映画 聲の形のレビュー・感想・評価

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映画 聲の形

劇場公開日 2016年9月17日
318件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

平凡な一少年の視点に絞った脚色の妙。

原作未読で観た。主人公と結絃という2人のキャラを除き、ほかの登場人物の主観がほぼ排除されていることに感心した。

聾唖のヒロインとの恋物語と勘違いされがちだが、映画後半では明確に主人公が抱える「他者とのディスコミュニケーション問題」に焦点が絞られていく。本作では、長い原作から群像劇の側面を敢えて外すことで(原作は後から読んだ)、映画としてひとつの筋が通ったストーリーを紡ぎ出しているのだ。

川井さんがとんでもないモンスター女子なのは映画だけでもわかるが、確かに原作にはほかのキャラクターの内面も事細かに描写されている。どなたかが書いていた映画→原作→映画という流れで観ると二倍三倍楽しめるように思う。

原作の違いで印象的だったのは、主人公の「卑屈なのに他人をバカにしてしまう自己嫌悪」の描写が減っていること。これには賛否あるだろうが、映画では間口をより広く取るために「平凡な一少年」として描いたのだと理解した。

バッハ。
バッハ。さん / 2016年10月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:映画館
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タフな世界で必死に生きる

トランプさんが大統領になったらタイヘンだタイヘンだと騒ぐのは、大地震が起きたらどうしようどうしようと心配することに似ている、と思っていた。自分にはどうしようもないんだから、せいぜい覚悟しておくくらいだよなあ、と。
それよりもっと目の前にいろいろあって、それでもう精いっぱいで。みんな誰もがいろいろあって、みんなそれぞれタイヘンで。小学六年生だって高校二年生だって、すごいタフな世界でその日その日を生きてるんだ。でも自分もそうだったのかなあ、それほどでもなかったと思うんだけど、もうほとんど忘れていて。
エンドロールはaikoだったけど、僕の頭のなかではミスチルのeverybody goesだった。

hideaqui
hideaquiさん / 2017年5月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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過ちを犯した少年の清濁合わせた成長物語

過去に決してやってはいけないような過ちを犯した少年少女が、それに見合った制裁や報復を受けてひどく傷つきながらも少しずつ贖罪して救われていく話。

過ちを犯した者がむごく傷つけられるのは世の道理であると思うし、それをリアルに表現していたと思う。反省の仕方も人それぞれで、自覚して後悔する者、自覚しながらも目をそらそうとする者、自覚できず同じ過ちを繰り返し続ける者と多様。キャラクターが多いのにそれぞれが役割を果たしているのも評価ポイント。

一度犯した罪の罰は赦されずに残り続ける傷もあれば、許されて癒される傷もある。報復で傷ついて成長する者もいれば、大して罰を受けず成長しないままのやつもいる。
そういった理想論では進まない現実もありありと描ききっていてとても感動した。

そう、許してくれないままのやつらもいるし、何も反省せず成長しないやつもいる。

オノキチ
オノキチさん / 2017年5月25日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
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聾唖は描けたが人間は描けてない

2016年における3大アニメ映画である「君の名は。」「この世界の片隅に」と、この「聲の形」。
劇場ではみれなかったのでDVDで鑑賞。事前の情報からそのナイーブな聾唖を取り扱った作品として、それを漫画及びアニメ映画化したこと自体は評価したい。
原作は未読。
見る前は題材からかなりハードなものであると覚悟はしていたが、少し拍子抜けしてしまった感があるのは否めない。

聴力に障害がある西宮という女の子は、性格上非常におしとやかで引っ込み気味。一方で石田という男の子はやんちゃで暴れまくり。小学校ではガキ大将的にクラスで暴れん坊を演じる。
そんなところに転校してくる西宮・・・だが、ここで引っかかるのが担任教師の対応の仕方。
純粋無垢であるがゆえに残酷な一面を持っている小学生を見る位置にいるにもかかわらず、西宮を紹介するとき、クラスに聴力についてを西宮自身で説明させようとする。
正直普通学級に聴力障害者を入れることすらも危ういという教育上の問題と差別上の問題が議論されている世の中で、この描写の不可解さは後々説明されるであろうと思って見ていたが・・・結局なかった。
原作ではあるようだが映画ではない。教師の滅茶苦茶な対応は結局説明されるようなこともなく終わってしまう。事の発端は石田でもなく植野でもなく、学校側じゃないのか・・・?

