劇場公開日 2018年3月30日 PROMOTION

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主 : 特集

2018年3月19日更新

「そろそろ、“今までと全く違うもの”を見たくない?」
“原点”にして“最も新しい”──映画ファンに贈る《新時代・超大作》
「スター・ウォーズ」を楽しんだ“次は”本作を見てほしい!

フランス産伝説的コミックが、ヒットメイカー、リュック・ベッソンの手で完全映画化!
フランス産伝説的コミックが、ヒットメイカー、リュック・ベッソンの手で完全映画化!

スター・ウォーズ」が大好きなあなたにオススメしたい超大作が、いよいよ公開! 「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(3月30日公開)は、銀河を舞台にした壮大な世界観、宇宙船が入り乱れるダイナミックなバトル、個性豊かなキャラクターたち……みんなのハートに刻まれてきたSFエンターテインメント超大作の“いいとこどり+スタイリッシュ度アップ”な一作だ。ツボをしっかり押さえつつも独自路線を突っ走る本作は、あなたの心をガッチリつかむはず。この春は、宇宙でブッ飛べ!


【「ヴァレリアン」は──「SW」シリーズの《原点》と呼ばれる!】
本作がなければSWは存在しない!? 絶大な影響力を持つ原作が超待望映画化!

若手演技派デイン・デハーンと人気モデルのカーラ・デルビーニュが、捜査官コンビに!
若手演技派デイン・デハーンと人気モデルのカーラ・デルビーニュが、捜査官コンビに!

長い歴史を持つ「スター・ウォーズ」シリーズに、影響を与えたといわれるマンガがあるって知ってた? それが「ヴァレリアン」。銀河を守る時空警察の活躍を描いたSFで、革新的なビジュアルは当時のクリエイターたちに衝撃をもたらした。ミレニアム・ファルコン号も、レイア姫も、ダース・ベイダーも本作からインスピレーションを受けている!?  この原作がなかったら、「スター・ウォーズ」は生まれていなかったかも──完全再現された“元祖”ギャラクシー・アドベンチャーを、劇場で楽しんで!

宇宙船の船内も、宇宙服のデザインも超クール! スタイリッシュなガジェットが多数
宇宙船の船内も、宇宙服のデザインも超クール! スタイリッシュなガジェットが多数

「ヴァレリアン」の原作が世に放たれたのは、1967年のフランス。「スター・ウォーズ」第1作が公開される10年以上も前に、宇宙を舞台にしたSFエンタメのジャンルを確立しているのだ。ジョージ・ルーカスや「スター・ウォーズ」のクリエイターたちが、当時原作本を手に取っていたかも?

こんなにフォトジェニックな星、あったら行ってみたい? 多種多様な惑星が登場する
こんなにフォトジェニックな星、あったら行ってみたい? 多種多様な惑星が登場する

キャラクターがさまざまな星を訪れ、多種多様なエイリアンやクリーチャーに出会うという設定も、本作と「スター・ウォーズ」の大きな共通点。劇中には、“あのキャラクター”によく似たエイリアンも登場する。「スター・ウォーズ」に本作のキャラクターが紛れ込んでいても、違和感なし?

超カラフルな色彩感覚も本作ならでは。オープニングから圧巻の映像美でたたみかける!
超カラフルな色彩感覚も本作ならでは。オープニングから圧巻の映像美でたたみかける!

フランス産コミック“バンド・デ・シネ”は、「ブレードランナー」にも影響を与えるなどアイデアの宝庫として有名。その代表的作品「ヴァレリアン」を完璧に再現した本作は、フランス国内で(シリーズものではない)単体作品として3680万ドルのヒットを記録! 2017年のフランスの興行収入は、1950年代以降で歴代3位であり、本作はその中でフランス作品としてNo.1ヒットをたたき出しているのだ。世界興行収入においては、2億2500万ドルと堂々たる数字をはじき出している!


【「ヴァレリアン」は――《全部入り》で《新しい》!】
オレたち/私たちが“アガッた”名作SFの要素は、本作にすべて詰まってる!

疾走する車、背後に迫る巨大なモンスター! スリリングなシーンが多数用意されている
疾走する車、背後に迫る巨大なモンスター! スリリングなシーンが多数用意されている

スター・ウォーズ」や「アバター」、あなたがハマってきたSF超大作の好きな要素は、どんなところ? ガジェット? クリーチャー? 壮大な銀河を舞台にした本作も、それらをオールカバー! 宇宙での大バトルも、壮大なスケールも、胸躍るガジェットも、全部が搭載されているのだ。それだけでなく、VR空間での独創的なアクション、カラフルかつスタイリッシュな“インスタ映え”間違いなしの映像美、美男美女な捜査官コンビのロマンスなど、圧倒的なサービス精神で見る者を思いっきり楽しませてくれる。

全宇宙のあらゆる種族が共に暮らす巨大コロニー! こんな映像、今まで見たことない?
全宇宙のあらゆる種族が共に暮らす巨大コロニー! こんな映像、今まで見たことない?

