映画 聲の形のレビュー・感想・評価

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映画 聲の形

劇場公開日 2016年9月17日
335件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

平凡な一少年の視点に絞った脚色の妙。

原作未読で観た。主人公と結絃という2人のキャラを除き、ほかの登場人物の主観がほぼ排除されていることに感心した。

聾唖のヒロインとの恋物語と勘違いされがちだが、映画後半では明確に主人公が抱える「他者とのディスコミュニケーション問題」に焦点が絞られていく。本作では、長い原作から群像劇の側面を敢えて外すことで(原作は後から読んだ)、映画としてひとつの筋が通ったストーリーを紡ぎ出しているのだ。

川井さんがとんでもないモンスター女子なのは映画だけでもわかるが、確かに原作にはほかのキャラクターの内面も事細かに描写されている。どなたかが書いていた映画→原作→映画という流れで観ると二倍三倍楽しめるように思う。

原作の違いで印象的だったのは、主人公の「卑屈なのに他人をバカにしてしまう自己嫌悪」の描写が減っていること。これには賛否あるだろうが、映画では間口をより広く取るために「平凡な一少年」として描いたのだと理解した。

バッハ。
バッハ。さん / 2016年10月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:映画館
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何を伝えたいのかがわからない。

「いじめ」や「障害」を題材にした話ということはわかるが、最終的に視聴者に何を伝えたいのかがわからない。登場人物数名の性格の悪さが一番印象的だった。さすがにリアルで人を見たことがない。

バロかあさん
バロかあさんさん / 2017年6月22日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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原作も見ないと.... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作は未見で映画のみです。ストーリーは良いと思うのですが展開が少し唐突に感じます。結弦ちゃんのいかにもアニキャラなボクっ娘と石田君の母親が若すぎて違和感。原作で補完が必要なのかと感じました。

おやしらず
おやしらずさん / 2017年6月19日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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面白かったです

原作を読んだものですが面白かったです
内容的には原作のほうが良かったんですが
絵とかは映画のほうが良かったです
それにしても川井さんが好きになれない

みさき
みさきさん / 2017年6月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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gooWikipediaで補完 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

DVDで見たあと、連載で単行本何冊ぶんを詰め込んであると聞き、goo Wikipediaであらすじなど読んで、
評価が変わりました。

ひどいことになり、自分を責めるようになれば十分反省してるけど周りの人には伝わらない。自分の命を危険にさらして半ぶん死んでやっと認められる。人生は難しい。でも簡単に思考が伝わりすぎたら、今度は別の状況で苦難が発生するかも。
goo Wikipediaを読んだら、学校での先生の誘導でクラスメイトが手のひら返しするとか書いてあってびっくり。

単行本を買って読みたいと思います。

シマリス琥珀斎
シマリス琥珀斎さん / 2017年6月16日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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原作のが断然面白いよ!!原作見て

原作が良いだけに映画は見劣りした
石田の声その他の声が合ってないような気がした迫力がない臨場感もないどうにかならんやったかなぁ〜喜怒哀楽合ってない
監督が本当にしょぼいんやと思う

太郎
太郎さん / 2017年6月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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再生

公開時に見れなくて、ようやく見ることができました。

主人公が過去に犯した罪によりかかるだけではなく、その時周りを取り囲んだ生徒達の心情もうまくとらえており、どこか自分の過去と重ね合わせてしまいました。

故意に傷つけるだけではなく、知らぬ間に自分もいじめている側に回っていたり、時には傷つけられてる時もあるなあと少々自己嫌悪に陥ってしまいました。それでもそれぞれの気持ちにそっと寄り添い、前向きにさせてくれるストーリーに涙腺が崩壊してしまいました。

久々に泣いた。

赤い彗星
赤い彗星さん / 2017年6月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人との関わり方を考えさせられる映画

聴覚障害といじめがテーマ
見終わったら周りの人達に素直になれる

Emilio
Emilioさん / 2017年6月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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作画はきれい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

京アニの気にくわない所
なーんか気取ってる。具体的には言いにくいが、まあ音楽とか
今回初っぱなからザ・フーとかかけちゃってうわ〜みるのやめようかと思った。必然性もよくわからん。

ほとんど京都を舞台にしてるのは風景からもわかるのに、なんで標準語なんだ?これは前から気になってた。
一度たりとも京都弁で作られた作品はないはず。

というなんか鼻につく京アニ演出は今回も健在だが、それでも映画となるとすごくいいものつくるので期待してました。
涼宮ハルヒの消失
たまこまーけっと
の映画どちらも素晴らしい
これも悪くなかった、というか途中からうるうるしてしまった。
でもなーんか素直に誉めたくない。いろいろとひっかかる。

