アクション大作です 
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公安やFBI、CIAが絡み合うという、個人的には好きなタイプのストーリー。
コナンくんから遠ざかって久しいので、知らない登場人物が何人かいましたが、劇場版恒例の冒頭解説があったのですんなり行けました。
安室と赤井は完全にガンダムのアムロとシャアですね。役名も完全に意識してますね(笑)
安室は今年の映画ではメインみたいなので、予習ということで観ました。
ラムの正体が気になります。
エンドクレジットでも声優伏せられてました。
映画に出てくる人物の中にいるんですかね?
脚本は櫻井武晴ですが、らしくないなと思いました。
公安が出てきたりして、櫻井武晴真骨頂かと思いきや、「~絶海の探偵」みたいなスケールのでかい話でもなく、ミステリ要素のないアクション大作でした。
今年の映画も櫻井武晴で、今回はめちゃくちゃ面白いとの評判ですから、期待して観に行きたいと思います。
ミステリではない
黒の組織に潜入したスパイの情報が奪われた。潜入捜査官の命を守るため鍵を握る記憶喪失の女性の動向を探るコナンだが…。
劇場版20作目。サスペンスとしては派手さと黒の組織との攻防が面白いが推理要素はほとんど無し。毛利一家もほとんどオマケ出演でした。
魅力的なキャラ達
アクションシーンが派手に描かれている。魅力的なキャラクター達が動き回るのが今回の映画の一番の魅力に感じる。特に、冒頭のカーチェイスの場面は圧巻だ。
推理シーンはほぼないところが「名探偵コナン」として少し残念。
シリーズ最高傑作
素直に面白いと思って鑑賞できた
大人になってコナンを見たら 
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元太の救出にはあまりも神すぎた笑ってしまった!あと、観覧車の上に立ちながらの戦いも。
まあ、秀一が復活してきたので良かったですね。
★3.5
特別面白いわけではないが、長寿漫画の安心感がある。
テレビで観るのに丁度良い。
やっぱり、コナン好き。
コナンの映画で好きな映画の1つになりました。
もちろん、映画だけでも楽しめるのですが、通常のコナンでも登場する黒の組織が絡んでいるので面白さ倍増。ハラハラドキドキしました。
最近の映画は大げさなものが多く、まぁ、こちらの作品も最初と最後はやりすぎ感ありましたが・・・、犯人が誰?っていうのがメインでしたが、今回は一味違って、それがおもしろかったです。
犯人が分かってもやられたとは思わないし、いつも忘れちゃうんですよねー。
こういう映画、また作ってほしいなー。
映画では一番 
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黒の組織が関わると面白いものになる!
コナン、赤井、安室の協力プレイとキュラソーの行動はカッコ良かった!!!
ただ、安室は赤井に対して私情で執着しすぎだと思う…
観覧車の上で戦闘してる場合じゃないよね!?って感じだった
赤井が大人な対応な分、安室が子供っぽく見えた…これで公安とか(苦笑)
あと歩、元太、光彦はいらない存在だと思う
キュラソーを勝手に連れ出しておいて苦しみ出したら「お願い、助けて!」って言った時は怒りが沸いてくる
動いてる観覧車の中にいてどうしようもねぇよって
この3人と絡んだからキュラソーが組織を裏切る展開になったわけだけど、自分の中ではいらない
コナン映画では上位! 話が大きくなりすぎて、もはや、いろいろありえ...
コナン映画では上位!
