うーん。。。
あまり好きではない。
舞台も拝見しましたが、淀殿やほたるのキャラクターが微妙。ちょっと女性蔑視ではないですか?舞台には乳を揉まれることを異常に喜ぶ女も出てきます。?ではない、完全女性蔑視。
才蔵は加藤さんの方が良い、ほたるは篠田さんの方が良いです。
合戦のシーンは見応えありました。
でも全体的に微妙。
キャラクターひとりひとりが軽すぎる。
酷評してすみません。
歴史とか関係なくエンターテイメントとして楽しめればいいのかな。
うーん。
アクションが派手!!
レビューがかなり低かったのであまり期待せず観に行ったが、キャラがとても個性的で最後の戦のアクションはとても派手で結構面白かった。
けどストーリーは単純なのでこのぐらいの評価かな…
加藤雅也と松阪桃李が男前やった。以上!w
加藤雅也と松阪桃李が男前やった。以上!w
ん〰
真田中心に廻りつつ他のひとりひとりの存在感もかなり濃い映画だった。
歴史もう少しわかってたら面白かったかも。
真田十勇士
NHK大河ドラマ「真田丸」を毎週みていて、その感覚も残ったまま映画を観たせいか、この映画が何をみせたかったのか、何がしたかったのか、よくわからず、複雑な感じでした。
堤監督どうした?
監督の作品の中でもワースト3に入る駄作…。真田イヤーということもあり楽しみにしていたが、愕然だ。
「真田十勇士」というタイトルを付けるのならば、しっかりと作ってほしかった。ひどすぎて途中退室している客もいたくらいだ。
駄作すぎて変に気になり、舞台も鑑賞。舞台の方がマシだった。それでも中村勘九郎が頑張ってるからどうにかなってるが、十勇士の中にも数名はグッと締まらない役者がいたように思う。まだ無名の役者が混じってたが、やはり実力不足が目立った。あくまでも私が観た回の調子もあるだろうが。舞台だから許されるということもあるのかもしれないが。
合戦シーン、全体の話の内容、全てにおいて真田十勇士は残念だったように思う。
眠くは無かった
率直な感想としては、NHKの方がスケールが大きいのではと。
アクションシーンはあるが、無理過ぎ・・・・
若い役者の多くが薄すぎ・・・
最後があれで終わっていなかったので一つプラス。
エンディングで席を立たせない工夫にはビックリ!!
バラエティに富んだ映像作品
とにかく冒頭から度肝を抜かれ、エンディングまでいろいろなものが詰まった映画。アクションあり、恋心あり、特撮あり、ここまでなんでもありの映画は観たことがありません。泣けるし、笑えるし、いろんな感情がジェットコースターのように出てきました。時代劇が好きだからいろいろツッコミ処はあるもののトータル的には面白い!これに尽きます。
そんなに批判はしないけどな
受け入れれない箇所の衝撃が大きすぎて
見ものだった合戦シーンがあっても、評価を低くしちゃう。
冒頭のアニメ。
斬新だったんだけど、物語・作画の質が悪い。
もう少し、頑張れば、観る人の感想が変わったのでは?
大島優子のツンデレ感、嫌いじゃない。
必要性も感じなかったが。
2000年代の深夜アニメ感があったなぁ。
合戦よかったな。 
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一途な女子と、体裁繕う男子の姿が老若重なるのはよかったな。
先達見たら、自分はどうすべきか、わかりそうなもんだけと、そう簡単にはいかないんだね。
演出、カメラ、セット、衣装、キャスティング、どれも映画と舞台で混じってしまったのは残念。
ええっ!そう来たか!!
2回劇場にて鑑賞しました。1回目は冒頭シーンでポカーンとしてしまい、正直、最後まで感情移入しきれませんでした。友人と2回目に行った時は、こんなに面白かった?と驚くほど笑って泣きました。友人も楽しかったと言ってました。
大島ファン待望のアクション映画出演としては出演シーンが少なかった印象です。原作ではもっと火垂と淀殿の絡みがあったのでそこは残念。ただし、普段のトーク映像などではあまりみせることのない乙女なシーンは刺さりました。
男性俳優陣は文句なしにカッコいい。合戦シーンの迫力はホラ貝の音が鳴り響く映画館で是非観て欲しい大迫力。
あっけに取られた冒頭ですが、エンドロールと対になった堤監督の遊び心と思うと鑑賞後ニヤリとさせられました。
アクション楽しむ映画 
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歴史映画でなく、ストーリー追うのでなくアクションを楽しむと言う点でわりと楽しめました。
才蔵と鎌之助格好よかった!!
冒頭アニメでも二人ともいい声でした。
幸村も淀殿も、歴史的に五十手前くらいだから設定はあまり違和感はなく、演技好きでした。
所々でいろんな人が叫びだすと、シリアスなはずなのにそこで叫ぶ?と笑ってしまいました。
佐助は役柄のせいなのか、歌舞伎っぽいところがみられるのですが逆にオーバーにも見えて少し回りの演技から浮いてるようにも感じてしまいました。
全体的にはアクショングロいとこも確かにありますが、逆に楽しめました!大事なときにリーダーだけ特攻って無策過ぎて首かしげるなどツッコミが多くストーリーよりアクション楽しむ映画でした!!
