「洋楽に日本語を載せる稀有な大成功例!」SING シング バッハ。さんの映画レビュー(感想・評価)

ホーム > 作品情報 > 映画「SING シング」 > レビュー > バッハ。さんのレビュー
メニュー

SING シング

劇場公開日 2017年3月17日
全339件中、172件目を表示
  •  
映画レビューを書く

洋楽に日本語を載せる稀有な大成功例!

字幕版と吹替版で鑑賞。どっちがいいって訊かれると困るが、3度目を観るなら字幕版にすると思う。もともと洋楽のオンパレードな映画だし、マコノヘイとかスカヨハの芝居や歌を原語で堪能したいわけです。

ただ、この吹替版は凄い。なにが凄いって演技のクオリティが高いのはもちろんだが、英語の歌メロに日本語を載せた時の違和感のなさが凄い。

ミュージカルの日本語化に多いのが、どうしても作文のように聞こえてしまうパターン。セリフとして情報を伝えないといけないために意味ばかりが前に出て、メロディーに合ってない。もちろん訳詞の人は細心の注意を払っているでしょうが、聴く側の印象としてムリクリ感は否めない。

ところが『SING』の吹替チームはそのハードルをみごとに越えた。原語のニュアンスを汲みつつ、日本語の歌としてもポップ。これは映画のみならず洋楽の日本語化の快挙だと思うので、どちらも見比べ、聴き比べて欲しい。

バッハ。
さん / 2017年3月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
PROレビュアーとは?
PROレビュアーとは
映画の専門家として、映画.comの記事を多く執筆している方です。
PROレビュアーの星評価は、総合点への影響力がより大きくなります。
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 4 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi