幼な子われらに生まれ
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幼な子われらに生まれ

劇場公開日

解説

直木賞作家・重松清の同名小説を浅野忠信、田中麗奈主演で映画化したヒューマンドラマ。中年サラリーマンの信と妻の奈苗はバツイチ同士で再婚し、奈苗の連れ子である2人の娘とともに幸せに暮らしていた。奈苗の妊娠が発覚し、長女が「本当のパパ」に会いたいと言いはじめる。前の父親である沢田とはDVが原因で離婚していたため、信と奈苗は長女が沢田と会うことに反対するが、長女は父親としての信の存在自体を辛辣な言葉で否定する。そんな長女を前妻との間に生まれた実の娘とつい比べてしまい、現在の家庭を維持することに疲弊した信は、新たに生まれる命の存在すらも否定したくなる心境になっていく。信役、奈苗役を浅野と田中が、奈苗の前夫役を宮藤官九郎、信の前妻役を寺島しのぶがそれぞれ演じる。監督は「幸せのパン」「繕い裁つ人」の三島有紀子。1996年の小説発表時から重松と映画化の約束を交わしていたという、荒井晴彦が脚本を担当した。

スタッフ

監督
原作
重松清
脚本
荒井晴彦
プロデューサー
森重晃
江守徹
製作
梅川治男
巖本博
小西啓介
小林栄太朗
三宅容介
山本正典
安達政孝
撮影
大塚亮
照明
宗賢次郎
美術
井上心平
衣装
馬場恭子
ヘアメイク
倉田明美
録音
浦田和治
編集
加藤ひとみ
音楽
田中拓人
助監督
工藤将亮
記録
吉田久美子
ラインプロデューサー
大日方教史
音楽プロデューサー
佐々木次彦

作品データ

製作年 2017年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム
上映時間 127分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

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閉鎖的な日本映画界をぶち壊す!浅野忠信を突き動かす“情熱”とスコセッシ監督に学んだ“教え”
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映画レビュー

平均評価
3.9 3.9 (全49件)
  • 斜行エレベーターが下降するように物語が静かに重くなっていく 浅野忠信と田中麗奈のバツイチ同士の夫婦と妻側の連れ子が暮らすニュータウンと駅をつなぐ傾斜エレベーターが印象的。妻の妊娠という出来事は普通であれば祝福すべき慶事なのに、この映画ではむしろ何かの呪い... ...続きを読む

    AuVis AuVisさん  2017年8月31日  評価:4.0
    このレビューに共感した/1
  • 脚本がうまい 久しぶりに浅野忠信いいと思った。 初めて田中麗奈いいと思った。 子どもたちも、みんな良かった。 演出なんだろうな、やっぱり監督すごいです。 何も解決しない、でも希望がある すごくいい本。 ...続きを読む

    wakame wakameさん  2017年9月24日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 狭い範囲の人々にとっては、響く映画かな。 もつれたときほど厄介な家族。 離婚された方。 離婚後、子持ちの方と再婚された方。 両親のどちらかが腹違いで、その親のもとに新たな兄弟姉妹が生まれたという方。 再婚の両親の間に生まれたという方。 ... ...続きを読む

    ハクタカ ハクタカさん  2017年9月19日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
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