まず、主人公の少年だが
そんな小学生のころなんていじめたりいじめられたりあるだろ。もちろんいいことじゃないが子どもなんて未熟だから仕方ないと思う。
相手が障害ある子だったから、そんな高校生になっても重い十字架背負ってるように気にしてるってか。
それこそ差別じゃねーのかねえ…

あと、おれもこの聴覚障害の子がこんな美少女じゃなかったら主人公の少年はどうしてたかな、と気にはなった。
もっとも京アニは基本的に超絶美少女ばかりなんだが(そこらへんも鼻につく、もっとブタ子ちゃんみたいのも出せよ、リアリティーがないわい)

植野とかいう子も本当はいい子でしたみたいに最後はみんな仲間〜みたいなよお…んなわけあるかよ。
最後はウィー・アー・ザ・ワールドでも歌えよだったらよ。

作画きれいで盛り上げかたもうまい間の取り方も絶妙な京都アニメーションだから、みてるあいだはうるうるしちゃったしよかったねうんうん。
とそれなりに感じ入るものがあったが、終わってからしばらくして
はて?なんなんだこの話?と釈然としない。

ひとりいじめられた子が学校を去ったからといって残った子どもたちの関係がことごとく崩壊していくのはおかしい、ちょっと考え方として偏りというか傲慢

ただのいじめじゃない、障害ある子をいじめてたから特別なんだ、と考えたならそれこそ差別だろう。

世の中いろいろあるだろうが、キレイキレイ〜なものばかり作ってるからそこらへんわからないんじゃないのか、京アニ

とか考えちゃった作品でした

守銭奴
守銭奴さん / 2017年6月9日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 萌える
  • 鑑賞方法:-
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アニメ映画の枠を遥かに超えた大傑作!

原作コミックを先に読んでいました。細かな設定は、アニメ版オリジナルが採用されていたが、原作の持つ力強さは、そのままに、あの内容を本当に良く、2時間10分にまとめたものです。アニメでありながら、心理描写の緻密さは原作さながらでした。或る意味、アニメの可能性を此処まで良くぞ高めて下さった!それ位、脚本、映像、音楽、声優陣、展開、全てに置いて高い完成度の作品でした。レンタルで借りましたが、これは、セル版を購入して自分のコレクションにすべき作品になりました。

非の打ち所がありません、大傑作です!

あきゅの
あきゅのさん / 2017年6月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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後半はぼやけてしまった!!

私は自分が怪我をしているせいもあり障害や人の死をダシにした創作が苦手なので本作を避けていましたが、吉田玲子の脚本という事もあって観易く、食わず嫌いのままでいるよりは実際に観て良かったです。挫折した主人公が少しずつ友達を作って関係性を構築していく前半は面白かったですが、後半は主人公やヒロインの動機が分からず入り込めなくなり、主題や方向性がぼやけてしまった印象です。丁寧に紡いでいるようで断絶があったように思います。最後も時間が来たから予定調和で終わらせるという感じでしっくり来ず、総じて雰囲気映画だったという感想です。

DAIMETAL
DAIMETALさん / 2017年6月7日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:VOD
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考えさせられた

割と最初から最後まで重たくて苦しいと感じました。でもその苦しさがリアルでぐいぐい引き込まれていった気がします。
登場人物はわたしにとっては半分以上共感できない人でしたが、身の回りに必ずしも共感できる人ばかりではないのは現実世界でも同じなので、そこをえらく強調した感じなのかなぁと思いました。
石田くんがとにかく不器用で、見ていて苦しいけれど最後の世界が明るくなった感じ(京アニ独特の演出に思えました、綺麗でよかったです)が本当に、最後の最後で本当に救われたんだなぁと思い、思わず涙しました。
いじめ問題から目をそらさずにリアリティを持って描いているところ、声優も実力派の方々が多く演技に説得力があったところがとてもよかったです。見るのに体力使う気がします。(笑)

びび
びびさん / 2017年6月6日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人間関係、性を感じ取れる映画。しかし惜しい。

死ぬまで考えていかなければならない人間関係という課題を少し物足りなさはありますが、幼少期から青年期を通してこのアニメはうまく表現していると思う。

この映画にはそれぞれの登場人物に理屈があるし、理由も分かる。人間だからこそ噛み合う部分があり、それぞれ個性があるからこそ噛み合わない部分がある。
大人になればいつの間にかわだかまりの雪が時と共に溶ける事もある。
人間として生まれて来たからには、良い事も悪い事も全部ひっくるめて人生と言う道を歩かなければならない。それをこの映画は教えてくれる。

