チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話のレビュー・感想・評価
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絶対に感動する映画
上映する前にあたりを見渡してみると、小さい子からおじいさん、おばあさんのように幅広い世代の人が座っていました。
チア☆ダンを観て、こんなに感動する映画だとは思いませんでした。チアダンスとか習っていなかった人たちが精一杯努力して柔軟体操をしている姿、みんなで教えあっている姿を観ていると既に感動してしまいました。やがて友達と喧嘩したり、部活の危機や色々怒るけれど、その分部員のみんなと仲良くなる姿が観れて、そして、全米制覇したこと、ほんとに奇跡が起き続けていて、私も努力し続けると夢が叶うんじゃないかって自身をもてたし、勇気づけられた映画です!チア☆ダンみて損はしないと思います!逆に何かを得られる最高な映画だと私は思いました!!!
青春おもいだす!
自分がバトン部だったので共感できる部分しかなかったです(T_T)
あまり期待していなかった作品で試写会が当たったから観よう程度の気持ちだったのが申し訳なくなりました笑
諦めないこと、努力すること、次の世代に繋げることの大切さが共感できました!
感動しまくり(^^)
期待通りのサクセスストーリーでした!
結論はわかってるんだけど何度も泣けるサクセスストーリーでした(^^)広瀬すずさんが魅力的でしたね〜声がいい!後で新潟でのロケも多いと知って...今度はそんな目線で見たら楽しそうっ
1日に見とけば安かったのに~
対象年齢ドンピシャッの集団内に、大きなお友達が混じっても大丈夫だろうかと心配でしたが、女子学生は勿論の事、家族連れや男子のお友達同士、大きな同業者?と、意外に広範囲の年齢層が足を運んでいたのには驚きました。予想通りの展開でしたが、終始爽やか系で良かったです。夜間にやってくれれば、しばし大人を忘れたい願望のある大きなお友達で埋まることでしょう。
感動
個人的に、こういうドン底だった人たちが這い上がっていくみたいなストーリーが好きなので期待通り。
ダンスうまかったし曲も良かった。キャストさんたち相当練習したんだろうな〜。
チーム同士での喜び、怒り、悲しみをみんなで共有しあったり青春って感じがしてなんかなつかしくなりました。
なぜ?!オール福井ロケで撮らなかった?!?!
エンドロールで新潟の文字を観てガッカリしたよ。
福井をディスれるのは福井だけッ!!!
英語で「FUKUI」っていうと「FU●K U!」みたいで面白いね。
蛇足としか言いようのない『女子高生が〜〜』というサブタイトル通りの映画でなかった事がよかった。
①補欠に回される者の屈辱と、それでも強がらなくてはいけない無念さ。
全国大会でみんなを送り出した後の広瀬すずの表情は素晴らしかった。
②師弟間の軋轢と和解。
実は教師の成長物語だったんだ。
僕はもうオジサンだから少女たちが努力して涙を流しているのを見ると無条件でウルウルきてしまうんだ。一種のポルノのようなものよ。
だけど、演出次第でもっとヌケる(泣ける)映画になったのでは?
①を乗り越える手段が人知れず練習するモンタージュのみ、というのは物足りない。そもそも、怪我の影響で補欠落ちともとれる描写なので、元に戻っただけじゃん!とも思われる。そもそも、広瀬すずのキャラクターには弱点がなかった。もともと持ってるモノを引き出しただけで、“何も障害を乗り越えていない”じゃないか。
とはいえ、広瀬すずは絶対的ヒロインの風格を持っているのでうっかりスルーできる。
②は天海祐希のオーバーアクトがもはや出オチになってしまっていて、前〜中盤の鬼監督ぶりにリアリティがない。JKシモンズみたいな狂気が見られれば、カタルシスがうまれたはず。
とはいえ、宝ジェンヌがダンス部の鬼監督というのは圧倒的な説得力のあるキャスティングだ。
メインタイトルの出し方とか動作にSEつけたりとかTVのバラエティの延長みたいな演出はいい加減やめてもらいたい。映画館は映画を観るところだ!!
あとエピローグも長すぎる気がする。
全米大会を踊り終えて広瀬すずがジャンプする。
ストップモーション。
エンドロール スタート
「監督と抱き合う広瀬すず」「笑顔の部員たち」「パブリックビューの面々」のモンタージュ
暗転
〜数年後〜
部長とメガネ君
広瀬すずと真剣佑
文字のみのロール
集合写真〜実際の部員たち
という終わり方はどうですかね?