舞台観たらたまらん面白さ!
劇場は、多少ガラガラでした。
やはり、舞台を観た後の映画は、とても、内容が入ってきました\(^_^)/
きっと、舞台を観た方は、大変満足されたでしょう。
映画の評価は、あまり良くないようだったので、少し、期待度低く見ましたが・・・アニメーションとか・・・戦いのシーンも、多いいしね。
半分以上の役者さんが、同じ様な役所だったので、画面でアップになると、嬉しい気持ちになりました。(まるで、母になった気持ち❤)
それでも、才蔵は、松坂桃李君もクールでしたが、やはり加藤和樹さんの渋い声が、今回も由利鎌之助が、良かった~(#^.^#)
ホタルは、大島優子より、篠田麻里子でしょう!
殺陣のシーンは、一発勝負の舞台を、観てからですが、十勇士は、皆カッコ良すぎます( v^-゜)♪
ラストのどんでん返しは、同じでしたが、その後のその後まで、エンドロールで、流れます。ので、最後まで立っては、いけませんよ!
自分の目で見てから決めてほしい。
私は総合で見て好きな映画です。
途中までは、ここいらないかな?って思ったとこも正直あったけれど、後半から何にも考えずに見入ってしまい、感動する場面が多くありました。
事実や描き方に賛否両論ありますが、時代は変われど、どこの時代にもいるキャラクターが、ちゃんと役割を果たしていて、戦を舞台にした中でも、現代の人に分かりやすく描いていたと思います。
伝えたい事がたくさんあっていっぱい詰め込んだ結果の映画なんだと思います(*^^*)
泣ける笑える痛快エンタテインメント 
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2回鑑賞。始めから驚くスタートで、時代劇ならぬ分かりやすくウィットに富んだ現代的な感覚を取り入れた堤監督らしい遊び心満載なエンタテインメント時代劇でした。今までに多かった史実に忠実で侍と殺陣、侘び寂びといった日本の武士の歴史といった重さはあまりなく、真田物語を架空の十勇士を題材にして、大坂の陣を舞台にした様々な人間模様をエンタテインメントに表現してあり、笑うし泣くしキュンとさせられるしとっても楽しかったです。それぞれのキャラクターが濃くて俳優たちがカッコイイ。戦闘シーンは大迫力で、特に勘九郎さんの佐助の一つ一つの動きが美しく観るたびに感心します。松阪桃李さん扮する才蔵は短刀の捌き方がカッコイイ。見せ場の十勇士の戦闘とその終わりは心奪われました。泣きました。そして最後の大どんでん返しはえーって感じで楽しかったです。役者のスタントなしの身体能力の凄さも見所です。火垂役の大島優子さんも動きもカッコ良かったし才蔵とのシーンは可愛いし、いいキャラでした。映画のオアシス的な。2時間15分があっという間で娯楽としてほんと面白かったです。ユーミンのテーマ曲も最後気持ち良くしめてくれます。エンドロールも最後の最後まで楽しませてくれました。実はもう一回観たいシーンがあるので観ようと思います。
舞台?
松坂君が上手だったことくらいかな
最初のアニメで、帰ろうかと思いました。
金返せ!
ダブル加藤かっけ〜‼︎ 松坂桃李 妻夫木聡のどろろ みたいだったな...
ダブル加藤かっけ〜‼︎
松坂桃李
妻夫木聡のどろろ
みたいだったな
結局続編ないままだし...
大島優子
出る意味あるのか?
所属事務所がデカいと
色々出れて良いねっ
私的クソ映画オブザイヤー
製作者の愛を感じません。ストーリーから演出まで何もかも雑。冒頭のアニメも失笑物です。
頼むから早く終わってくれ・・・と祈りながら見ていました。ちょっとこの映画はオススメできません。
もっとコンパクトで良かった
要素詰め込み過ぎた感あるので、もっとテーマ絞ってコンパクトにして欲しかった
特に、以下は観てて辛かった
・冒頭のサムい茶番劇
・意味のない仲間割れ
・意味のない恋愛要素(しかも誰得)
・終わり方が無理やりだったところ
戦ものとしての、演出、セットはかなり良かったが、色々モヤモヤとした、特に以下
・真田丸のシーンはもっと本物っぽく長くやって欲しかった
・一気駆けももっとテンポよくやって欲しかった
・すぐスローになってテンポ最悪
あと、本筋には関係ないけど、徳川方の声を出す人、とても気になりました!
冒頭のアニメがな
とにかく冒頭のアニメがすべてを台無しにする。ドラマのキッカケをハブくのは斬新っていえば斬新なのかもしれないが、ただただ面白くもないアニメと、はいはいそうですかという説明だけで、映画の命の冒頭10分近くが台無したし、いよいよエンジンかかってきてもキッカケを見ていないので感情がのらない。