夜は短し歩けよ乙女(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

夜は短し歩けよ乙女

劇場公開日 2017年4月7日
22件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

論理とフィクションの融合 ネタバレ

この絵とアジカンのファンというのが私がこの映画を観に行った理由でした。
ナカメ作戦をしている先輩の一目惚れの相手は、黒髪の乙女。彼女に偶然を装って声をかけ続けた彼は、一夜限りの不思議な夜、先輩は彼女の目当てのものを必死で手に入れたり、演劇に割って入ったりと走り回ります。
しかしその夜も終わりに近づいた頃、先輩は風邪をひいてしまいます。それを自分の気持ちに気付いた黒髪の乙女は看病しに風が吹きつけるなか先輩の家に向かいます。
これだけ聞くと、なんだか単純な物語だなーと思うだけだけど、その合間に入る沢山な人との出会い、起こる出来事の中に深いメッセージのようなものを感じたように思います。
結婚は惚れ込んだ相手とするべきか、自分の理性を守るために惚れていない相手とするべきか。
本は全て繋がっている。(物事に途切れはないということ)
古くから受け継がれているものを受け継ぐということでできる世代を超えたコミュニケーション......
など、出していったらキリがないくらいです。

先輩と黒髪の乙女との関係の変化で起こる出来事から学んだことがとても多かった と思いました。
絵も見応えがあり、可愛くてとても面白かったです!
(映画館いっぱいに流れるアジカンは相変わらず最高でした)

Mahhy__*
Mahhy__*さん / 2017年6月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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スクリーンからあふれでる高揚感 ネタバレ

原作未読ですが、四畳半神話体系をリアルタイムで毎週楽しみにしていた者として、四畳半スタッフ再集合での新作を楽しみに見てきました。

心から楽しくなる良い映画です。
大学時代の自由さ心浮き立つ祭りの高揚感が画面から溢れ出して、観客を魅了します。

先斗町のはしご、古本市、文化祭、それぞれの祭りをまるで自らが入り込み登場キャラクターと一緒になって練り歩くような気分になります。そして、映画館を出たあとにはいつもより少し大股で、町を歩いてみたい気分になります。

こんな風に世界に入り込めるのは、一重に映像の手抜きのなさというところに尽きます。
どんなに画面にとらえる人や物が多くても、その一つ一つが、まさにそこにあるという実感を称えています。
李白邸、古本市の神、移動劇団の無駄に忙しそうなスタッフ、どれもありそうになくて、これでもかとデフォルメされていながら、まさに息をする触感を感じるところに見入らされます。

個人的にはまだまだ、このめくるめく京都市街というテーマパークを遊び足りません。
是非シリーズ展開してほしいと思える力のある作品でした。

ホットアイスコーヒー
ホットアイスコーヒーさん / 2017年5月7日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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大衆を置いてきぼりの内輪映画 ネタバレ

私は原作が、森見さんが、四畳半が、アジカンが、中村さんが大好きな一ファンです。この気合いの入った映画を楽しみに楽しみにしていました。
この映画はきっと、原作を読みに読み込んだ愛の溢れた方々がつくったのでしょう。愛がひしひしと伝わり、ファンが涙を流さずにはいられない再現度でした。原作が一気になだれ込んできたようです。
でも、それがいけなかったです。原作を余すことなく詰め込んだ内容は、薄っぺらくて流れ作業を見てるようでした。映画の時間じゃとても足りない。原作を読んだ方は、本のダイジェストのように感じられたのではないでしょうか。
春夏秋冬を辿る中で黒髪の乙女を追いかけた時間は、もっといじらしく、焦燥にかられた想い焦がれる時間だったはずです。彼女を眺めて追った春、尽くした夏、近づいた秋、孤独に伏せた冬、全部愛しく濃密な外堀を固める作業だったはず。
この映画じゃ、一目惚れの一夜です。彼女の後頭部なんか焼けるほど見てないだろってかんじです。

作画が独特な分、細かい描写や雰囲気はもっと大切にしてほしかった。濃密な夜の街のはずがガラガラの流行らないフードコートみたいな飲み屋。サイダーが沁みる暑い夏のはずが寒々しく風邪をこじらせそうな古本市。安っぽく青春にまみれるはずの学園祭はなぜか図書館警察の名前が出るハイテク要塞。寒々しい風邪の街はホカホカの優しい卵酒とのギャップをもっと伝えられたはず。

