獣道のレビュー・感想・評価

メニュー

獣道

劇場公開日 2017年7月15日
13件を表示 映画レビューを書く

B級映画的面白さ

主人公の雑草の花のように逞しく可愛らしく生きていく様がよかった。
須賀健太くんも大人になったなぁと。
この二人の行く末をもう少し見たかった。
アントニーカップルは素敵でわかりやすいラブストーリーになっていたので。

それぞれのキャラクターもはっきりしていて面白かった面白いB級映画をみた、という感じだけど
下衆の愛もそうだし、その明るい生々しさが面白いとこなのかもしれない。

サバカン
サバカンさん / 2017年10月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

泥の中にも花は咲く

 内田監督は、「下衆」とされる人々を描くのが上手いが、性善説の人なのだろう。「泥の中の花」がこの映画を観終わった最初のメージです。

 最悪の環境からスタートしたヒロイン「愛」への「亮太」の初恋物語です。

 しかし、このヒロイン。最悪の環境から抜け出そうともがくのですが性格に癖がありすぎるし、「亮太」も彼女のために「半グレ」に身を置くぐらいの行動力が有るのに、告白もできないなど感情移入しずらいところがありますが、繰り返される悲喜劇はスピード感があり、引き込まれる力があります。
 又、中盤に「半グレ」アンソニーの恋愛がありますがこれが良い。出会い、再会、恋愛が丁寧に描かれていて素直に感情移入できました。特に最後のシーンでは、救われる思いになりました。
 「愛」と「亮太」のストーリーとこのエピソードがあることで物語が成立しているように思います。

 冒頭のスピード感のある展開、終盤のハッピーエンドとは言えないものの「救済」「再生」を思わせるストーリーは「テンプレ」な恋愛モノとは別に「一見の価値あり」です。

ポコダ・クラブ
ポコダ・クラブさん / 2017年9月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

何も残らない

見ている時間は楽しかった。
しかし、見終わった後は何も残らなかった。

なんの映画だったのかすら少し時間がかかった。
なんでだろう??

ドビー
ドビーさん / 2017年8月7日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

居場所を ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

伊藤沙莉初主演を記念して高めの評価を。
「孤独じゃない、孤高なの。」
気持ち一つでどちらも同じに思えるが、孤高であるためには1人であることと戦わないといけない。孤高であると自らに言わしめるものは何か。それは母親を見て育った愛衣の深層の宗教性であるとも思えたし、居場所を探す中での言い訳であるとも思えた。彼女は居場所があったら孤高でいる必要はあっただろうか。それは彼女の気持ち一つだろう。

しよっか。って、どんな気持ちで言ったんだろう。

上映後のサイン会でサインと握手をいただいた。
「千葉に帰ります。」だなんて同郷アピールをしてしまって後から恥ずかしくなったが、自分の裸を見られた後なんだな、と思ったらどっちが恥ずかしいんだか。まあ彼女は恥じてなどいないか。握手からは役者としての魂と誇りが伝わってきた。

753
753さん / 2017年8月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

血生臭いのに爽やかな青春映画

アウトロー映画好きかつ青春映画好きなら観に行くべき映画である。

佑二の物語だった、というとありきたりすぎる感想だが、そう思えてならない。

絶望と希望が入り混じり、鑑賞者を惹きつけて離さない展開にハラハラさせられ、ここで終わってくれというと思いと、まだ終わらないでほしいという思いが、矛盾しながらも湧き起こる。

舞台挨拶で山本監督が言っていた、湖のシーンがこの作品を象徴しているようだという話に頷いた。

ヤンキー映画には興味ないからと言って観に行かないのは損である。

干し梅
干し梅さん / 2017年8月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

大いに観る価値あり

きっとそんなに予算ないにも関わらず、かなり端正に撮られていて、配役も素晴らしく、期待の若手たちの魅力がぎゅっと詰まった青春映画だった。
AV女優になる女の子の半生を、その子を好きだった男が語っていく感じのストーリー。
内田監督も俳優たちもきっと、大きく育って行く感じが見てとれる映画でした。

ONI
ONIさん / 2017年7月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

ロケ地は山梨県

愛衣のパートが実話を元にした部分なのか?モデルになったAV女優が誰なのか気になる。
亮太の初恋の物語といいながら群像劇、愛衣の物語だと思ったので散漫な印象に。
川上奈々美ちゃん、面影なさ過ぎて全く気付かず。

eli
eliさん / 2017年7月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする
  • 共感した! (共感した人 0 件)

色々詰まってた

内田監督作品のダブルミンツを観てから興味を持ちつつも
それほど期待しないで観に行きましたが
人間模様が色々詰まってて面白かったです。
ただ、所謂メジャー商業作品を求める人には受け入れられないかも。
あと、潔癖症な人もだめかなぁ・・。

大予算のアトラクション的な映画もいいですが
個人的にはこういう映画はもっと増えて欲しいです。

siro
siroさん / 2017年7月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

今世紀最高傑作!

