんて設定は『カイロの紫のバラ(1985)』をオマージュしているように感じられる。映写室から映画を楽しむところは『ニュー・シネマ・パラダイス(1989)』の雰囲気がある。さらに言えば、撮影所の雰囲気と北村一輝演ずるハンサムガイ俊藤龍之介には『蒲田行進曲(1982)』の銀ちゃんのキャラにそっくりだった思う。このように映画愛に溢れた映画になっているのです。

 戦前のモノクロ映画のお転婆姫(綾瀬はるか)に恋する牧野健司(坂口健太郎)は館主(柄本明)に頼んで、上映後に1人スクリーンを独占する。昭和35年という設定なので、小学生が75円という入場料にもにんやりしてしまう。スクリーンから飛び出し、奇妙な同居生活を続ける2人。ストーリーが進むにつれ、『カサブランカ(1942)』が上映され、劇中でもイングリッド・バーグマンの映像がチラッと映し出されるのでオールドファンにとってもたまらないところ。気になる映画の看板に『女王蜂の怒り』というのもあったのですが、未見なので気になるところです(笑)。

 白黒の体だった姫様はメイクを施し、カラフルな普通の世界に溶け込んでいくのですが、濡れたりすると白黒の肌が露出して不気味な色になってしまう。さらに夢中になっている牧野を軽くあしらい、プロポーズされても「人のぬくもりに触れると消えてしまう・・・」と深刻な状況を伝えるのだ。牧野は社長令嬢の塔子(本田翼)からも告白されているんだから、触れることのできない相手よりも、将来映画監督として成功するためにも塔子を選んだ方がいいに決まってる!それでも人間よりも人間らしき者を愛するというのか・・・触れることが出来ないんだから、キスするにしてもガラス越しだ。そんな人間らしき姫様美雪を見ていると『僕の彼女はサイボーグ(2008)』の綾瀬はるかとダブってくるのです。

 物語はそれから50数年経った現在の老いた牧田(加藤剛)と看護師吉川(石橋杏奈)の会話が取り交わされている中で、“今夜、ロマンス劇場で”という幻の脚本を中心に回顧するように展開している。愛を貫くという男の一生を美しいものだと感じるとともに、姿形が変わらず永遠の若さを保つ美雪が登場する驚愕の終盤において、なぜだか冷めた目で見てしまいました。やはり横恋慕的な塔子を選ぶのが普通だろ!スクリーンの姫に偶像崇拝のような愛を貫いたところで何も生まれない。SF作品によくありがちな世界で2人だけになったのなら理解できるのですが、周りに生身の女性がいっぱいいる現実では異常な愛としか言いようがない。そんな風に色々考えると、素直に感動できない自分がいました・・・

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kossy