その後石田はそのやんちゃぶりから西宮に目をつけ、いじめを行う。その残酷さは非常にキツく見えるが、小学生という幼さゆえにこれは非常に納得し、心が痛くなった。
しかしその後やり過ぎたいじめに西宮と石田の立場が逆転する。西宮は相変わらずクラスから避けられ(ほぼ学校のせい)、石田は西宮にやってきたことと同じことをかつての仲間たちからやられる。それに至るまでの石田の母親が西宮の母親に補聴器の弁償代を銀行からおろすシーンはこの映画最高にして悲しいシーンと言える。
その後が巷で問題視されている西宮が石田に対して報復らしい報復をしないで、まるでいじめられ同士な態度で机の落書きを消しているシーンだが、これを見て自分は別段西宮が聖人であるように描かれているようには思わなかった。なぜなら西宮はそういう性格ではないし、やられた側であるが故にやりたくない意識が少なからずあったからだろうと思ったからだ。
といっても、落書きを消していることを知ったうえで掴みかかる石田の子供らしい行動と、それに対する西宮のイジメに負けるなとも言ってるような掴みかかるシークエンスには、少なからず西宮は報復の気持ちもあっただろうなとも。

序盤の小学校時代の話は非常に辛く見えたが、その分身に染みた。石田の母親の言葉「死ぬために用意したお金は使いたくない」という言葉は物語終盤まで引きずるいい言葉。
しかし中盤から非常に演劇じみた、作為的なキャラクター描写が連発しだして、泣くどころか所々で笑ってしまった。
特に河合という女の子にいたっては、正直コイツのほうがいじめられる対象として相応しいほど、いわゆるKYな思考を持ち合わしている。なぜこいつはクラスで好かれているのか意味がわからないほど滅茶苦茶わざとらしい。
その付き添いとも言う、名前も忘れてしまうほど薄い男の子のキャラクターが河合を通じて石田と友達になりたいと語った時、石田はすんなりと受け入れるが、後に石田は部外者呼ばわりして突き放す。
この時の石田の思考は非常におかしくて、それぞれのキャラクターに対して順番に卑屈なこと言い、順番に一言言っては去っていく(もうここらへんが非常に演劇っぽくて陳腐)のだが、いじめっ子がいじめられる側になって初めて痛感し、孤独になってしまったにも関わらず、石田は河合を通じて友達になりたいと語った男の子をすんなり受け止めて友達とみてしまうという、石田の悩んでることの軽さを象徴してしまっている。
周りの人間の顔をまともに見れず、言葉も聞けずという西宮と同じ障害を自らの意志で作り出し、他者に拒否感を醸し出している石田。にも関わらず友達になりたいという非常に非現実的かつ短絡的言葉だけで許してしまう石田。
この陳腐な描写が結局終盤まで尾を引いてしまい、物語全体を薄くしてしまった。
ただ、小学校時代での悪友でもあった植野という女の子に関しては、どこか石田に惹かれ、故に西宮に辛く当たるということで非常によく描けており、ぶっちゃけ石田一家と西宮一家、植野の3つで物語を成立させればよかったんじゃないかと思わざる得ない。

終盤に入ると、石田が(軽々しく)友達を突き放した原因が自分にあると思った西宮が自殺しようとする。
西宮からしてみれば、自らの存在が石田を苦しめ、石田を追いやったという、言ってみれば西宮が石田をいじめているという構造にもなっているが故にとった行動。けれども中盤の陳腐な石田と友達との瓦解が響いていて、西宮のこの行動も唐突に見えてしまっている。
結局のところ、キャラクター描写が中盤以降製作側の都合による匂いがプンプンしていて、いまいち現実感がなく、本気に見させてくれない。いかんせん原作が結構ボリュームがあるとのことなので、原作者とこの映画版の監督とのやり取りの難しさもあったんだろうが、
だとしても漫画と映画ではその文法が違うため、映画版は映画としての「聲の形」を見せてほしかった。

批判ばかりだが、見せるという意味では非常に効果的な演出が多々あった。
石田の母親の「死ぬために用意したお金なんて使いたくない」という言葉は終盤の自殺しようとする西宮にも通じるし、
病院で土下座する西宮母といったように、一見すると非常にやりすぎにも見えるが、心情を考えると非常に納得がいくし、心痛くもなる。
小学生時代、石田の母が札束を銀行から下すシーンなんかは、漫画では具体的な金額を言っていたが映画では札束という絵で表現し、それを石田が見て事の重大さを知るシーンも心にきた。
西宮が「好き」と言ったつもりだが伝わらなくて家のベッドの上で悶絶するシーンなんかもいい。
そういった、重い題材であるということを知らしめる所々のシーンは非常に良かったが、全体として見ると雑。
必要以上に台詞で心情を語ってしまうところもあるし、どこかアニメファン向けのキャラクターサービス的な部分も鼻についた。題材が現実的なのに誇張し過ぎる部分が多々あるとも言うべきか。

批判される覚悟がいる題材を作品に落とし込んだ原作者ならびに映画版監督さんには、純粋に凄いと言いたい。
けど作品的にはもっと頑張ってほしい。そんな映画だった。

れお
れおさん / 2017年5月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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良かった。何度も観れる。

良かった。何度も観れる。

マサロック
マサロックさん / 2017年5月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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重いけど良かった!

重い話だったけど、観て良かった!
結絃と永束がいいキャラだった。

でも一番自分に近いと感じたのは植野かな。
植野が硝子にイライラするのよくわかる。
嫌いとか恨んでるとかよりも、本音でぶつかってこないのがイラッとするんだと思う。
だからか、ラストの2人の手話は感動して泣けた。

川井の悪役ぶりが突き抜けていてむしろすがすがしかった。

Raye
Rayeさん / 2017年4月16日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ヒロインが作品の生贄になっている ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

■↓僕の評価の目安(ザックリと)

 ☆★★★★:酷い(不愉快)
 ☆☆★★★:つまらない
 ☆☆☆★★:物足りない
 ☆☆☆☆★:満足♪
 ☆☆☆☆☆:衝撃!!!

 ※上記に基づき採点すると、本作は☆1.5あたりでしょうか
  (因みに原作漫画は、1巻の『試し読み冊子』を鑑賞前に書店で読みました)

■劇場で2回観たけど・・・

トイレを我慢していて集中できなかった1回目を反省し、改めて劇場で鑑賞。
それでも「マジか?」と思いました。

前半は不愉快
中半は退屈
後半は苦痛

129分のはずの本編が「体感200分」に感じるほど、ひたっっすら長い!!
終始「良いトコなし」。

■「物語を引き立てるため」のイジメに疑問

転入してきた女の子の「耳が聞こえない」というキャラに、バカみたいに「興奮する」主人公と、
とっつきにくさから「からかって距離を置く」主人公の隣の席の女子。

耳が聞こえない転校生のヒロインには、「隣に座ってくれる生徒」も居ません。

転入早々ヒロインが聾啞であることで掛けてしまう「クラスへの迷惑」を片っ端から描き、
思いつく限りの中傷と身体的苦痛と侮辱をヒロインに延々と与え、ただひたすらに
「悲劇のヒロイン」に仕立て上げていく「作り手の悪質な手口」に不快感すら覚えます。

これらがすべて、高校生になった主人公の「過去の罪への後悔」を描くためだけに積み重ねている
ものだとすると、ヒロインは「作品の生贄」でしかないわけです。

■この主人公の物語に「ヒロインを虐めた過去の事実」は不要

高校生になった主人公は口調そのものが変わり果てており、小学生時代のやんちゃな面影を
微塵も垣間見ることが出来ません。
(同じく孤立していたクラスメイトの友達には、最後まで『~君』と呼ぶ始末)

そして元クラスメイトの女子からは「ダサくなった」とすら言われます。
(まあ、いい年こいて、未だにヒロインの補聴器を毟りとって昔のように虐めようとするコイツの方がダサイと思いましたが)

