怪盗グルーのミニオン大脱走のレビュー・感想・評価
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マイケルジャクソンの凄さよ
初っ端、マイケルジャクソンにヤラレました。
やっぱMJ凄いわぁ。
私の中ではそこが一番。
話は相変わらずとっ散らかってる印象。
そのくだりいる?みたいなシーンもチラホラ。
子供は楽しんでたけど。
ミニオンたちにひたすらなごむ
テンポの良さは
シリーズの中でいちばん好き。
キャラ増えた分
エピソードも幾枝にも分かれるけど
それぞれ愛の込もった帰結をして
ほっこりさせられました。
エンドロール見て驚いた。
スティーブ・カレルの芸達者ぶりに感服!
タイトルが、、、。
いくらミニオン人気だからって(いや私もミニオン大好きだけど)ミニオン大脱走というよりは、怪盗グルーとドルーの〜っていうタイトルの方がいいと思う。
映画自体は面白かった!吹き替えで見たんだけど、私は敵役の声がすごく嫌だったからDVD出たら字幕で見ようと思う。まあ、でも映画館で見なくてもいいかなっていうのが正直な感想。
ミニオンファンには物足りない
ミニオン無しで見るとすれば、普通の映画かな?映画館で見る必要はない?かな。
ミニオンの出番少なくて残念。
あくまでミニオンは脇役って感じ。タイトルの通りだったけど、そこは少ししか感じれなかった。
ましてや、子供には少し難しいかな。
80年代ソングが満載
白い方の双子の兄弟、実は兄弟じゃなくて敵だった。とかいうオチかと思いきや、ずっとできない兄弟役だった。
お父さんも実は◯◯だったとかで、後から出てくるかと思ったら出てこない。
悪い意味で裏切られました。
普通に普通に進行していく。
ただ細かいところはいろいろ笑わされました。
ミニオンも相変わらず憎めないし。
、、、。
映画でのミニオンとグルー達人間の 登場の割合が
2:8くらいで ガッカリしたし 映画最後の 「俺たちの戦いはこれからも続く」感には口がポカーン状態に陥りました( ゚д゚)
今回のミニオンの作品はミニオン主体というより
グルーと家族の絆にフォーカスを当てた作品になったものであると思います。
個人的にはもっとミニオン達にフォーカスを当てた作品が観たかったです、、。
グルーさん、いい子ちゃん
イルミネーション・スタジオの看板作、第3弾。
最近このスタジオは「ペット」「SING」とヒット作続き、ミニオンが大人気。
絶頂真っ只中での最新作である。
悪党稼業から足を洗い、ルーシーと結婚し、アグネスたちの良き父親として、“反悪党同盟”の捜査官として働くグルー。
ある日、新悪党バルタザールを取り逃がし、クビになってしまう。
そんなグルーの前に、双子の兄弟ドルーが現れ…。
正直、話が良かったのは第1作目だけ。
2作目よろしく今回も一応話らしい話はあるものの、ただワチャワチャ騒いでる完全な子供向け。
それに今回、話の纏まりにも欠ける。
養豚を営む大富豪のドルーの夢は亡き父やグルーと同じ大悪党になること。足を洗ったグルーを再びワルの道に引き込もうとする。
80年代、TVドラマの天才悪党子役として一世風靡したものの、“あの人は今?”状態のバルタザール。自分を干したハリウッドに大復讐を企て…!
三女のアグネスは本物のユニコーン探しにワクワク、ワクワク!
ルーシーは3姉妹の良きママになろうと奮闘するが、なかなか上手くいかない。
ミニオンたちはワルの道に戻る気無いグルーにうんざりし、家出。歌のコンテストで喝采浴びたり、逮捕されて刑務所入ったり…。
…などなど、あっちで大騒ぎ、こっちで珍騒動。話の面白味はまあまあ。
でもやっぱり本作は、ユニークなキャラたちを楽しんでこそ!
久々にワルをするグルーが活き活きといい顔してる。
ちょっとテンション高くてウザいドルーのキャラも悪くない。
メチャメチャ時代遅れ感丸出しのバルタザール。が、彼のバックに流れる80年代ミュージックがノリノリ!
アグネスはいつも純真だし、ルーシーにもカッコイイ見せ場が設けられている。
そして、ミニオンたちは…
日本では“ミニオン大脱走”なんてまるでミニオンたちが話の肝のようなタイトル付けられてるが、邦題通りのシーンはほんのちょっとだけ。
ミニオンたちの大活躍を期待するとアレレ?となるかもしれないが、まあ本来はサブキャラなので、時折面白可笑しい事する役回りは、これはこれでいい。
子役向けではあるが笑えるシーンも幾つかあったし、ノリの良さテンポの良さ、ラストのスペクタクルなアクションはさすがに楽しい。
同スタジオ作品のような歌のコンテスト、かのスペース・オペラのEP6みたいに固まっちゃったネファリオ博士、ミニオンたちによる名作ミュージカルのようなシーン…パロディにニヤリ。
好きな人でないと退屈。
新作の度に新キャラが増えていって、話はそっちのけ。
グルーもすっかり善人。
でも、この楽しいアットホームな雰囲気やグルーの人の善さもどうしても隠しきれないんだな。
ミニオンたちもね。
日本語タイトルあってない!和訳したの誰だー?!
1作目よりミニオンたちのファンになり、ただミニオンをみたいだけで毎作見ています。タイトルや売出しがミニオンだらけだからさぞミニオンたちの活躍が見れるかと思いきや…全然。途中途中コントCMみたいに流れる場面のみ。これは、ミニオンズというキャラが人気でたために映画を売り出すためにテキトーな日本語タイトルに違訳したなーと思いました。ミニオンの魅力とか出てなくて、ただただ騒ぎ役みたい。残念。そして輪をかけて毎度吹き替えの酷さ。やっぱり字幕で見ればよかった。アメリカンアニメの中に看板とかで日本語表記が入ってるのも変だし。
松山さん、生瀬さんはとても上手でした。松山さんは悪役を楽しんでるなあって伝わってきたし、生瀬さんは最後まで気づきませんでした。
アグネス役の芦田愛菜ちゃんはやっぱり中学生の話し方で上のお姉ちゃん役の方がよっぽど子供に聞こえた。まあ、吹き替えのことは置いておいてもストーリーもテンポも悪かったです。
曲は良かったです。80年代ディスコ音楽がたくさん聞けて。今の子供には新鮮なのかな?
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