DESTINY 鎌倉ものがたりのレビュー・感想・評価

つい先日訪れた鎌倉が舞台だったのが良かったです。
話の内容はファンタジーで単純です。

豪華キャストだったのが良かったかなと？

ミスキャストに、ストーリーを詰め込んで無駄に長い感。
原作に対して何一つ目配せの無い、いや監督原作を読んでいないでしょう？
ヒットもしなかったし、まぁどうでも良い作品なんだけれど。
でもこんな映画ばっかり作られる邦画界の現状は、問題あると思う。
てか、主演のコイツも原作読んで無いよなぁ…
か、この堺雅人という人自体が役者としてポンコツなのに、何故か重用されるのが問題だなぁ…

お金払って見に行ったがとんでもなくつまらない映画であった。三丁目の夕陽くらい面白いかと思ったが‥。残念な映画。

人生 ﾅｳ な σ(^_^)

過去に 戻りたい ﾄｷ 在って でも 過去 に 戻った からと 云っても 今 現在 の 人間関係 ﾆ 必ずや 繋がる 保証 ゎ 何処にも無😮

深い 内容 だった🤣

そりゃ原作の方がいいのは分かる(読んでないけど)
ほとんどの作品は原作を超えられないからね

幼稚とか書いてる人も結構いてるけど
そもそも子供に見せようと思ってた映画なんで子供向けの妖怪や戦いは全然見れたし
と言うかそこが重要じゃないしね

鎌倉ってのがいいね！

夫婦愛に泣けた。
全体的に、温かい家庭を思わせるような雰囲気が好きだった。
そしてなんと言っても宇多田ヒカルのパワー！歌詞がマッチしていて泣いた。

高畑充希の可愛さが良かった。堺雅人の演技が少しジジくさくなって来たね

期待せずに見たのですが、映像スケールも綺麗で、楽しめました。
妖怪キャラも可愛い。
千と千尋みたいな世界観で良かったです。

鎌倉には妖怪がいて、かなり年上の作家（堺雅人）のもとにやってきた嫁（高畑充希）は驚くが、天真爛漫な性格で容易に受け入れてしまう。
創造力を問われる絵作りが勝負のファンタジー。

配役、豪華！

原作のファンなので楽しみでしたが、亜紀子役の俳優が酷い。
後はまあまあかな。
でも、日本はこのての実写は下手ですね。
予算もあるのか。
お金を出して見に行くと損をした気分でしょう。

鎌倉の晩秋の空気と、少し不思議な雰囲気がマッチ。
高畑充希の表情がとても生き生きして可愛らしかった。
ストーリーは肝心なものが抜けている感じ。
死神役の安藤サクラの、徐々に寄り添ってくる温かな存在感がよかった……死神なのに。

邦画は大好きだがSFとなるとどうしてこのようにチープになるのだろう。
その典型。。。

始まって30分
次の30分
そして40分
最後45分
とまぁ、それぞれのストーリーが部分的につながっているだけで、おおよそ一本の映画ではなかった。

各パートのストーリーでは夫婦愛というモノを素晴らしく表現してたと思うが、最後まで生きなかった

前半寝ずに観た自分を褒めたい。

山崎監督、得意のVFXを駆使した、愛情物語。

ストーリー的には、黄泉の国の大魔王に連れ去らせた愛する妻を連れ戻しに行く夫との夫婦愛を描いたファンタジー作品。

時代設定は昭和なんだろうな…。
古都鎌倉に漂うノスタルジーな雰囲気が、妖怪や幽霊と共生する世界観を、上手く醸し出していました。

高畑充希の一つ一つの仕草や台詞が、とても愛らしく、かわいい若妻役がキュートでした。

どこか、千と千尋…を思い起こす映像だと思ったのは、僕だけでしょうか…？

冷めちゃった。
もう眠くて眠くて寝てしまったわ。
子ども向けなのかな？

なんも知らないで観ると面喰らう。魔物出てきて、貧乏神出てきてこういうノリはいつまで続くのかと思ったら最後までそうだった。

焼いてから冷やしたエボダイと宇多田ヒカルの曲は良かった。

TVの宣伝ではどんな映画か伝わらなかったけど、いざ見てみると不思議な世界観とあんまり濃くないストーリーで、確かにこの映画の魅力をストンと伝えるのは難しそう、って思った。
たまりに溜まった妖気のせいで、鎌倉は魔物やら幽霊やらが共存するってのが、なぜ鎌倉！？とは思うけど、この現実と地続きになってる感じがしてワクワクする。高畑充希が驚きつつも受け入れていく様も、演技力のおかげでクサくなく、素敵に映る。
高畑充希の良妻ぶりとお人好しなところが、おそらく映画最大の魅力。これだけで見る価値ある。
ただ、登場人物のキャラとか設定はめっちゃ好きなんだけど、ストーリーは単純な気がした。悪者によって妻が連れ去られる⇒助ける、ってことよね。キャラと設定による味付けが秀逸なので楽しかったけど。わがままだろうか笑

「三丁目の夕日」や「永遠の0」などヒット作を生み出してきた山崎貴監督。恥ずかしながら、この監督の作品は初見です。
主演の堺雅人さん&高畑充希さんをはじめ、安藤サクラさん、要潤さん、ムロツヨシさん、三浦友和さん、薬師丸ひろ子さん、堤真一さんなど贅沢すぎるキャストが集結。のどかな鎌倉の風景と主人公夫婦のやり取りがマッチしていてクスッと笑える場面もあり、楽しめました。
SFファンタジーとは思えない、アクションと謎解きなど様々なジャンルが融合されている作品です。かわいい妖怪たちが主人公の家をトコトコと走る姿も可愛かったです。個人的には、妻がカッパを見つけたときに主人公が「ただのカッパだろ」と突っ込んでいるところと貧乏神が天井から落ちてくるシーンがお気に入りです。
VFXに力を入れる山崎監督の力量に圧倒されました。

高畑充希がチョーかわいいよね。

現世まではすごく面白かったです。