アバター」とも共通する壮大なスケールに加え、本作は、映像美が断トツ! 見渡す限りの海が広がる真珠の惑星パールや、宇宙中のあらゆる種族が集まった超広大な宇宙ステーション・アルファ、地下迷宮のような宮殿……惑星ごとにまったく異なる世界が広がり、宇宙旅行気分を満喫できる!

スタイリッシュからキモかわいいものまで、とんでもない数のエイリアンが本作に集結
スタイリッシュからキモかわいいものまで、とんでもない数のエイリアンが本作に集結

“ハンパない”量のクリーチャーが登場するのも本作の特長。何にでも変身できる宇宙人や6本足のモンスター、ゴツい宇宙海賊、情報屋トリオに戦闘アンドロイド……このボリューム感、まさに圧巻! 中でも、世界の歌姫リアーナが演じる踊り子・バブルの“変身ショー”は、別次元のクオリティだ!

デザイン性あふれる衣装にクールなガジェット、本作はさながらイマジネーションの塊!
デザイン性あふれる衣装にクールなガジェット、本作はさながらイマジネーションの塊!

宇宙空間で展開する大迫力の戦艦バトルや、空飛ぶ宇宙船同士の高速チェイスはもちろん、ビームが入り乱れる銃撃戦にスピーディなソードバトル、さらにVR空間で繰り広げられる、見たこともないような異次元アクションまで! “アガる”SF要素がすべて1本に詰まったのが本作!

巨大な宇宙船が所狭しと飛び回る! この高揚感、「アバター」「SW」にも引けをとらない
巨大な宇宙船が所狭しと飛び回る! この高揚感、「アバター」「SW」にも引けをとらない

クールな宇宙船やメタリックかつスタイリッシュな戦闘服、体の一部を一瞬にして別空間に転送できる便利マシーン、相手を一瞬で固める銃や、着弾すると電流が走って気絶させる銃、空中でも足場を作ってくれる銃など、多彩なガジェットが次々登場し、気分はアガりっぱなし! こいつはスゴい!

ロマンス要素も充実! 主人公ヴァレリアンと相棒ローレリーヌの恋はどうなる?
ロマンス要素も充実! 主人公ヴァレリアンと相棒ローレリーヌの恋はどうなる?

サスペンスとラブロマンスが同居しているのも、大きな魅力。「10時間以内に宇宙の全種族を救え」という極秘ミッションを託された捜査官コンビの前に、30年前に消えたはずの惑星の住人“パール人”が出現! 彼らの思惑とは一体……? 謎を追う美男美女の捜査官コンビのもどかしい恋の行方にも要注目。次々とたたみかける怒とうのストーリーは、ワクワク感&エンタメ性抜群で見る者を選ばない!

若手実力派から大御所まで、ゴージャスなメンバーが個性あふれるキャラクターを演じる
若手実力派から大御所まで、ゴージャスなメンバーが個性あふれるキャラクターを演じる

主人公ヴァレリアンには「アメイジング・スパイダーマン2」のデイン・デハーン、相棒ローレリーヌにはフォロワー4000万人を誇る人気モデルのカーラ・デルビーニュ(「スーサイド・スクワッド」)。さらに、クライブ・オーウェン、リアーナ、イーサン・ホークジョン・グッドマンとオールスター布陣!

ゆりやんレトリィバァがリアーナに!? THE ALFEEがエイリアンに!? 驚きの起用が実現
ゆりやんレトリィバァがリアーナに!? THE ALFEEがエイリアンに!? 驚きの起用が実現

吹き替え版も要注目! 日野聡沢城みゆき大塚明夫石川界人といった人気声優からお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァ、まさかのTHE ALFEEまでバラエティ豊かな面子がそろった。さらに、上映形態も2Dに加えてIMAX、3D、MX4D、4DXとそろいすぎ! どれを選ぶかは、あなた次第!



【「ヴァレリアン」は――ベッソン監督の《新たな代表作》!】
「レオン」「フィフス・エレメント」「LUCY」に続く“超・当たり作”!

リュック・ベッソンの“当たり作”に通じるヒットの遺伝子が、本作にも存分に流れている
リュック・ベッソンの“当たり作”に通じるヒットの遺伝子が、本作にも存分に流れている

ヴァレリアン 千の惑星の救世主」を生み出したのは、ハリウッドでも広く名の知られたフランスのヒットメイカー、リュック・ベッソン監督。映画好きなら、その名を知らない者はいないだろう。“当たり外れが大きい”と思う人もいるかもしれないが、「レオン」「フィフス・エレメント」「LUCY ルーシー」など、彼の“当たり”作品は本当に面白い!というのが映画ファンの共通理解だ。

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そして本作は、幼少期から原作コミックの熱烈なファンだったベッソン監督にとって、長年温めてきた夢の企画。卓越した映像センスとイマジネーションが存分に発揮され、アクション、アドベンチャー、コメディ、サスペンス、ラブロマンス……さまざまなジャンルがぎっしりと詰まった“一粒で無限大に楽しめる”エンターテインメント超大作に仕上がっている! 単なる“当たり”ではなく、“大当たり”なベッソン作品であることは、間違いない。人気監督の新たな代表作を、ぜひ劇場で体感してほしい!

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