悲観した人間は周りの人間の顔を見たく無くなる→顔バッテン表現方法と上手い表現部分があるが、表現の自由あるけれど規制はした方がいいと思うシーンもある。(お金を簡単に燃やすシーン、川に飛び込むシーン。等)
最悪なのはベランダから飛び降りるシーンとその後の病院シーン。
行き過ぎである。難しくそのシーンを考えている様で、実はカットをあっさり作ってしまっている。
それが曖昧な表現にしている。
生と死の狭間を表現しなければ成立しないか?
そんなシーン無くとも、この作品の向かう結末は成立する筈だ。

巫女雷男
巫女雷男さん / 2017年6月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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重いけど…。

単なる恋愛とかではなく、ちゃんとテーマがあるアニメでよかった。ただ重いと言えば重い映画だなぁ。

ムクムク
ムクムクさん / 2017年6月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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原作読んだ

映画化決まってから原作読みました。
主人公の子が小学校のころはあまり映像になってませんでしたが、高校時代がきちんと描かれていてよかった。
「生きるのを手伝って欲しい」良い言葉だなぁ

Mi-ku
Mi-kuさん / 2017年5月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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色々もったいない

129分ですら短い、むしろテレビシリーズで丁寧に作った方が良かったのでは?と感じました。

原作は結構前に一度読んでそれっきりだったので割と初めて見る感覚で見ましたがまあ最初の5分で一度止めて継続するか止めるか迷いました。

もともと題材が苦手な内容だったのですがそれでも食わず嫌いはよろしくないと最後まで見たのですが
やっぱり短い

この作品って石田も含めてキャラ一人ひとりが見せ場が原作で結構あったかと思うのですが129分で収まる話ではありません
小学校の教師ですら出番が少な過ぎて原作読んでない初見には少々伝わりにくいのではと感じました

せめて前後編にしたほうがもっと丁寧に描けたのではないでしょうか
予算とか色々作る上で理由はあるかもしれませんが綺麗な作画でやってる分非常にもったいないです

take91
take91さん / 2017年5月28日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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強いメッセージ

日本の小学校を出ていたら、誰もがいじめの現場にあったことがあると思う。それが傍観者であれ、介入者であれ、誰であれ、この映画を見る人はすごく思い当たる節があるなあっていう場面に遭遇するはず。
この映画は悲しいという人が多いけど、私自身はすごく励まされた。主人公の強い意思と、人間は変われるんだということに気づかされる。

ツン子
ツン子さん / 2017年5月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ずっと泣ける映画

聲の漢字を声ではなく、聲にした理由が少し奥深い。
声の形だったらストレートに伝わるのだが、ストーリー的に形を強調した結果、聲の形になったのではないだろうか?
と感じさせてくれた泣ける映画。
他人に進めるべきアニメーション映画。

映画.jp
映画.jpさん / 2017年5月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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タフな世界で必死に生きる

トランプさんが大統領になったらタイヘンだタイヘンだと騒ぐのは、大地震が起きたらどうしようどうしようと心配することに似ている、と思っていた。自分にはどうしようもないんだから、せいぜい覚悟しておくくらいだよなあ、と。
それよりもっと目の前にいろいろあって、それでもう精いっぱいで。みんな誰もがいろいろあって、みんなそれぞれタイヘンで。小学六年生だって高校二年生だって、すごいタフな世界でその日その日を生きてるんだ。でも自分もそうだったのかなあ、それほどでもなかったと思うんだけど、もうほとんど忘れていて。
エンドロールはaikoだったけど、僕の頭のなかではミスチルのeverybody goesだった。

hideaqui
hideaquiさん / 2017年5月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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過ちを犯した少年の清濁合わせた成長物語

過去に決してやってはいけないような過ちを犯した少年少女が、それに見合った制裁や報復を受けてひどく傷つきながらも少しずつ贖罪して救われていく話。

過ちを犯した者がむごく傷つけられるのは世の道理であると思うし、それをリアルに表現していたと思う。反省の仕方も人それぞれで、自覚して後悔する者、自覚しながらも目をそらそうとする者、自覚できず同じ過ちを繰り返し続ける者と多様。キャラクターが多いのにそれぞれが役割を果たしているのも評価ポイント。

一度犯した罪の罰は赦されずに残り続ける傷もあれば、許されて癒される傷もある。報復で傷ついて成長する者もいれば、大して罰を受けず成長しないままのやつもいる。
そういった理想論では進まない現実もありありと描ききっていてとても感動した。

そう、許してくれないままのやつらもいるし、何も反省せず成長しないやつもいる。

オノキチ
オノキチさん / 2017年5月25日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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