四畳半からつながる登場人物や設定は完全に製作の御都合主義。樋口さんや羽貫さん、小津など、旧作の愛が侵食し過ぎ。
原作本片手に書いたであろうシナリオは、映像でこそ出せる突き抜けた良さ出せるはずはない。
結局この作品は、様々な外的影響を受けて寄せ集めた内輪映画です。色んなことを無視できなくなってすべて無理矢理詰め込んで、ワケわかんなくなっちゃった感じです。(だって主役が星野源なのに主題歌がアジカンって、ファンじゃなかったら意味わかんないでしょ。とか)四畳半も原作も監督の好みも全部入れ込みたい制作のエゴは、世界観を知らない大衆を置いてきぼりにするでしょう。そして私みたいなファンも、薄っぺらな内容に辟易するでしょう。
愛が溢れるほど、残念です。

映像化されてとても嬉しかったです。大人の事情も様々あった中でやりたいことを詰め込んで作られたのでしょう。よくやったと感心します。次があるならば、また深夜アニメで濃密な世界観を展開していただきたいです。

ちなみに公開日に見なかった言い訳をしますと、映画前売りを買って、楽しみすぎて本を読み返したら満足しちゃったからです。公開が明後日までだと知り、急いで観に行った次第です。私も原作主義でした。

civichan
civichanさん / 2017年5月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  泣ける 単純 難しい
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真似できない物語 ネタバレ

来場者特典の冊子を頂きました。

現実には無理無謀なことが起きるのが映画の良いところ。
右も左もわからない人が現実に真似して倒れるのが映画の悪いところ。
お酒の飲みすぎは命取りになるので真似しないでよ。
出て来る登場人物は
現実にいたら珍しいだろうなという変わってる能力者ぞろい。
中身(過去や自分の物語)は有るが共通項が無いから
互いに中身にきづかない。
主なストーリーは、そんな他人の黒髪乙女に
少しだけ異性として気づいてもらえたハッピーエンド。

これから先、お互いの共通項を一緒に経験してゆきなさいな。

自分にはなにもない人が、どうしたらいいか、才能のばす、努力、運、

勇気をだす、優しく接する、

そんなの自分じゃわからない。
相手の直感で評価されればそれでいい、勘違い含め。
そんなことを思い付きました。感想おしまい

シマリス琥珀斎
シマリス琥珀斎さん / 2017年4月27日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 単純 興奮
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いい意味でも悪い意味でもお金がかかってる ネタバレ

原作、および同監督、同原作者の作品、アニメ四畳半神話体系も見ての感想です。

いい意味でも悪い意味でもお金がかかってるっていう感じ。

いい意味では、四畳半神話大系に続くこの世界観を再び魅せてくれている。『夜は短し』作品ならでは唯一無二の、このロマンチックで夢見心地な世界を再現したのは、流石、天晴れの大業である。

悪い意味では、プロモーションとの天秤にかけられてしまったという感じ?星野源やロバート秋山然り。演技力には申し分ないし、良かったんだけれども、四畳半のときのあの神がかった演技に圧倒される感じはなかったかな、、、。
クライマックスのシーンもなんか違う感じ。映画にはこれだよね、と狙い澄ましたような演出。映画的には正解。でも作品で言うと、、うーん、他の演出、やりたかったんじゃない?と詮索してしまう、、、。

そういう意味では、我が道を行かれよ、とばかりに、1クールアニメで見てみたかったかも、、、、。

映画好きさん
映画好きさんさん / 2017年4月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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コミカルでリズミカル ネタバレ

山手線をジャックした宣伝が印象的だった。

場面切り替え、セリフ回しともに非常にテンポが良く、疾走感のあるストーリー展開だった。星野源吹き替えの先輩のセリフの長さ速さは圧巻だった。

原作を忠実に再現していたが、ややオーバーな表現、ミュージカルテイストの表現が入ったりと、原作を読んでいない視聴者はやや置いてけぼりにされてしまうように思えた。

がんちゃん
がんちゃんさん / 2017年4月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える
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安い ネタバレ

原作は読まずに誘われて観ました。四畳半シリーズ?も観たことはありません。

ところとごろ笑える所もありましたが、大筋で見ると雑で安い話。
あれを一夜の話にするのは無理がある。
話も途中で読めてしまったし、中だるみしてる。

京都の風景もあまり出てこないし、キャラクターの外見や描写も好きにはなれなかった。
古本の神様があれで美少年というのはちょっと…。

Ta.Ma
Ta.Maさん / 2017年4月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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久々に途中で帰りたくなった映画 ネタバレ

