劇場公開日 2017年11月11日

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人生はシネマティック!のレビュー・感想・評価

全49件中、21~40件目を表示

3.0あまり共感を得るものがなかった。

2018年3月31日
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鑑賞方法:映画館

あまり共感を得るものがなかった。

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tsumumiki

3.5I like the pictures most. 映画作りというより戦時中の女性の物語

2018年3月10日
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鑑賞方法:映画館
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アキ爺

3.5とてもよかった

2018年2月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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吉泉知彦

3.0おおかた、良いけど雑

2018年2月18日
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鑑賞方法:映画館

難しい

幸せ

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chibirock

5.0こんな映画が好きだ!

2018年2月11日
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鑑賞方法:映画館

抑揚を抑えた佳作。

最近の強い女性を描いてあるのかな。

いっぱい映画見るのもこんな映画に出会うため。
2018にもたくさん観たい!

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かし

3.0映画への情熱

2018年1月30日
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鑑賞方法:映画館

映画製作に関わる人々の情熱を上手く表現している異色作で映画の魅力を改めて感じる事が出来ます。淡々と進む内容ですが、スクリーンにグッと引き付けられました。
2018-23

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隣組

3.5ビルナイ‼︎

2018年1月12日
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鑑賞方法:映画館

いいねっ‼︎

笑えて泣けて
なかなか良かった‼︎

映画っていいねっ‼︎

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snowball

4.0面白い!

2018年1月12日
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鑑賞方法:映画館

男女関係で見ればオーソドックスな流れといえなくもないけれど、映画作りの裏側を見るという観点からは結構興味深く楽しめる。
また、今自分が見ている映画(この作品)と作品の中で作られている映画が微妙に交錯している感じがあって、チョット不思議な感じも。(この感じが良いんだよな)

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こばりん

4.0タイトル通りの作品だ

2018年1月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

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kkmx

4.0すぐに映画が見たくなる映画愛に満ちた映画!

2018年1月1日
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地方のため今日鑑賞。
脚本家の視点で描かれているが、
数々の困難、戦争の空爆、映画会社からの一方的な注文、俳優からのわがままな注文、そして、自身の失恋と投げ出しても仕方ない状況で、それでも映画を作る
というお話し。

その情熱は
映画を見て欲しい人、見せたい人がいるから。
映画の作リ手のドキュメンタリーみたい。

映画は真実だけを見たい訳ではなく、笑い、泣きながら、幸せになれるストーリーを見たい。
それにはもちろん俳優の演技も大事だけど、
一番はストーリー、脚本であることを改めて感じた。

完成したこの映画を映画館で見ているシーンで、観客が笑い、泣き、感動して、何度も見てしまう。
これぞ映画の醍醐味。

今年の1本目は大当たりの映画だった。
今年もたくさん映画を見て幸せな気分になる!

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Mac

3.0意外に良かった

2017年12月17日
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鑑賞方法:映画館
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Takashi

3.5人生はシネマティック

2017年12月12日
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さわやかな余韻を残す作品だ。
先日の映画「ダンケルク」があった。
1940年頃は第2次世界大戦が始まった翌年。ダンケルクに追い詰められた兵士の脱出をを民間船で援護する英本国ではすでに空襲がおこなわれていた。画家で傷痍軍人の夫を支えるべく映画作りの世界に足を踏み入れた女性が、脚本作りに才能を開花して行く中で、脚本家と心を許し合う仲に陥りながら、戦争の残酷さを伝える。

監督:ロネ・シェルフィグ
(デンマーク出身の女性映画監督)

カトリンを演じるジェマ・アータートンが好印象。

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ezu

3.5全体的にぬるくて薄味で物足りなさが残る

2017年12月9日
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鑑賞方法:映画館
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天秤座ルネッサンス

1.5秒針

2017年12月6日
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鑑賞方法:映画館

音楽は中盤以降良い。
しかし画面に華が無く、主人公よりも脇役の方がキャラが立っている為、全体的に地味で鈍重な印象を受けた。

目新しさは無いが、その分安心して観れる。
しかしその単調なリズムが眠気を誘う。

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たろっぺ

4.0映画は辛い現実を忘れさせてくれる夢の世界

2017年12月4日
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鑑賞方法:映画館

第二次世界大戦当時のイギリス情報局映画部では、戦意高揚のための映画を製作していた

そこで、女性からの視点を反映させるため、脚本チームに女性スタッフとしてカトリンが採用される

その後、映画部では「ダンケルク」の映画を製作することなったが、カトリンは双子姉妹を主人公にすることを提案する

これは素晴らしい映画だったなぁ

「なぜ私は映画が好きなのか…」をずっと考えながら観ていた

それに加えて「もしも『ダンケルク』が女性を主人公にした映画だったら」どんかに素晴らしいかも考えていた

その2つの答えは一緒で
「映画とは、辛い現実から私たちを引き離し、素晴らしい夢を見させ、明日からまた頑張ろう」と思わせるためにあるんだと思った

姉妹の船が本当にダンケルクにいたのかいないかが重要なのではなく、観客はそこから何を感じ取るのかが大切だということ

人生の1時間半をそこで過ごす価値があったと思えるかどうか

映画館に行って、スクリーンの世界に浸り「明日もまたがんばろう」と思える自分にするために、こうして毎日映画を見るんだと思った

後半は号泣で、涙が止まらなかった
どんなに辛いことがあっても、映画があれば生きていける
そう思える映画だった

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とえ

3.0映画好きの映画

2017年12月3日
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鑑賞方法:映画館

映画好きの人は、大体、映画に関わる人物の映画が好きだと思う。「ニューシネマパラダイス」が代表だと思うんだけど、この映画は脚本家目線というのが新鮮だった。けれども展開が単調で眠くなった(一緒に観ていた家内は寝ていた)

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hanataro2

3.5脚本家ってすばらしい!

2017年12月2日
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Scott

5.0ラブストーリー!

2017年11月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

時代背景への理解がないまま見たものの、秀悦なラブストーリー。
イギリスっぽい、理屈っぽい感じもよかった。

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khapphom

4.02017年度ベストムービー!

2017年11月26日
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鑑賞方法:映画館

戦時下の緊張感と、映画作りや主人公の人生の緊張感が交差して見応えがあった。

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stoneage

3.5カトリンの前向きな眼差しが素晴らしかった。

2017年11月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

舞台が戦時中だからか、イギリス映画だからか映像が鮮明で綺麗でした。
戦時下だからなのか脚本家が描きたい作品ではなく描ける作品を要求される苦境の時代。だから作品の想像力が必要とされる。
カトリンとトムの関係が、ある出来事でプッツリ切れる所は、どうだろうか。
ケトルの男、双子の姉妹と一人出演するアメリカ人、映画『おみおくりの作法』の男性、個性的な人間が出てきて飽きさせない。
そんなことより、主役のカトリンを演じたジェマ・アータートンの常に前向きな眼差しが素晴らしかった。

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突貫小僧