映画よ、さようなら
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映画よ、さようなら

劇場公開日

解説

老朽化と観客の減少により、閉館の憂き目に遭うシネマテーク=フィルムライブラリー。そこに勤める1人の男の姿を通して、フィルムで撮影された映画やシネマテークにオマージュをささげる。南米ウルグアイの首都モンテビデオ。両親と暮らす45歳のホルへは、シネマテークに勤めて25年になる。フィルムの管理、作品の選択、プログラムの編成、映写から客席の修理と、ホルヘはさまざまな仕事を一手に担っていた。しかし、ここ数年は観客も減少し、建物の賃料も滞納状態が続き、老朽化した機材も修理不能で、館長やスタッフたちを悩ませている。出資元の財団から、利益が出ない状態を続けるわけにはいかないと通告され、ついに立ち退きを迫られる。「25年間、毎日ここにいる」と誇りをもって言える、ホルヘにとって大切な場所が静かに終わりを迎えようとしていた。監督は「アクネ ACNE」のフェデリコ・ベイロー。

作品データ

原題 La vida util
製作年 2010年
製作国 ウルグアイ・スペイン合作
配給 Action Inc.
上映時間 67分
オフィシャルサイト  

映画レビュー

平均評価
3.3 3.3 (全4件)
  • 睡魔に襲われる映画は基本的に名作であり(つまらないと怒りで眠くもな... 睡魔に襲われる映画は基本的に名作であり(つまらないと怒りで眠くもならない)、この作品もその点で素晴らしかった。モノクロの美しい画面と終止鳴っている心地よい環境音。映画に対する愛がこもった良作。 ...続きを読む

    analanalyser analanalyserさん  2016年8月7日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 映画を愛する気持ちを大切に モノクロでほぼフィックスで構成される映像に、正直、眠気に襲われる。描かれる内容も、決して明るいものではないし、むしろ消えゆくものへのノスタルジー、つまり忍耐を要する映画。 最近は映画館も多いし、... ...続きを読む

    SH SHさん  2016年8月3日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • バッドエンドか?ハッピーエンドなのか? 主人公の私生活はホボ描かれないが独身で親と暮らしていて何となくバックボーンが解る感じで愛着も湧いてくる。 日頃、¥1800では観ない様に会員になったり出来るだけ安く観賞する行動を取っていたがコノ... ...続きを読む

    万年 東一 万年 東一さん  2016年7月17日  評価:2.5
    このレビューに共感した/1
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