女性客が多かった。星野源効果だろうか。

四畳半大系のキャラクターがところどころ登場し、前作ファンへのファンサービスが散りばめられている。

作画やASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲など、前作と一貫してお洒落な雰囲気作りをしており、サブカル系女子大生には受けそうではあった。

個人的な感想。
原作読んでるし、四畳半神話大系は好き。だけど久々に途中で帰りたくなる映画だった。端の席なら帰っていた。

ヒロインに魅力を感じないため、黒髪の乙女に恋する「私」に全く感情移入できない。

こういうきっかけで好きになったとか、こういうところが可愛いとかの描写がないから、「私」の努力に説得力がない。というか「私」はあまり努力をしていない。

ナカメ作戦は冒頭の5分でダイジェスト的に終わるし、ヒロインへのアプローチがほとんどないから、作中でも何度もでてくる「ご都合主義」的になってしまっている。結局ご都合主義なんだから作中でメタ的なことを言われると萎えてしまう。

次に、観客からするともう二人は両思い、よかったねって分かっているのに、そこからの展開が非常に長い。
「私」の葛藤なんていらないから早く付き合えよ、だってもう相思相愛じゃんって思っていた。

引っ込み思案じゃだめ、積極的になるべきだって「私」の気持ちが変わり、そういった成長だとかメッセージ性を描きたかったのかもしれないけど、結局家で風邪を引いて寝ながら待っているだけじゃないか。

ラストシーンがよくない。
前作で「成就した恋ほど語るに値しないものはない」と言っているが、わりと、だらだらと成就した恋を見せられる。
まだ喫茶店で待っているところで終わってほしかった。できれば奇遇ですね、でアジカンの曲流れて終わり!でよかった。ヒロインは喫茶店に来ちゃってるし、もっと余韻を残してくれないと後味も楽しめない。

だから全体的に楽しめなかった。

四畳半神話大系のファンディスクとしてTSUTAYAで借りる分にはよい映画かな。

ミッチー
ミッチーさん / 2017年4月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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わけがわからない ネタバレ

良くわからない映画
不思議の国のアリスっぽい
もしくは、うる星やつらの劇場版みたいな感じ
頭がスッキリとしなくて、なんかしっくりこない

oz
ozさん / 2017年4月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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別物の世界 ネタバレ

私は原作小説から読んで、映画を観ました。
SNS、CM等で、小出しに流される映画のワンカットに乙女と先輩と周りの人々の、あの面白おかしくどこか変でいとおしさを感じる1年間が映像化されたことが本当に嬉しくて観るのがとても楽しみだったのです。
しかし、観た結果「あんまりではないか」という思いが正直拭えません。90分という短い時間の中で纏められた手腕、キャスティングの正確さ、京都の背景の映像の細かさは確かに素晴らしいです。月並みな言葉になりますが「凄い!」と思いました。しかし、それでもこの作品は『夜は短し歩けよ乙女』ではありません。著者の京都愛が伝わってくるような風景描写はほとんど省かれ古本市の神様は美しい少年ではなく四畳半の妖怪が縮んだ存在になり、学園祭の偏屈王の恋愛はチープなものになりました。
「私の好きな登場人物たちはこんな人たちだったのか?」という悲しみでいっぱいです。正直、四畳半の演出を乙女たちの話に、この原作を映像化する際に関しては必要がなかった気がします。
今、私が一番おそれていることは、映画から入った方たちが原作を読んで批評する風潮が来たらどうしようということです。過剰反応は十分承知しております。でも、やっぱり私の愛した『夜は短し歩けよ乙女』は映画の中に見つかりません。似たような話だと感じる、まったく違う世界のお話でした。

あずまこ
あずまこさん / 2017年4月13日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  悲しい
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♪二人は今映画の中へ♪ ネタバレ

