甘き人生
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甘き人生

劇場公開日

解説

イタリアの巨匠マルコ・ベロッキオが、イタリア人ジャーナリストのマッシモ・グラメッリーニによるベストセラー自伝小説を映画化し、1960~90年代の古都トリノと首都ローマを舞台に、ひとりの男の人生を通して、激動した戦後イタリアの光と影をあぶり出した人間ドラマ。1969年、9歳の少年だったマッシモの前から、ある日突然、母親がいなくなってしまい、司祭から母親は天国にいると諭されるも、その事実を受け入れらないマッシモは、喪失感にさいなまれる。時を経て90年代。ジャーナリストとして成功を収めたものの、いまだ心の傷がいえずにいたマッシモは、彼の苦悩を理解し、愛を与えてくれる女医のエリーザと出会う。主演は「おとなの事情」「ローマに消えた男」などに出演するベテランのバレリオ・マスタンドレア。エリーザ役に、「アーティスト」「ある過去の行方」のベレニス・ベジョを迎えた。

作品データ

原題 Fai bei sogni
製作年 2016年
製作国 イタリア
配給 彩プロ
上映時間 130分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

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甘き人生の映画評論・批評

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映画レビュー

平均評価
3.5 3.5 (全10件)
  • 『甘き人生』 カルト的な重大事件に巻き込まれたのか・・音楽とダンスが上手い、綺麗で大好な母親が突然居なくなった少年の悲しみと怒りが、jazzyな音楽とあいまって、母親の温もりさえ感じさせサスペンが盛り上がる。... ...続きを読む

    ezukodeoyogu ezukodeoyoguさん  2017年8月16日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 格式高い映画 母だけでなく、複数回刻み込まれる死。落下、映画内映画や廊下で更に絞られるフレーム。往還する時制がマッシモの混乱を示すなか、屋内を歩くマッシモの背中を追うトラックショットが印象深い。そして神父が授... ...続きを読む

    花火 花火さん  2017年8月13日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 深く傷つくこと そしてその傷に誰も気づかずにいたとすれば、その傷はなくなるのか、どこへ行くのか、どんな風にその後の人生に取り組まなければならないの?そんな事を考えさせられる映画でした。 ある種の傷は、ほとんど人... ...続きを読む

    Momoko Momokoさん  2017年8月12日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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