とにかく、高校生のときの主人公と小学生時代の主人公が「別人」にすら思えます。
そのせいで、この主人公が「昔ヒロインを虐めていた」という事実が、頭の中で繋がらないのです。

そもそも小学生のときに「虐めてしまった」から話がこじれるわけで、
初めから「小学生時代のイジメのエピソードを描かなければよい」わけです。

「こじれなければ物語にならない」というかもしれませんが、それこそ「本末転倒なお話」です。
2時間以上も「本末転倒なこじれ話」を見せられれば、たとえ背景が綺麗でもアニメーションが
滑らかでも、観ているこっちはウンザリします。

「自殺まで考えた内気で孤独な高校男子が、ある日『耳の不自由な女の子』に恋をして手話を覚え、
女の子や少しずつ増えていく仲間との交流を通じて人生を前向きに生きようと歩み始めるまでの話」

↑正直これで結構です。

■社会派?「所詮はアニメ」と思った不満点の羅列

①一向に老けない主人公の母親

 この母親、美容師とは思えないくらい、何年経っても一向に「髪型が変わりません」。
 (というか、主人公も)

 ある意味、母子ともに「ダサイ」です。

②燃える170万円

 ギャグのつもりでしょうが、「燃える必要」が全くありません。
 (『作り話』でも好きではないです、こういう演出)

③突如として消えた「重罪人」

 ある意味主人公よりも罪深い、小学校時代の「担任教師」。
 なのに、あのステレオタイプのサラリーマン教師は、小学生編のあと「一度も現れない」。
 (これは原作もか?)

 「君の名は。」でも、主人公のバイト先のイタリアンレストランで「(自分で刺した)ピザのつまようじにクレームをつけて、
 代金を踏み倒すチンピラ」が現れますが、これも主人公と憧れの先輩店員との距離を縮めるために登場させただけで、
 そのあとは登場することなく「野放し」。

 物語の世界の中にも「現実の日常」は存在するです。
 あの担任教師もこのチンピラもは、まだ作品の世界の中では「平然と生きています」。
 作り手はそれを忘れちゃいませんか?

 いずれも「作り話とはいえ、それはないだろ!」と言いたいです。

④障害者のヒロインが転校してきたときの「学校側」の対応

 この作品が「魁!!男塾」なら別にいいんです。
 この作品は「現実的な物語」を描いたつもりなのでしょう?

 であるならば、現実の学校相応に「受け入れる準備」をこの小学校も整えるべきではないでしょうか。
 (なのに、この学校が整えているのは『孤立させる準備』ばかり)

 どのクラス(担任)に預けるか?
 手話のできる職員や副担任の手配
 「隣に席を移動してもらう生徒」の手配
 そして生徒への説明

 な~んにも無いんだもんこの小学校。

 教育者でも障害者の家族でもない僕ですら疑問に思うことだらけです、この学校の体制には。

 しかもこの担任は、ヒロインの障害についての説明は一切せず、ヒロインに「自己紹介の全て」を押し付けています。
 むしろ「この担任」を主人公にして、過去の過ちを反省させて手話を覚えさせ、ラストでヒロインに謝罪させたほうが、

 よっぽど「良い映画になる」

 ~と思います。

⑤病室から抜け出してきた「ケガで入院中」の主人公の腹部を「突っつく」ヒロイン

 「えっ、本物?生きてるの?」ってことの確認なのだと思いましたが、マジ「正気か?」と思いました。
 (これは演出側が悪い)

■まとめ

~とまぁ色々文句ばかり書きましたが、ほんと「文句」しか出ません、この作品。

意外と楽しめて、何度もリピートした「君の名は。」。
映像作品に生まれて初めて「観る事ができたことへの感謝」をした「この世界の片隅に」。

昨年、上記2作と並び称された本作。
今回、満を持しての鑑賞となりましたが、結果的には僕の中で、本作だけが「置いてけぼり」となってしまいました。

大江戸800野鳥
大江戸800野鳥さん / 2017年3月18日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
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涙出たよ

君の名は、、とほぼ同時に観に行き。一般的な君の名はの評価をこちらにあげたい。
原作は読んでません。
あまり泣かないんですが、、作りもん世界のおためごかしだと分かっていてもサビ的シーンでは鼻水泣きしました。
も一回観たい

ぽちぽち
ぽちぽちさん / 2017年2月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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償うこと、許すこと、生きること

原作大ファンだけど文句ナシの映画化。
感想をいう時に使っちゃいけない言葉だと思うけれど、考えさせられる映画だったというか・・・罪を償うこと、誰かを許すこと、生きることの難しさを痛いほど感じた。
お涙頂戴ものではない作りがいい。でもラストで将也と一緒に号泣。その時の音楽がまたいいんだわ!!
声優さんの演技が皆リアルで、特に主役の入野自由さんが凄まじい。「声優」感「アニメ」感がない、そこにいるような演技で。この手の演技で右に出る人はいないのでは・・・と思うくらいだった。

Megumi
Megumiさん / 2017年2月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  難しい
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衝撃的な作品

良識と常識を持っていたらそのような行動に走らないでしょ!という場面ばかりで全く感情移入できず、泣けなかった

いじめや障碍者について真正面から向き合った作品では決して無いので、特に小さなことに影響を受けやすい低年齢層には絶対に見てほしくない作品

ここまで180度違う感想を持っている人達が大勢いることに、非常に衝撃を受けた

Qnorche
Qnorcheさん / 2017年2月24日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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涙が

なんども予告編見て
どうしても見たくて初の1人映画までした作品

絵が終始安定してるし声優さんもばっちり
さすが京アニだという感じ

映画後に原作見ましたが、
ぎゅっとまとめた感とちょっと省いたところはありましたが
ちゃんとまとまってるし感動できる

周りの子にも見てほしいとおすすめできる映画

ぜひ映画館でといいたいところですが
DVDでぜひ

手話シーンが字幕ないとわからないのは難点
でも物語の流れ的にこんなかなと予測するのも楽しかったです

巫
さん / 2017年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
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13回観賞。

文句なし。
それだけ。

YOUHEY OLDMAN
YOUHEY OLDMANさん / 2017年2月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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何度も見てみた。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画を何度か見てから、原作を読み返しました。
いいと思いますがこの辺が足りないかな?
上野の石田へ気持ちと、
硝子が石田の机の落書きを消す時間が分かりにくいかな?
石田が濡れてくるのでいつ?

オープニングが微妙だったかな?

公式ファンブックに連載化前のが載っているので読んでみたい。

近くの東宝シネでは、上映会数が少なく意外に長くやってました。
静岡県西部は地上波も映画館はアニメに冷たい。
上映時間が微妙なので、見れない人も多かった?
上映時間終了後に他の映画館でやってたので足を伸ばして見に行きました。
上映回数や時間はどこも微妙ですね。

K-tek
K-tekさん / 2017年2月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 難しい 幸せ
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立川で見てきた

前回2016/9/23に新宿で見て痛く感銘を受け、原作買って、更に感動し、身内に読ませ、会社の夜勤用推薦図書として常設したり、嫌な人のあだ名に「川井さん」などが定着した頃に丁度、立川からメールがきて、スタッフ監修の極音上映と聞いて見てきた。
正直思ったほどではないというか思ったとおりというかうんなんかそんな感じ。
ヤマカンも言ってたけど二回目見ると荒削りな荒の部分に目がいっちゃって初回に見た時の感動より目減りしちゃうかなとか、原作読んでからだとイヤリングの件とか強調しすぎ?とか思ったり。うんまぁ原作読んだのがでかいと思う。原作の方が良い。
で、音響の話なんだけど。
これも、これも初回見た時の衝撃の方がでかくて、記憶の中の音響と大差ないというか、まぁ俺そこまで耳よくねぇしなというのが正直な感想。
ですが、花火と最後の世界が開けるシーンは良かった。花火見に行った時の胸に音が響く感じを思い出した。
まだ見てない人なら絶対に立川に行くべきだし、
耳の聞こえない人も絶対に立川に行くべきだし、
最近立川以外で見て記憶が増長してない内の人も行くべき

書いてて思ったけどあくまで初回と立川の対比であって
映画自体はいいよ思い出すだにうるっとくるもん
泣かないでよ西宮

安田大作
安田大作さん / 2017年1月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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7巻をよくまとめたなと思います。

映画を観て原作を読みました。原作を壊さず良い作品でした。観た人(原作は読んだ人)それぞれ心に何か残る作品だと感じました。

konkon
konkonさん / 2017年1月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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聲の形が心の聲に…。

今年、最初の映画鑑賞。前々から観たいと思っていた作品。「君の名は」がエンタメ作品なら、こちらはグッと思春期の心にスポットを当てたヒューマンドラマ。

心の聲が形となって、それぞれの登場人物の痛みとなって、すれ違っていく。と同時に温かさを運ぶ。
年をとって考えれば、そんな事と思える事もこの時期には、あまりにも大きなシコリとなって、トラウマに…。

主人公は、そんな苦しみと向き合い方を、もがき、模索する。現在、イジメや学級崩壊をしている今の子供達が観て欲しい作品。

但し、学校や先生を安易に悪く描くのはやめて‼︎今の殆どな先生や学校は一生懸命、子供のために取り組んでいる。それでも、こうした事はいつの時代も起こるんだってこと。

bunmei
bunmeiさん / 2017年1月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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気になっていた映画

親子で鑑賞
小学校のシーンが、個人的にとても辛くてザワザワしてしまいました。言葉や思いは、何か心の奥からやってくる。たとえ、とても刹那的で発作的に思えても。こんなことを言える人って、どんな生活してるのだろう? どんな人とどんなやりとりをしているのだろうか?と思って見ていました。
アニメだから、とてもキャラが立っていて実写より良かったです。多分、若い俳優さん達ならみんな一緒に見えてしまったと思います。

Momoko
Momokoさん / 2017年1月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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心が痛い

いろいろと考えさせられる作品。
誰が悪いかという議論をするなら一番悪いのは小学校の先生だとおもうけど。

の~む:Re
の~む:Reさん / 2017年1月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
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意外に深い作品

原作読まずに鑑賞。

君の名は が良かったので流れでアニメを見もうひと作品観ようと鑑賞しました。

軽い気持ちで観たら意外にも深くて面白い。

店長大作戦
店長大作戦さん / 2017年1月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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浮世離れ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

大衆向けアニメとオタクアニメの決裂を表象するかのようなものでした。

新海作品や「この世界の片隅に」などと比べると背景世界の描写やキャラクターの動機、心情の奥深さに欠けてます。
アニメ調にデフォルメするならするで、デフォルメして欲しかったが、中途半端にリアルさとアニメ感が混在して気持ち悪かったです。

キャラクターを製作者の意のままに操っているかのような「製作者の見えざる手」が丸見えでした。
主人公の葛藤や変化は納得できますが、

なぜ西宮さんが主人公を好きになったのか?
あれだけいじめられながら、心が捻くれず、なぜ最後泣き崩れ、崩れたと思ったらいとも簡単にけろっとしているのか?
西宮さんを理解せずに都合よく扱っているのは製作者の方なのではないでしょうか?

登場人物のキャラ付けも、あのひょうきんなキャラクターならば、友達全くいないわけないでしょうに。
ツンデレの女の子もいくらなんでも初恋を引きずりすぎです。

正直言って背景がボロボロ過ぎて、作者の伝えたい内容が全く伝わりませんでした。

リアリスティック三部作
「シンゴジラ」
「君の名は。」
「この世界の片隅に」
に対して、大変お粗末な映画を日本が誇るアニメ制作会社京都アニメーションが作ってしまったことに愕然とします。

高校生までは面白く楽しめるものでしょうが、おおよそ大人まで楽しめるものではありません。

第三者からしたら不自然で、主人公にとって都合のいい展開の仕方をしますから。

もはや主義主張のない監督が作る製作会社主導のアニメでは、本当に面白いものが作れないということがよくわかった映画でした。

スクールカーストや主人公の心情描写は丁寧であっただけに残念です。

REDSTAR
REDSTARさん / 2017年1月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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