美しきスポ根
美しい娘たちを使ってベタなスポ根をやりたかったのね、ということはとても良く伝わってきた。
広瀬すずのキラキラした生命力に溢れた魅力は十二分に表現されていたし、なんといっても中条あやみの凜とした美しさ。彼女が主役といっても良いくらい。
二人を筆頭に、生徒たちの躍動感がこの映画の肝でしたね。
演出としては、邦画にありがちな説明過多がね〜…
特に最後の大会と、先生についてはもうちょっと上手くやってくれないと…
何故こんなに高評価なのか謎
邦画好きでよく見るけど久しぶりに途中で飽き飽きした映画だった。脚本や演出が悪いのと予算の関係?
キャストはダンスを必死に頑張ったのだろう。でもさすがに国際大会制覇したチームを描くにはあまりにお粗末で無理があり過ぎた。
そういう意味で一番盛り上がるファイナルのダンスシーンをまともに見ていられなかった。「この程度のダンスレベル、ありふれたダンス内容でアメリカの観客がこんなに大熱狂する訳ないのに」と白けた。
天海祐希も役が上滑りしていたし、如何にも笑え!的な効果音が多すぎるし、演出も陳腐。
子どもや学生向け。キャストファンには楽しいだろう。
感動できる映画でした!
まず全体的に言うと、感動できる映画でした(^^)
感動モノではめったに泣かない私でも少しうるっときました!
良かった点と悪かった点を上げると、
良かった点
・広瀬すずや天海祐希らの演技力がすごい。
・みんなが生き生きしていたので見ていて元気がもらえた。
・先生視点からも生徒視点からも楽しめる。
・キャストが良い。
・曲が良くてさらに感動できた。
・頑張ることが大事というのがすごく伝わってきた。
・ダンスが揃っていてかっこよかった。
悪かった点
・天海祐希が笑わせようとしている(?)場面が少し寒かった(たいしたことではないです)笑
・後日談がいらない(別にあっても良かったけど)。
・前盤と中盤がダラダラしていて少し退屈だった。
という感じです。
個人的におすすめなので、迷っている方はぜひ見に行ってみてくださいね!
可愛さ補整
若くてよろしい。可愛くてよろしい。元気があってよろしい。おじさんはそれだけで気分がよろしい。
この作品、きっと竹中直人が出てくるんだろうと序盤の雰囲気で感じたんだけど、机バンバンの教頭が出て来たので、キャラ被りじゃんと思ったらやっぱり出てこなかった。何れにしてもこういった作品にああいったキャラの必要性を観客に刷り込んだ竹中直人の功績は素晴らしい。
あと感じたことを3つ。お笑い芸人にはいい感じの役者になれる人が多い気がする。人を笑わせる事はそれくらい高度な技術を要するのだろう。あと、作品の最後の部分の蛇足感がハンパなかった。そして全米大会の会場の雰囲気が映画ベストキッドの大会の会場のそれに似ていた。
センターの入れ替えのところがポイント
映画『チア☆ダン』を観てきました。わたしの一番のお気に入りの広瀬すずの主演映画です。物語は実話ですが、王道の青春物になっています。
従って、あまりどうという話はないのだが、全米選手権の決勝前になってセンターを入れ替えるというところがポイントでしょうか?
指導者の方も、自分のカラを破ろうと、努力していたということがわかる展開はグッドです。中条あやみもいい役所でした。
結果が分かっている実話だけにもう一工夫欲しかったなの。書道ガールや...
結果が分かっている実話だけにもう一工夫欲しかったなの。書道ガールやリンダリンダのような高校生活の楽しさは全く伝わって来なかった。ちはやふるもそうだったが、競技に特化し過ぎの感がある。ハツラツ感は当たり前なので、サイドストーリーをもう少し取り入れながら、高校生心理を描写して欲しい。何たって人生で一番楽しく記憶に残る時代なので。
キラキラボンボン
前半は退屈だし、コメディ演出は1つも笑えないし、色々あるけど、
全てを覆い隠すほどの女優陣の存在感!
広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、
みんなキラキラしてたなぁ
天海さんだけはいつもと比べるとやや…?
キャラにブレを感じたが、
さすがに後半はグイグイ見せてくれました。
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