内田英治監督の作品を映画館では二度目の鑑賞、前の下衆の愛で度肝を抜かれ初めて映画監督に興味をもちました。
他の映画は面白い、面白く無いだけの縛りを持っている気がするが内田監督の作品、作風はそれに縛られていない事がまず素晴らしい!
面白いという表現は簡潔になり過ぎて失礼な気もする(-。-;
監督の映画を見て馬鹿笑いする人もいればドン引きする人もいるのでは
ハードであるからそれがまさにリアリティを増し本能をくすぐるし
人間らしさ臭さが詰まり詰まって
監督作を見てしまうとどうしても他の映画を観ると物足りなさを感じてしまう
獣道何回も観たい!大スクリーンで観て間違い無い!監督はじめ主演、伊藤沙莉や須賀健太他のキャスト陣達に脱帽!

蘭丸
蘭丸さん / 2017年7月19日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 2 件)

映画は、ヒロインに恋しているが。なかなか本音を言えない須賀健太のナ...

映画は、ヒロインに恋しているが。なかなか本音を言えない須賀健太のナレーションによって。地方の閉塞感と同時に、地元とのしがらみ等が邪魔をし、なかなかこの土地を抜け出す事の出来ない若者達の苦悩が語られる。

彼はヒロイン役の伊藤沙莉に恋しているのだが、なかなかそれを口に出して言う勇気が無い。

毎度下衆な人間を魅了的に登場させる内田監督だが、ヒロインの母親役の広田レオナにせよ。ヤクザ役のでんでんにせよ。下衆な人間がただ下衆なだけとしか描けていないのが勿体無い。
特にでんでんに関して言えば、常にチュッパチャプスを咥えている辺りはとても面白く。いかようにも魅了的な下衆な男として描けた筈だと思うのだけど…。

そして、若手女優さんの中でおっちゃんイチ押しの伊藤紗莉ちゃんだが。難しい汚れ役に体当たりで演じていた。
しかし、流石にまだ2時間とゆう尺の長さの中で輝くにはまだまだ早かった様だ。
新興宗教からヤンキー。キャバ嬢を経てAV女優とゆう、いわゆる典型的な絵に描いたよう様な転落劇。
でもその転落劇を、観客側に感情移入させるにはかなりの力量が問われる。
特に須賀健太のナレーションによって話が進んで行くこの作品の場合。実質的な主役は須賀健太で有る筈なのだが、実のところ彼自身はそれ程多く画面には登場しない。従ってヒロイン本人側からの話。(例えば近藤芳正の家族との絡みの場面等)は、その場に彼は居ない訳で。それら感情表現を爆発させる場面等では、映画全体に歪な雰囲気が出てしまう結果となってしまっている為も有るだろう。でも結局のところ、伊藤沙莉本人の演技の質によるところが大きいのかも知れない。

このヒロインは自分の居場所を絶えず探し求めている。その必死な姿に共感こそするものの。周りとの関係から起こす行動等は、なかなか感情移入し辛い人物像で有るし。元々彼女自身が、朝ドラのヒロインに抜擢される様な清純派とも、ちょっと違う感じがするのも少なからず関係するのかも…と。
個人的には、安藤玉恵や江口のりこの様に、ワンシーンの出演のみで画面をさらう様な方面に進むのが良いのでは…と、映画を観ていてちょっと思った次第。
でも今の若手女優さんの中ではピカイチの存在だと思っているのは確か。

そして映画はアントニーと韓英恵の2人の恋愛劇が中盤から始まるのだが。この恋愛劇には基本的に須賀健太のナレーションは無い。
だがこの恋愛劇が本当に良い。2人の出会いから再会・恋愛話。それらは、キャラクター・台詞のやり取りを通じ。観客側に充分感情移入させる様に描かれている。

但しこの2人の話が進んで行く反面で。肝心な主役で有る筈の2人。須賀健太と伊藤沙莉の片想い劇が、逆転現象を起こしており。作品全体を更に歪にさせてしまっている気がする。

アントニーはもらい役。今後は俳優業が忙しくなると思う。
終盤にかけての吉村界人の壊れっぷりもなかなか良かった。

(2017年7月17日 シネマート新宿/シアター1

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2017年7月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

クソ映画

本当に腹がたつ。これは映画とは呼べないです。意味がわからないです!もう本当に映画を撮るの辞めてください。ちゃんと観た人を馬鹿にしてる作り…胸糞悪い映画です。

茶太郎
茶太郎さん / 2017年7月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)

Miss PenPen

流石にヤンキーと呼ばれる輩は絶滅危惧種だろうけど田舎の町には今でも暴走族は存在している訳で…そんな輩とそこに身を置くことになった宗教ジャンキーの母を持つ女の子が堕ちて行く話を書いたコメディ。

宗教色を折り込むのはちょっとやり過ぎじゃないかと思ったけれど、原案兼キャストの方の体験を元にしていると知ってびっくり。

ヤンキーのセリフとかリアクションとか生態とか人間関係とか、あるある過ぎて笑えるし、面白可笑しさだけではなく寂しさや哀しさみたいなものや救われなさとその後、と展開もなかなか良かった。

レビューとは関係ないけど..伊藤沙莉と須賀健太って顔が似すぎじゃないか?

Bacchus
Bacchusさん / 2017年7月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ 楽しい 笑える
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

期待し過ぎました。

スキューバはよかったと思います。

舞台挨拶が長引いたのにMCから一言もコメントがなく呆れました。
帰りの高速バス危なかったです。

かん
かんさん / 2017年7月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)

13件を表示

映画レビューを書く
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi