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灼熱

劇場公開日 2016年11月19日
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隣人が敵になる時

どういうことか、あまり知らないのだけれど、隣人が敵になって殺しあっていたことと、その後の傷を描いた映画。

俳優さんたちがとてもうまく、語らなくても眼差し、態度、表情で演技していた。

Momoko
Momokoさん / 2017年9月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 楽しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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ひとことReview!

3つの時代と、3つの愛に、3つの悲劇。それだけで、じん、とくる。

極東新天地
極東新天地さん / 2017年4月17日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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海は青いのに

1991年、2001年、2011年の3話構成。
一話目は特に、民族間での争いが決定的になる中で起きる悲劇。あまりの理不尽さに腸が煮えくり返る。
続く2つの物語は戦争の傷を抱えた者の話。それぞれの中で頭と心がぶつかり合い、失ったもののために自分の幸せをだけを素直に望めない。
青い海と明るい陽気の地で起こる事だけに、廃墟を見ても人の顔を見ても、悲しさが余計に際立った。

komasa
komasaさん / 2017年1月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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難しいけど‥

旧ユーゴの独立紛争が主題で全てはそこに尽きるのだけど、完全に社会的な映画かというと、そうではないところがこの映画を救っている。3話のオムニバスの主役になる男女は、異なる話でありながら、同じキャストが務めるという、手の込んだ仕掛けがある。さらに、これは自分も完全には読み解けなかったのだけど、3つの話は別々の話のようであり、しかし登場する家族は少しだけ連続している。ここで観るもののアタマを混乱させながらも、それぞれの話の男と女に世界に心は吸い込まれていく。ひょっとすると、監督は紛争のことより、これがやりたかったではと思わせるほどである。
他にも、海を泳ぐシーンの映像なども、主題とは関係ないところで、作り手の遊びがある。
ただ、ラストではざらついた気持ちをふっと穏やかにしてくれるシーンが用意されており、エンドロールでそっと涙を拭くことができる。

そらいろのたね
そらいろのたねさん / 2016年12月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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難しい

作品の作りが複雑且つクロアチアの歴史を理解していないと、ついて行けない作品です。私は、ついていけなくなりました。

第三者は、戦争の理由をあらゆる理屈や背景を語るだけに留めています。この作品は、紛争前から紛争後の彼らの生活を映し出しています。人間が生きることに、理屈はありません。そして私は、互いに殺し殺される理屈も見つかりませんでした。

ミカ
ミカさん / 2016年12月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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ハードルは高いが観ごたえある ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

決して観やすい映画ではないです。
3話構成で、1話は比較的セリフも多くわかりやすいですが、2話〜3話と進むにつれ、集中力や想像力を全開にして観ないと置いていかれてしまう。油断できません。
特に第3話はテーマ的に最も強い話ですが、ストーリーよりも音楽や映像の表現が優勢なので、全身を使って映画と向かい合うことを強いられます。

この映画のわかりづらさの最大の原因は、クロアチアの歴史を踏まえた作品だからでしょう。日本に生きる我々の多くはクロアチアについてほとんど知識がないので、どうしてもハードルが高くなってしまう。

とはいえ、気合い入れて観ると、実に胸に迫る映画です。
隣人同士が戦争によって憎み合い、戦争が終わってもそれぞれ殺し合った過去があるから基本憎しみを乗り越えられない。そんな中でも乗り越えるための一筋の光を求めていこうとする物語には、人間のしんどさと素晴らしさがバチっと詰まっているように感じました。
第3話のラスト、ヒロインの家の扉が開いたまま静かにエンディングに突入するのですが、受容や寛容の象徴のように感じられ、力強かったですね。

第1話ではそれなりに活気があった村が、第2話で完璧な廃墟になってしまい、これは普通にショックでしたね。
あと第1話でイヴァンが射殺された後の、射殺した側のセルビア人たちのビビった表情が印象的。「俺たちがこれからする戦争ってやつ、ヤバいな…」って気持ちが伝わってくる。

kkmx
kkmxさん / 2016年12月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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