劇場公開日 2016年1月8日

  • 予告編を見る

「原作がアウシュビッツで亡くなった作家の未完の小説だけどナチス対ユダ...」フランス組曲 ミーノさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5原作がアウシュビッツで亡くなった作家の未完の小説だけどナチス対ユダ...

2016年1月17日
PCから投稿

泣ける

悲しい

原作がアウシュビッツで亡くなった作家の未完の小説だけどナチス対ユダヤ人の話ではなく、フランス市民対ドイツ軍の話で、悲惨さの描き方はそれほどでもなくて、途中、これは戦争が背景なだけのベタベタの恋愛映画か、もしかして観に来なくてもよかったパターンのやつか?!と思ったが、それでは終わらず、ホッとした。クリスティン・スコット・トーマスが演じるいけずな姑の変化が、良い。
マティアス・スーナールツが故・アラン・リックマンの「ヴェルサイユの宮廷庭師」と似たような役柄で、泣かす。顔が悲しそうなんよね。

コメントする
ミーノ