ディフェンドー 闇の仕事人

解説

「ゾンビランド」のウッディ・ハレルソン主演による異色のヒーローアクション。道路工事現場で働く実直な男アーサー・ポピントンは、夜になると自作のコスチュームに身を包んで正義のヒーロー「ディフェンドー」に変身し、ビー玉やパチンコといった武器で町の平和を守っていた。ある日、若い売春婦キャットを助けたことをきっかけに、アーサーの母を殺した暗黒街の総帥の居場所が判明する。共演に「マイティ・ソー」のカット・デニングス、「サイドウェイ」のサンドラ・オー。

2009年製作/101分/アメリカ
原題:Defendor

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映画レビュー

5.0史上最良のヒーロー

2019年7月22日
Androidアプリから投稿

今まで、沢山のヒーロー映画が撮られてきた訳なんですが、この映画のヒーローが一番好きです。
戦闘力は訓練受けてない中年レベル。武器は棒とか蜂とか。頭は悪い。ヒーローとして優れた所は何一つなく、周りからも馬鹿にされている。
そんなヒーローの映画です。
題名で解る通りコメディだし、なんならB級な訳ですが、笑えるし泣けるし熱くもなれる。
一人でも多くの人に観てもらいたい映画です。

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れーい
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