スーサイド・スクワッドのレビュー・感想・評価
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ハーレイ・クイーンがかわいい
プライムで観れたので、子が昼寝の間に久しぶりに家で映画、あれ、これはこれだけ観ても分かんないやつだっけ?他のDC作品観てないと分かんないやつだっけ?と最初のあたりの説明描写っぽいところで心配になったけど、わりと大丈夫だった。ハーレイ・クイーンがかわいい。マーゴット・ロビー、スタイル良い!きれい!ノーランのダークナイトはジョーカーの出てるシーンが良かったけど、これはハーレイ・クイーンの出てるシーンが良かったから楽しんで観れた。
タイトルなし
アメコミを見たら主人公達悪役キャラが分かってより見やすいかも知れないが、期待してないから知らなくても見れる。主人公達のキャラが多い分、一人一人の描き方が雑であり、ラスト敵役の魔女には絶対に勝てないだろうと思う。
アベンジャーズもジャスティスリーグも食傷気味。。。
他の方のレビューにも有るように、言いたい事?言える事は?一点に集約される。
そう『脚本がひどい!』のだ。
いや正式には脚本がひどいので無くて?この時間にアレだけの登場人物のエピソードを盛り込もうとするのが、そもそも無理なのだ!
最近?この夏?レビューした作品が?
トイストーリー4やら僕のワンダフルジャーニーやらシュガーラッシュオンライン、いわゆる続編モノだ。
当然ながら、前作は見ておかなければならない。
本作も?ハーレイクインの逆襲を見る為に、予習がてら見た!
そう、やっぱり他の方も同様に仰ってるみたく、ハーレイクインが、いやマーゴットロビーちゃんが圧倒的だ!
マーゴットロビーがハーレイクインで?
ハーレイクインがマーゴットロビーだ!
(Jキャリーのマスクや、Tクルーズのイーサンハントや、ジョーカーのHレジャーやJフェニックスや、当たり役ハマり役、そんなのだ!)
ハーレイクインの逆襲見る為だけに!
マーゴットロビーちゃん見る為だけに!
DVD旧作レンタル¥50の価値は有るぞ(*´ー`*)♡
ネタバレでは無いけど?
ハーレイクインになる前もかわいい、なりたての頃もかわいい、キレキレメンヘラなのもかわいい、すべてが善きだよ!
マーゴットロビー/ハーレイクインちゃんかわいい度】☆⑤
女子とは見に行ってはならない度】☆⑤
まさかのウィルスミスが引き立て役度】☆②
ワンスアポンアタイムインハリウッド!見なければ!度】☆⑤
言い忘れた!!!
金髪ツインテのエロかわボディ、明るいメンヘラのハーレイクインと比して。
ガチのメンヘラ闇の魔女のエンチャントレス(カーラデルビーニュ)も忘れてはならないよ!
この二人の対比も、また良かった!
結びに、もう一回言う。
脚本がひどい、てかこの設定を二時間でやろうとしたプロデューサーがひどい!
前後の計220分に分けても良かった!否そうすべきだった!
☆はDVD旧作レンタル¥50水準にて。
映画的には☆②
ハーレイクインとエンチャントレスに敬意を表して、☆③と半分!
メンヘラ女子最高!!!
タイトルなし
ストーリー性があって見ていて飽きない。
それぞれのキャラクターの描き方が丁寧。
数が多いから初見では分かりにくいかも?
とにかく単純に悪人サイコー!となる笑
音楽も有名曲を使ってて上がる。
DCを見てないからこそ多くを求めず
純粋に楽しめたのかもしれない。
DC悪役達が主役の話
タイトルにある通りDCのヴィラン達が活躍するお話。
DC作品は詳しくないですが、
バットマンやジョーカーが好きなので、
ハーレイクインが出てる今作も観ました。
ストーリーは主人公達が協力して敵を倒すという割とベタな感じで、
個人的には好きな話の展開でした。
戦闘シーンもかっこよく、結構見応えあったかなと思います。
ただキャラに関しては、
パーティの中心キャラ以外は、何か活躍してたっけってくらい印象に残りませんでした。
ジョーカーもストーリーに絡ませなくてもよかったのかなと思います。
キャラの使い方に関しては残念でしたが、
戦闘シーンはかっこよいので、
何も考えず見る分には楽しめる映画かなと思います。
悪党
が主役の今作
DCエクステンデッド・ユニバース作品の3番目として公開されました
しかしユニバース作品の業績が芳しくなく最近DCは個別の作品のクオリティを上げる方向に考えを変えたようです
デットショット、ハーレクイン、ブーメラン、ディアブロ、クロックみんな個性があって見せ場がある
話はどこかで見たことあるような…といった印象を受けてしまった
どうしてもマーベルが引き合いに出されて比べられてしまうのが可哀想ではあります
戦闘シーンはカッコ良くて好きでした
ハーレクイーンが可愛い
ハーレクイーン可愛い〜!それ意外は特に印象に残らないけど、ハーレクイーンだけで見た価値ありました。
好きなセリフ→「女はちょっとイカレてるぐらいが色っぽい。」
うーん
これは何とも。マーベル映画の完成度と比べて、DCはやっぱり…と思わせる。ウィル・スミスのデッド・ショットはやはりミスキャストでは。ウィルのキャラに合わない気がする。この映画にジョーカーは必要だったのかもよくわからない。マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインに評価が集まっているけど、ごめんなさい、それほど魅力的とは感じませんでした。
面白さでいうと普通
音楽の選曲◎、キャラクターの魅力や豪華さデザインセンスも◎で良かったのですが、キャラが多すぎるが故にそれぞれのバックボーン説明にかなりの時間を費やしてしまったのと、それぞれの感情移入が中途半端になってしまった感がありました。
脚本がとにかく最悪で、テンポが悪く最初だらだらなのに急に後半焦って終わらせる感じです。
ヴィランズとしての活かした方がもっとあったでしょうに、シーンひとつひとつにキャラの個性も引き立ちません。
肝心なアクションシーンも演出が最近にしては動きが安っぽかったですね。キャラの魅せ方を気にするあまり失敗している感じです。
一番最後のシーンでカタナが無駄に格好良く刀を納めるシーンには笑いました。格好良くて好きですけど、下からナメるほどそのシーンいるか?と。
細かいですが、日本語はネイティブじゃないのと台詞まわしに違和感。
エンチャントレス側が負ける要素ないのにもかかわらず負ける違和感。
最後にヴィランズたちが報われないのもしょうがないですが消化不良のいちいんでしょう。
少しは楽しめますが他人にオススメはできません。
星3つ
Amazon prime に追加されていたのでなんとなく見てみた
各キャラについて予備知識があればもう少し楽しめた気がする
最初は各自バラバラで戦うのかなと思っていたので、最後の団結っぷりには驚いた
バットマンはどこに・・・
DCコミックの悪役が、減刑を条件に命懸けのミッションに挑む話・・・
昔読んだ漫画「ワイルド7」みたいなお話。つまり悪が悪を葬るってシチュエーション。
確かにくだらないって言ったらその通りだけど、ジャレッド・レト演じるジョーカーは今迄のジョーカー像にちょっとヒネリがあり個人的には好印象。その愛人で元精神科医のハーレ・クイーン(演じるのは「アイ・トーニィア」のマーゴット・ロビー)が元気にブチ切れてて楽しい。
お話はそんなDCコミックではお馴染みの(自分はDCコミックの熱烈なファンではないのでよく知らないが・・・)スーパーマンが死んだ後(スーパーマンって死ぬんだ・・・)世の中の治安を守る為、ヴィランが集結して巨悪に立ち向かうというお話。
ただ、この悪役達はそう簡単に権力に伏さないのは当然。
そこで紆余曲折が生じながらラスボスの「魔女」と対決していく・・・・
てか、その「魔女」を召還したのは、「スーサイド・スクワッド」を結成した高官自身で、しかもこの「魔女」の弱点である「魔女の心臓」を握った為に自身が狙われる事に・・・・
間抜けだよね。フツーにそう思う。
この高官に対してはあまりいい印象を残さない。なんだか自分さえ良ければ的な感じ。
また、ウイル・スミス演じる狙撃の名手「デッドショット」は悪人でありながら、娘の事で頭が一杯な良い父親。なんとなく矛盾してるんだが・・・ウイル・スミスってそんな役が多いなぁ・・・
その魔女が巣食う「ミッドウェイシティ」の地下鉄での光景はなぜか「ゴーストバスターズ」を彷彿させる。そうシガニー・ウィーバー演じるパンクヘッドのゴーストを思い出す・・・・
んなわけで、スーパーマンが死んだ後の世界だけど、デッド・ショットを捕獲したバットマンは何したたの?
とツッコミどころ満載だけれども、ハーレ・クィーンの活躍が良かったので、そこそこ楽しめた。
これじゃナイ感。
悪人祭りなんだから、全く合わない個性がぶつかりあって、ハチャメチャながらなんとなく話が上手く行っちゃうような展開と馬鹿らしさを期待してたんだけど、ナンジャコリャ?
地味だし真面目だし、愛とか語っちゃうし。
結局皆んなで反論もせずにノコノコと正義の味方ごっこ。ウィルスミスがメインだからなのか?
途中まで唯一輝きを放っていたマーゴットロビー。そりゃスピンオフになるよね。サイコー。
でもラストに進むに従って、なんかマトモに。
感動的なラストへ。って、違うって、そっちに行くんじゃない!そういうの求めてないから!!!
そんな風に何度も何度も思わされる。ダメだこりゃ。
ハーレイクインの覚醒は期待します。
ジェームズガン版は間違いないヤツだろうな。
ハーレイ・クインのキャラがたつ
2016年ハロウィーン、渋谷中心に席巻した今ではときめくマーゴットロビーが演じる『ハーレイ・クイン』、どこか軽薄さを感じて斜に構えて映画に見向きもしなかった自分も続編話題に気になり、コロナ下で接触してみた。結論、想像してた以上に面白い。稀有の悪党どもの弱みを逆利用する題材もいいが、何よりウィル・スミスを脇役に押しやるハーレイ・クインのキャラがたち、引き込まれる。劇場で『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』の鑑賞、コロナ明けへの希望がまたひとつ。
荒れくれものの狂讃歌
2016年映画館で観た以来、二度目の鑑賞で、ユーネクストの無料体験期間中に鑑賞。
最初のウィルスミスの登場からの、仲間集めのシーン。
それぞれの能力見せの際の、デッドショットのBGM。
最高。ブラックスキンヘッドが彼ほど似合う男は確かに他にない。
もちろんホアキンのジョーカーではないが、今見るとこれはこれでジョーカーの笑い声等新時代の感じはする。(ホアキンは既存の最高到達点ってイメージかな。)
また仲間たちの衣装替えシーンのスリムジェイティが非常にクール。これはもちろんアメリカ映画なので、ここらへんのブラックカルチャーが分かるとより一層面白い。
戦闘シーンはド派手ではないけど、自分は満足。
そして、最後のボーラプ、、、当時は知らなかったけど、美しいわ。
ママジャストキルザマンのタイミングでJの乱入。
続きがかなり気になるね。
普通に面白かった。
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