以前、松竹系映画館の本編前に流れるポリシーシネマでホフディランが出演していたアニメの画風がとても印象的に残っていて、その後、これ又以前、ノイタミナにて放映していたアニメも同じ画風で、その大正的ノスタルジー溢れるイメージに強烈に頭にこびり付いていた。夢二的で、少女漫画のようなそのアニメを制作した今作品の監督が巷で天才と呼ばれていたのは今作品に触れて初めて認知したのである。
アニメーションの動きも又、それこそ創世記の手塚的のそれであり、飲み物を飲む喉の動きが膨らみながら下に下がることや、ドタバタ劇等々、今主流のアニメとは一線を画す、とても郷愁を誘う作りになっている。
原作は未読なのだが、これもまた少年少女向けの内容で、イメージとピッタリなのではないだろうか。
中二病的な自意識過剰さを引き摺る『先輩』が、ラストシーンの喫茶店での憑物が取れたような穏やかな笑顔が大変印象的に映る。それまでの右往左往ぶりがハチャメチャな程、その対比が大変面白い。
しかし、それ以上の今回のヒロインの『黒髪の乙女』の無双ぶりに、久しぶりに爽快感というものをアニメで味わえたことに嬉しく感じる。京都先斗町、多分京都大学、鴨川、修学旅行でしか訪れたことがない京都の面白さが充分演出されていたのではないだろうか。今時点の今年の俺的ランキングトップの作品である。

いぱねま
いぱねまさん / 2017年4月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 萌える
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なんとも…。 ネタバレ

絵は綺麗だし、声優の方達も役にはまっていたと思う。
感想としては、李白翁は裏の顔はあるが人生に悲観している悪人ではないし、学園祭事務局長も秘密組織のトップではなかったはずだ。1番納得できなかったのは、パンツ番長。パンツ番長はあんなに軽いやつではなかった!
キャラクターの表現がすこし雑な感じがしました。

KAISEI IWAGAMI
KAISEI IWAGAMIさん / 2017年4月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
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玄人向け ネタバレ

ハマる人にはハマる、玄人向け(オタク向け)な映画。
意味が分からなすぎて面白い、
極論になりそうな映画。
わたしは面白い方にハマりました。
声優の豪華さ、ミュージカル要素、作画はあまり期待せず、
映画というより深夜アニメのつもりで見るのがいいかも。
ノンストップで突き進む映画です。

くじら
くじらさん / 2017年4月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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うーん ネタバレ

四畳半神話体系が好きだったので気になり鑑賞

序盤の絵回しや音楽などで引き込まれた感はあったが中盤からドタバタが長すぎ。
気づいたら2人がくっつきそうになってる。
時間がなかったとはいえそこはもう少し描いて欲しかった。

特に先輩の家に乙女が行く描写あそこ長すぎ笑

小津の吉野さんは最高だった。

ジョージ
ジョージさん / 2017年4月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
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原作ファンには辛い出来かも… ネタバレ

原作ファンなのでかなり期待して観ましたが、
期待ハズレ感が否めません。
ところどころ原作改変などがある為、注意が必要です。
映画オリジナルのミュージカルのくだり、長いしダルいし薄っぺらく本気でつまらなかったです。原作の楽しく不思議な文化祭の雰囲気をよくここまでブチ壊せたな。

あと、原作では四季の移り変わりが美しく、京都の和とファンタジックな世界観が味わえますが、諸々の改変により一切伝わってきません。
ただの画面がうるさいアニメになっていて、大変残念です。
絵もそんなに綺麗とは思えなかった。作品の雰囲気がまったく表現出来てないです。オシャレ風なだけ。

良いところを1つあげるなら、黒髪の乙女は可愛かったです。まぁ、原作の黒髪の乙女が可愛いんですけど。

星野源ファン、声優さんのファンなら楽しめるかもしれない。どちらにせよ、わかりにくい表現が多く人を選ぶ内容です。
原作読んでない人、この訳わからんストーリーや登場人物についてこれるの?謎です。

菜穂子
菜穂子さん / 2017年4月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
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四畳半神話大系の続き?? ネタバレ

四畳半神話大系の続きのような作品で、京都の生活空間を独特の非現実のような世界観が夢を見てるようで面白かったo(^-^)o
ストリーとしてもテンポよくて楽しかった!
ジョニーの活躍がまた見れたのもヨシ!

とも
ともさん / 2017年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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短いのは夜だけにして!! ネタバレ

面白かったと思います。
ただ時間の問題で、学園祭の出し物など
映像で見るのを楽しみにしていた場面が
カットされてしまっていたのが残念でした。

森見さんの作品の映像化の魅力は個性豊かなキャラクターが実際に動いているのは勿論
想像するだけでワクワクするような、小道具や情景、また段々加速するような独特な疾走感もあると思うので、短くまとめてしまうのは少し勿体無く感じました。夜だけでなく映画も伸ばして欲しかったです。

じぇみに
じぇみにさん / 2017年4月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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独特な誇張表現の面白さ ネタバレ

