マインズ・アイ

劇場公開日:

マインズ・アイ

解説

「人間まがい」の監督・脚本を手がけたジョー・ベゴスと主演のグラハム・スキッパーが再タッグを組み、超能力者同士の壮絶な戦いをリアルかつ斬新に描いたサイキックホラー。1980年代までのアメリカでは、超能力の兵器化を目的とする研究と超能力者の育成が進められていた。90年11月、強大な念力を持つザックが警官とトラブルを起こして逮捕される。ザックの力に目をつけた研究者スロバクは減刑と引き換えに研究への協力を求めるが、スロバクの真の目的は超能力者たちの髄液を自身に注入して最強の念力を手に入れることだった。スロバクの陰謀に気づいたザックは、同じく強い念力を持つ恋人レイチェルも研究所にとらわれていることを知り、レイチェルを救ってスロバクを阻止するべく立ち上がる。共演に「ザ・ウーマン」のローレン・アシュリー・カーター、「喰らう家」のラリー・フェセンデン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。

2015年製作/87分/アメリカ
原題:The Mind's Eye
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2016年7月31日

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映画レビュー

1.5BGMが古い映画みたい

2016年9月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

少々グロいシーンがあるけれど、スキャナーズとか思い出してしまう。

ヒゲダルマな見映えの主人公がどうにもカッコ悪い。

古い演出っぽくて、超能力で闘ってる感じがイマイチ。

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うにたん♪(何観ても文句書きそうな気分)

1.0悪の科学者!?

2016年7月31日
フィーチャーフォンから投稿

笑える

興奮

寝られる

サイコキネシスを使える人を助けると言う名目の元、能力の移植を研究する悪の科学者wと能力者が戦う話。

たぶんクソマジメに作った映画で笑わせ様としている訳ではないのだろうけど…どこかで観たことのある冒頭シーンで思わず苦笑。
その後も都合が良いというか…能力の強さや能力と武器の使い方とがちぐはぐで突っ込みどころの嵐。

血や肉が飛び散る描写は結構グロイけど、学生が仲間内でワイワイとつくった自主製作映画かというレベルのストーリーと演出で、あまりにもチープ過ぎた。

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Bacchus
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