話が大きくなりすぎて、もはや、いろいろありえなすぎるんだけど、おもしろい。
ちょっと切ない感じも好き。
見続けてないと付いていけない悪夢
2016年公開のシリーズ20作目。
節目で内容の話題も集め、現時点でシリーズ最大のヒット。
(現在公開中の「から紅の恋歌」がそれを超える勢いなのは驚き…)
警察庁に何者かが侵入、極秘データを盗み出そうとするも失敗、公安やFBIとのカーチェイスの末に逃走。
翌日コナンたちは遊園地で、銀髪、左右色違いの目の記憶喪失の女性と出会う。
身元を調べる手出すをするが、実は彼女は…
宿敵・黒ずくめの組織との直接対決。
さらに、公安、FBI、CIAが入り乱れる文字通りの“バトルロイヤル”。
コナンと黒ずくめの組織に因縁があるのは知っている。これでも最初の頃は漫画もアニメも見ていたので。
しかし、見なくなって久しく、今は何がどうなってるのか全く分からず。
関わりあるキャラが随分と増え、赤井や安室というキャラが居る事は何となく知っていても、コナンとどういう経緯あるのかちんぷんかんぷん。ある名作アニメ縁のそれぞれの声優とキャラ名は堪らんが。
完全にミステリーの“ミ”の字もねぇ!…って事はさておき、
スリリングなアクション・アニメとしては高クオリティー。
天海祐希が声を務める謎の女、黒の組織の一員で、物語の鍵や黒の組織の秘密を握る存在。記憶喪失時、コナンたちと交流を持つが、ここら辺巧くやれば感動ポイントも上がっただけにちと惜しい。
コナンはいつだってファン・ムービーだが、今回は特に。
ずっと見続けてないとまず話に付いていけない。
ともあれ、これで劇場版コナンは最新作以外一応見終えた。
今まで見て来た映画の中でも最高傑作 
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赤井さんと安室さんとキュラソーとのカーチェイスも見応えがあり終盤の観覧車が転がるという発想は凄いなと思った。
黒の組織が出てくる作品はいつも面白いが今回はその中でも最高傑作と言っていいほど面白かった。
謎すぎる行動 
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謎すぎる行動が目立つ
もはや ほぼ推理を必要としないアクション作品
人間の動きではないとか コナンの道具が優秀すぎるとかありえないことはたくさんありましたが
各キャラクターの考え方が共感できない。
というより腹が立ちました。
襲撃が予想されるのに関わらず 記憶を取り戻すために夜に観覧車に2人きりで乗る公安職員。
広いんだから まだ乗れるでしょう
組織が襲撃というのに 殴り合いを始める捜査員2人は 何をしたいのか訳がわかりません。
観覧車がオスプレイから銃撃されているのに テーマパークから避難しようともしない危険意識のない来客者と避難させようともしない警察官は呑気すぎます。
最後 エンドロール前 観覧車及び水族館が大破してるのに 電気を復電させた係員。
アクション 
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毛利小五郎、蘭、園子、少年探偵団、警察、そしてコナン...無理やり感がある。
別にFBIと公安、黒の組織だけで良かった感が否めない。
昔からコナン観てるから借りてみたけれど、最近は特にどんどんエスカレートしていってて...
アクション映画としては楽しめる?かもしれない。
私はアニメにそれは求めていないけれど。
天海祐希さんは惚れ惚れする声だった!
声の方が迫力ありすぎた感はあったけれど(笑)
キャラの設定は、また出てきて欲しいって思うほど勿体ない。
ただ、改心は早すぎ。子供たちのおかげって...まず子供たちの危機感もその保護者である人たちの危機感もなさすぎて。流石にイライラしてくる。
そういえば、黒の組織のキャラ達設定もブレててよく分からなかった。
意外にも感動作
恋愛要素の薄い作品だったなあ〜。推理もあんまりないし、アクションシーンが多かった。でも黒の組織とかFBIとか盛りだくさんで、最近のコナン作品の中で1番楽しめた。最初見たときはまたコナンの不死身映画かと思ったけど、最後は感動した。
方向性転向?
アクションが派手だったというイメージしか残らなかったかな〜、、、
次作のから紅の恋歌は期待!
最高でした
アクションシーンは見物でした!!推理はないけど、とっても面白いです
アクション映画
ド派手ですね!面白かった。
蘭があまり出てこなかったのと推理部分が少なかったのが少し残念。
期待以上に面白かった。
警視庁、公安、FBI、そして黒の組織。
追う者、追われる者、敵対する者、共闘する者。
色々な組織の色々な思惑が絡み合って正直かなり面白かった(期待せずに観たのもあるけど)。
途中で飽きさせず、夢中になって観た。
スケールが大きくてこれぞ劇場版!って感じ。ハリウッド映画ばりにカーチェイスもタイマン勝負肉弾戦もヘリも爆弾も詰め込みまくってた。できたてのテーマパーク破壊というスケールの大きさも。笑
しかしコナン君万能すぎ。博士の作ったメカも万能すぎ。その割に今回の博士の扱いは酷すぎ。笑
ヒロインのキュラソーがまた良い。灰原さんも可愛くて、蘭姉ちゃんは今回ヒロインとしては見事に出番なし。笑
そしてかつてない切ないラストで不覚にも泣きそうになったわ。コナン観て泣きそうになるなんて思わなかった。エンディング後のオチパートですら今回はコミカルシーン無かったからね。
安室や赤井や黒の組織メンバーといった魅力的なキャラクターも多くてキッドや服部くんが出なくてもコナン作品は強いね!
いや、ほんと期待してなかったんだけど、細かいことを気にしなければ(ジンのアニキの残念ぶりとか。笑)すごく面白かった。