土竜の唄 香港狂騒曲

劇場公開日:

解説

高橋のぼるの人気コミック「土竜の唄」を、三池崇史監督&宮藤官九郎脚本&生田斗真主演で実写映画化したアクションコメディ「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の続編。潜入捜査官「モグラ」として凶悪な犯罪組織・数寄矢会に潜り込んだ菊川玲二。思いがけず日浦組の若頭に就任してしまった彼は、捜査の最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝から、極悪非道なチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅と、周宝とその娘である奇跡の処女・迦蓮の身の安全を守るよう命じられる。一方、警視庁ではエリート警察官の兜真矢が組織犯罪対策部課長に就任。警察官とヤクザの癒着撲滅を目指す兜は、玲二の逮捕に向けて動き出す。仲里依紗、遠藤憲一、堤真一ら前作のキャストに加え、兜真矢役に瑛太、轟迦蓮役に本田翼、はぐれヤクザの桜罵百治役に古田新太、チャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂役に菜々緒を新たに起用。

2016年製作/128分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2016年12月23日

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(C)2016「土竜の唄 香港狂騒曲」 製作委員会 (C)高橋のぼる・小学館

映画レビュー

3.0ばちこいや

2023年4月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2023年4月1日
映画 #土竜の唄 香港狂騒曲(2016年)鑑賞

警察のお荷物だった問題児警官が潜入捜査官“モグラ”として活躍 #三池崇史 監督 #宮藤官九郎 脚本

相変わらず、#生田斗真 の筋肉美を見せる作品

#菜々緒 のラバーカップのシーンが1番よかった

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とし

3.0お馬鹿満載のドタバタ喜劇

2023年3月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

総合:55点 ( ストーリー:30点|キャスト:70点|演出:50点|ビジュアル:75点|音楽:55点 )

 前知識無しで鑑賞。前作がありその第二作目らしい。お馬鹿なドタバタ喜劇。

 冒頭からお馬鹿な安い雰囲気に観るのをやめようかと思ったが、とりあえず観続けてみる。物語の展開と馬鹿馬鹿しい演出に呆れ気味だったが、そのうち金がかかっている豪華な美術と次々に登場する有名どころの出演者とに、意外と質感があることに目が行くようになる。この馬鹿さによくぞこれだけ金をかけてこれだけ頑張って演技をするのかという事に感心した。

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Cape God

3.0ストーリーが飛躍し過ぎて、かえって興醒め!?

2022年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

高橋のぼる原作、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本、生田斗真主演と主だったキャストは前作と変わらず、それでいてこの物足りなさはストーリーが飛躍し過ぎ!?
今回は麻薬から人身売買の潜入捜査官という役処での菊川玲二の活躍が見所だが、はっきり言って兜演じる瑛太の絡み方も必然性を感じず、かえってストーリーとしては興醒め・・・・・・・!!
これならば玲二を巡る迦蓮と純奈の女の葛藤を描くなり、または原作のディテールに沿って菜々緒のエロっぽさをもっと際立たせるなり、やり様はあったと思うのだが・・・・・・・!?
決して悪くは無いのだが、前作が良かっただけに今回はちょっと残念!!

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ナオック

0.5下品の極み

2022年6月24日
スマートフォンから投稿

下品なシーンが多いだけで、全く面白なかった。土竜の唄ってこんなに面白くなかったっけって感じた。半分くらいまで見て、途中で見るのをやめました。

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笑ゥほてるまん