「役所広司演じる家康が憎らしくも貫禄十分」関ヶ原 AuVisさんの映画レビュー(感想・評価)

ホーム > 作品情報 > 映画「関ヶ原」 > レビュー > AuVisさんのレビュー
メニュー

関ヶ原

劇場公開日 2017年8月26日
全275件中、163件目を表示
  •  
映画レビューを書く

役所広司演じる家康が憎らしくも貫禄十分

司馬遼太郎の原作をあいにく未読のため、詰め込んだ台詞(息継ぎの部分を編集でカットして、たたみかけるような効果を出している)と膨大な情報量についていくのが大変だったというのが正直なところ。司馬のファンなら余裕を持って楽しめるのかもしれない。

徳川家康を演じた役所広司が貫禄たっぷりで、ほどよく笑わせてもくれて、大作時代劇の重みをしっかり担っている。三船敏郎や仲代達矢の域に近づきつつあるのではないか、と思わせる瞬間がときどきあった。有村架純は忍びの役だが、少々鈍い印象を受けた。アクションを求められる役には向かないかも。

終盤の合戦シーンはさすがに見応えあり。勝敗は最初からわかっていても、やはり三成側に感情移入して応援し、ハラハラドキドキしてしまう。

AuVis
さん / 2017年8月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的 難しい
  • 鑑賞方法:試写会
PROレビュアーとは?
PROレビュアーとは
映画の専門家として、映画.comの記事を多く執筆している方です。
PROレビュアーの星評価は、総合点への影響力がより大きくなります。
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi