ハーフネルソンのレビュー・感想・評価

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ハーフネルソン

劇場公開日 2017年6月17日
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螺旋

ドラッグに汚染される社会の中で葛藤する者を描く。歴史を参照にしているが、彼らは転換点を経ることができたのか。スパイラルに変化を続けるが、全体として悪い方向に進んでいるのか、良い方向に進んでいるのか、定かではなく、もどかしくもある。簡単にはいかない麻薬問題を象徴しているように思う。

Kj
Kjさん / 2017年9月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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失望しない不思議

生育環境がそうさせるのか、性格なのか、特に中学生位の頃って潔癖な面があったりするのに、先生に失望しない不思議。
友情、なのか淡い恋のようなものなのか。
相反する様々なもののなかに、歴史の闇や過ちと、現在があるとしたら、現在は少なくとも僅かな希望が欲しかったな。
2人ともどんどん闇深く堕ちていく感じは、観ていて楽しめるものではなかった。

ke_yo
ke_yoさん / 2017年8月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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羽交い締めかけられました

ドラッグ漬けの孤独なイケメン教師が、正と負の境界線をゆれゆれに行っては戻りの繰り返しで大丈夫か?というところで、黒人の女生徒に心の会話で引き戻され、正を見つつの境界線に戻りました。という結果はでていない途中段階のお話でした(◎-◎;)。タイトルのハーフネルソンは、羽交い締めという意味みたいです。なんかそんな感じの話でした。

sayuki
sayukiさん / 2017年7月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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解釈は見た人に任せますって感じでむずい 人の関係もイマイチわかんな...

解釈は見た人に任せますって感じでむずい
人の関係もイマイチわかんない
ライアン好きだから見たけど
ライアンじゃなかったら見ない

1112
1112さん / 2017年7月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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相反する者同士が存在し合う真理 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

白と黒、男と女、大人と子供、教師と生徒、そして買う者と売る者・・・。映画は、白人教師と黒人の少女という、ほぼ共通点の無い相反する者同士を中心に動く。

最初は若き白人の教師が、黒人の小学生たちに熱心に教鞭を打つ様子や、積極的に部活動の指導をする様子が描かれる。さながら、学園ドラマか教師ドラマのような様相に見える(同じライアン・ゴズリング主演の映画「ラ・ラ・ランド」内で揶揄していた「デンジャラス・マインド」を想起させないではない)。しかし映画の本質は、教師と女子生徒それぞれの隠れた私生活における秘密と罪、そして教室で教師が語る言葉にある。ライアン・ゴズリング演じる白人教師が教壇で語る内容が、次第にこの映画の主題とリンクしていくのだ。彼は、相反するものが社会を構成する重要な要素であることを生徒たちに話して聞かせる。そしてその言葉を象徴するように、白人教師と黒人の女子生徒の存在が動き出す。

白人と黒人、男と女、大人と子供、教師と生徒、そして、クスリを買う男とクスリを売る少女。二人はアメリカの社会においてはまるで相反する存在だ。しかし、教師が語る言葉の通り、相反するもの同士が共存するからこそ社会である、相反する者同士だからこそ、その不思議な絆が成り立つというところを見せる。 とあるモーテルの一室で、白人教師と黒人女子生徒それぞれが生きる社会が交差する瞬間が映画で描かれたとき、まるでパズルのピースがピタリとはまるように映画が語り尽くされるのを感じた。NICE!!

「絆」という些か甘ったるい言葉を使ったが、実際の二人の関係はそんなに甘くもなければ柔くもない。ある意味では、それぞれの弱みを見せ合い削り合うような、そんな痛みを伴う関係性である。しかしいつしかそれが、手羽立った弱みを滑らかに削り整えていくようにも感じられる。

学校を舞台にしても、よくある学園ドラマがテーマではない。クスリに溺れる男が主人公だが「薬物ダメ、ゼッタイ。」がテーマではない。相反する者同士が存在しうる社会そのものがこの映画の本当のテーマであり、それを肯定する事がこの映画のメッセージなのだと思う。実に強固なメッセージと構成の映画で、とても良かったし、その思いがよく伝わってきた。

白と黒、男と女、大人と子供、富と貧、右と左、民主主義と共産主義・・・。相反する者たちは、頻繁に対立し合うけれど、しかし、相反する者両方が存在しなくては、この社会は成立しないのだということを、「アメリカ」「学校」「薬物」というものを通じて、物語の中で上手く実感させてくれる上質の社会派ドラマだった。

そして何より、10年間日本公開を待ち続け(半ば諦め)ていた作品を映画館で見られて本当に良かった!

天秤座ルネッサンス
天秤座ルネッサンスさん / 2017年6月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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キャンディ

歴史や相対理論を教え一見まともに見えるが私生活は乱れコカインにはまり仕事にも支障が出ている教師。他方、家を出てコカインの売人をしている兄を持つ母子家庭の教え子の女の子。
女の子がトイレでドラッグをやっている教師を見つけてしまった後に、互いに互いを心配する、教師と生徒という関係性を超えた奇妙な友情の様な関係が生まれるストーリー。

話しは授業や私生活を淡々とみせる展開で、生徒の女の子側の気持ちや境遇には考えさせられる部分もあるが、教師側は最初から堕落しており同情出来るものがなく惹かれない。

結局最後まで這い上がることもなく何とも感情移入し難い主人公で物語に入り込めなかった。

Bacchus
Bacchusさん / 2017年6月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:-
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誰かが側にいた方が絶対。

大雑把に言えば今年公開した話題の2作「ムーンライト」に「マンチェスターバイザシー」を合わせちゃった感じ!?の雰囲気がある様な気も!?

過度にジャンキーに陥った悲惨さだったりを描写したりせず全体的に悲観的に成り得る話をプラスに進ませるコトで観ている側も希望が持てる。

説明過多にならずに徐々に主人公に生徒の置かれた立場も理解出来て危うい場面にヒヤっとしたり微笑ましかったり和んだりコノ作品を観て余計にライアンゴズリングが好きになってしまう。

万年 東一
万年 東一さん / 2017年6月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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