劇場公開日 2016年3月11日

RADWIMPSのHESONOO Documentary Filmのレビュー・感想・評価

全10件を表示

4.0大好きなので! バイマイサイやばかった!

2017年1月15日
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大好きなので!
バイマイサイやばかった!

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tomo

5.0バンドとは。仲間とは。

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

単なるライブツアーのドキュメンタリー映画ではなかった。
最初からずっと一緒に夢を追いかけ、一つずつ実現していった仲間が1人欠けた状態で、それでも走り続けなきゃならないメンバーの苦悩…。
仲間から抜けなきゃならなかった立場、残った立場、そんな立場を経験した人なら、我らwimperでなくても共感できる作品だと思います。

これ観てから、夢番地ばっか聴いてる!

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のっきー

4.5最高!

2016年4月23日
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鑑賞方法:映画館

RADファンなら見ずにはいられない映画だと思います。
ツアーを丸ごと追ったドキュメンタリーフィルム。
普段ファンからは見ることのできない裏側ばかりで上映時間短く感じられました。
ですが曲をメインにしているわけではないので、これをキッカケにRADWIMPSを好きになろうって人向けではない気もしました。
とりあえず最高です!DVD化したらほしいです。

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ヒロ

3.5素敵

2016年3月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

私はRADのことをすごく知ってる訳じゃないのですが、RADの素敵なところやかっこいいところがいっぱい込められてると思います。
みなさん素敵。スタッフさんも含めて。

セトリとか決めるところ、アンコール前とか裏側も見れてよかったです。

でも音が映画館なので少し良くないのかなと思ったので少しだけ低めに…

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Mi-ku

5.0よかった!

2016年3月21日
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ライブに行ったかのような感覚を味わえて感極まって何度も泣いた。舞台裏、ライブ中は見られないメンバーの顔、もはやRADWIMPSの一員であるスタッフの言葉、メンバーの言葉、何度も鳥肌がたった。RADWIMPSに出会えて、ずっと好きでいてよかったと思える作品。

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くーみん

5.0やっぱり最高!

2016年3月19日
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RADWIMPSの音楽を聴くとついつい体が動いてしまう…。
映画館なのに…すいません……
と思いながらも、洋次郎さんの歌を聴くと、RADWIMPSの音を聴くと、思わずノってしまうのです。

中学生の頃から大好きなRADWIMPS。

彼らの本気を、気持ちを、今までは耳で聴いてきた。
洋次郎さんが作る歌で、みんなが奏でる音で、感じてきた。

でも今回は映画ということで、大きなスクリーンで、彼らの本気を目にすることが出来て、終始鳥肌が止まらなかった。

メンバーだけじゃなく、今まで関わってきたスタッフさんたちがたくさん出てきたのもよかった。
メンバーはもちろんだけど、支えるスタッフさんたちも、ものすごくかっこよかった!!!

こうやって音楽が作られているんだなぁ
こうやってセトリを決めてるんだなぁ
こうやってライブが出来上がって行くんだなぁ
と、知ることが出来たのも嬉しかった。

改めて、RADWIMPSに出会えてよかった。
好きになってよかった。

これからもずーっとついていきます。

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あまゆい

4.5RAD好きなら必見 そうじゃなくても〜

2016年3月15日
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鑑賞方法:映画館

2015年の海外〜国内ツアーのドキュメント映画
ライブ感覚でーと思って観ましたが予想以上のメンバーの苦悩を知り、涙
サポートスタッフの話も満載でまた違うRADが沢山観れます。
曲メインではないので曲が聴きたい人は違うかも。
また今回の国内は対バンだったので相手ミュージシャンの裏側も観れて二度おいしいです笑

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みなみ

2.5音が悪い

2016年3月14日
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鑑賞方法:映画館

せめて最後の幕張メッセのライブのクオリティで、全編通せなかったものか…。
音が悪すぎて、出演アーティストはラッドのみならず対バン相手も皆、下手くそに聴こえてしまう。
これでは、音楽に対して、あまりにもがっかりしてしまう人が多くないだろうか。
音楽も細切れなので、ライブを楽しむという感覚からは遠い。アーティストのドキュメンタリーに対して、ファンが何を望んでいるのか。
その音楽であるという根本的なことを、制作サイドは見失っているように思った。

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HB

3.0泣いた

2016年3月12日
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泣ける

悲しい

ある意味泣いた

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tanatake629

5.0最高でした

2016年3月11日
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本当に幸せでした。
RAD大好きなら見るべきです。
私は本当に夢の時間でした

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梨沙子