原作は未読です。

まず、とても面白かったです。軽快にストーリーが進みますが、1つのシーンにおける情報量が多く物足りなさを感じることなく最後まで視聴できました。
特に古本市の1幕では有名著書に関する膨大な情報量が押し寄せ、再度視聴したくなるような面白さでした。
また映画開始直後、物語の舞台や人物相関などがわからない状態にも関わらずスルスルと話の内容が理解できる構成になっており、すぐに物語に集中できました。

映像表現においては、酒を飲むと喉が膨れ上がる、強風の際の服が壮大にはためくなど、1アクション毎の動きの誇張表現が印象的でした。ただ、その動きが不自然と思わず、普通のアクションと同じように解釈することができて不思議な感覚でした。

あと個人的に好印象なのが最後にハッピーエンドでしっかり終わっていることでしょうか。この手のヒロインだと最後は主人公を振って我が道を進むことが多く、主人公は過去を捨て去るように未来を歩むような最後になる印象があります。最後に双方が聞きたいことがあるんだと思うシーンがとても良かったと思います。

最後に少し残念だったのが演劇でのミュージカルの1幕です。演出上仕方ないことなのですがセリフが聞き取りづらく会話がわからなくなってしまうところがあって流れを追うのに少しだけ苦労しました。

恐らく、原作を読んだり、四畳半神話体系を見たりしているともっと面白いことに気づけるのではないかと思いました。

edamondo
edamondoさん / 2017年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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原作への敬意は感じた。しかし時間がなさすぎた。 ネタバレ

わずか一時間半でこの小説を描き出したら、これ以上のものは完成しないと思う。が、正直映画のできとしては…というのが本音。原作を知らない人が見れば何が何やらとなってしまうくらいの詰め込み具合。
細かい変化は映画化に当たって仕方ないとして、大きく違うのは原作においては春夏秋冬で4部構成だが、今作では一夜の出来事としてあること。(どちらともとれる風にはしてあるけど)
上映時間が短いために無理もないが、すべてのエピソードがさらっと流れてしまう印象で、4部に分けてほしかった…。が、それには時間が足りないと言うジレンマ。

中でも気になったのが仮にも「青春恋愛小説」なのにその要素が完全に薄まって笑いへシフトされてしまっていること。もう少しロマンチックに感じられる部分に時間をさいてくれてもよかったのでは…(パンツ総番長の恋の相手が大幅に変更されていること。文化祭をコミカルに書きすぎて、乙女が先輩に惚れるのに動機付けがあまりに薄いこと。先輩が樋口式飛行術を身に付ける描写がないこと。冬の出来事がほぼ完全に夢の出来事とされてしまっていること。)
春夏パートの方が絵にはなるが、ストーリーとしては秋冬にもう少し時間を割いてくれないとしっくり来なかった。

一方でよいことは、キャラクターの完成度。星野源の先輩には賛否あると思うが、俳優さんがやる声優としてはそこそこ(やや台詞が聞き取りづらいが)。あれだけの膨大な台詞を読みきるのは難しかったと思う。黒髪の乙女は少し凛としているものの可愛らしく、原作ファンが「イメージと違った!」となってしまうことはないと思われる。樋口師匠については四畳半の時とは違う声優さんであることを忘れてしまうほど馴染んでた。
加えて、森見さんの他作品や四畳半のアニメを知っている人にはおっ。と思わせるネタがちりばめられていること。そういうコアな部分や全体的な雰囲気は原作小説を忠実に再現している。

テレビアニメ放送にして、ゆっくり時間をとってほしかったという思いはぬぐえない。が、映画としてはこれ以上は出来ないだろうという思いで★3.5
特典の小説が原作に寄せられているので、映画特典としてどうなんだwと思いつつも、原作ファンとしては嬉しい。これはやっぱり原作を見てから見る前提で作られている映画なんだと再確認した。

レンロキ
レンロキさん / 2017年4月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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ちょっと違う ネタバレ

原作とは別物と思ったほうがいいでしょう。
原作が春夏秋冬を4章に分けて書かれているのに対して映画では一晩の出来事として進んでいきます。
なのでキャラクターの登場順番もぐちゃぐちゃ
何人かはキャラ崩壊してます(これは私見ですが)
古本市の神は美少年だったはずで、決して小津ではありません。
偏屈王がミュージカルになってた辺りも…
というか序盤で既に星野源の声に違和感しかなく…

四畳半神話体系はアニメ成功でしたが、これは正直残念としか言えません。

iichico
iichicoさん / 2017年4月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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