夜明け告げるルーのうたのレビュー・感想・評価 (4)

夜明け告げるルーのうた

劇場公開日 2017年5月19日
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傑作

正直、田舎の思春期の男の子と人魚っていうあんまり面白く無さそうなテーマだな、と思ってたんですが大傑作でした。さすが天才湯浅監督。

ツタツタ
ツタツタさん / 2017年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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湯浅アニメにしか出来ない作品

ストーリーは非常にシンプルで、ありきたりといっても良い
話で、プロットとして、主人公であるカイやその周囲の人物が変わっていく過程を巧く描いているわけではない。

しかし、にもかかわらず、僕は後半涙がポロポロ流れて仕方ない。アニメーションとして、動くキャラクター達が、セリフや展開などなくとも、圧倒的な説得力をもって、劇中感情を訴えてくる。
湯浅監督作品はアバンギャルド、マニアックと称されることが多いと思いますが、実質は子供でも分かる根源的な感動体験を追及したものと思っています。その点、この作品のテーマでもある音楽の楽しみ方にも似るものと思う。
ストーリーのシンプルさに安心しつつ、絵が動くって楽しい!という楽しさを全力で楽しんでほしいとおもいます。

たき
たきさん / 2017年5月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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歌と人魚が好きになる映画

映画の節々に登場する歌の数々、軽快でポップな映像、心が踊って本当に楽しい映画でいた。
抽象的な絵なのにどこかリアリティに満ち溢れている不思議なアニメーションでした!

ねじまき鳥
ねじまき鳥さん / 2017年5月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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好きを伝えるということ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

湯浅監督の作品は独特の世界観があり、一定のファンに支持される作品が多いが、今回の作品は良い意味で大衆受けされる作品に仕上がっている。
気持ちを素直に伝えるために、本作では心から声をだし歌っている場面が印象的で、心をさらけ出す「好き」を伝えるということの素晴らしさに、心を打たれた。下田さんの役作りにも目がいく。是非一度観てもらいたい。

ヒロ
ヒロさん / 2017年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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奇跡の”メジャー”感あふれる湯浅アニメの総決算

どういうことか、これは!! 奇跡のメジャー感にドキドキする、湯浅正明の渾身の傑作の誕生だ。人魚の"ルー"がメチャクチャかわいい。初のオリジナル長編作にして湯浅アニメの総決算である。

つい先月、「夜は短し恋せよ乙女」が公開されたばかりで、同作は星野源人気で注目されて、森見登美彦ワールドとの相性は認めるものの、個人的には60~70年代の貧乏大学生ノリが苦手だ。「四畳半神話大系」をはじめ、やはり湯浅アニメは、マニアックなファンにこそ支持される風変わりな作風というイメージは避けられないと思っていた。

湯浅アニメは、独特のスピード感あふれる場面展開。原色を多用したカラフルな配色。デフォルメされ、観る者の遠近感が倒錯する異常なパース。リアルな描写があるかと思いきや、突如として抽象的なアウトライン線画のシンプルアニメになる意外性。それらの組み合わせが独特である。

今回はそこにポップな打ち込み音楽を絡ませ、大衆化された人魚キャラクターの"ルー"が弾けて踊る。ノベライズ版があるが、原作ではなく、あくまでもオリジナルアニメ。人間の少年×人魚の少女の出逢いは、オーソドックスな”ボーイ‣ミーツ・ガール”で、”素材的には、多くが宮崎駿の「崖の上のポニョ」(2008)の影響下にあるといえるが、それを超えて完全に湯浅調になっているのが好感。

太陽に当たると燃えてしまうというヴァンパイア設定の人魚。そこに"日除け"となる、自然条件や地形、アイテムが活躍する。面白いのは、人魚イヌの"ワンギョ"。まるで赤塚不二夫の"ウナギイヌ"をモチーフにしたかのようなキャラクター。

子供から大人までひろく楽しめる作品。昨年のアニメの当たり年は、今年も続くのだろうか。

(2017/5/19 /TOHOシネマズ日本橋/ビスタ)

Naguy
Naguyさん / 2017年5月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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父親

この物語の主人公の父親の気持ちがよく分かる。私も20年前、同じことをやってた。
私ももう若くないのかなと思った作品です。

taka
takaさん / 2017年5月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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楽しく泣ける作品 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作の小説は未読です。

最後のカイのソロシーンからの盛り上がりが凄いですね。一気にもっていかれて涙がぶわっと流れました。
あと、画を動かすことに全振りしたかの如くぬるぬる動きまくって凄かったです。数シーンぐらいしか止まってるところがなかったのではないかと思うほどでした。

ストーリーはよくある、進路が見えない学生が不思議な体験をして未来を見据えることができるといったところでしょうか。ありきたりではありますが失敗しないような設定ですね。分かりやすくて個人的には好きです。
絵は曲と合わせるために細かさを省いて動かすことに特化した感じでしょうか。作中これでもかというくらい動きまくってます。
サウンドもノリのよい曲やバラードなど幅が広くどれも良かったです。

ただ個人的に友人2人のキャラが苦手でした。
リアル感はあるのですが、話を進めるためにちょっと強引な感じがしました。

ラストの盛り上がり予定調和バッチリで歌い始めるカイのシーンがとても気持ちが良かったです。心の中でキタキタキターって感じでしたw

凄い重いストーリーでもなく、ノリのいい曲とアニメーションで楽しく見れて最後は泣ける作品でした。よし見るぞって感じではなく気軽に見てみるかぐらいの感覚で見ると気分よく見れると思います。

edamondo
edamondoさん / 2017年5月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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優しいけどちょっと寂しい泣ける映画です。

小説を読んでから、初日に観にいきました。

主要なキャラが皆、頼りないところも、ちょっとカッコ悪い所も、優しい所も、誰よりカッコイイ所も見せてくれるので、もうこれは他人事ではない…と強く感情移入をして百面相して観てきました。

小説も最後の方は泣きっぱなしで読んだのですが、声を上げて泣きそうになるのをこらえて鑑賞しました。

最初に何も知らずに映像と楽しむのも絶対楽しますが、映画では心情があまり語られずに表情の変化とかのみなので、小説を読了後の鑑賞もキャラクターの感情の確認が出来て凄く楽しめると思います。

年齢性別問わず楽しめる作品です。

くろひ
くろひさん / 2017年5月19日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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