タイム・ループ 7回殺された男

タイトルの通りの映画。
タイムループして7回コロされた。
正直、なにをやっているのか、そしてやっていたのか、最後までなぞだった。舞台も変らないし、単調です。
なぜ、☆2こあるかと言うと、シロウトくさかったから、シロウトにしては頑張ったのではないかと思ったからだ。

完全に後半は失速したね。

設定を活かしきれなかったのが残念な作品。

結局意味がわからない。

ほんとにループしてるだけ。
なんでループするようになったのか不明
仮面の集団も意味わからん
なんで最後ループしなくなったのが不明
なにがしたいの？笑

明らかになる意外な真実？主人公の彼も仮面の男だったっていうこと？
ダカラナニ？というのとオチがつかないという。シュールというか練りが足りないまま見切り発車した感じ
セルビア映画が皆こんな感じじゃないことを祈る