黄金のアデーレ　名画の帰還：Check-in作品 登録ユーザー一覧

ハミチッチ

22/03/12G

ThreeCatNight

2021/5/12　録画　95 クリムトの名画と戦争　ヘレン・ミレンとライアン・レイノルズの共演

トムトム

鑑賞：20160827 評価：3.5 形態：DVD

微妙くん

ハッピーエンドの選び方

oracion

20161210

kalichan88

ルーツの大切さってアメリカに居ると感じるよね…。個々で違う思いや歴史があるのを上手くマリアとランドルのコントラストで描いてあった。ユダヤ人の歴史って複雑…。

uzumoti

ナチスの強奪やホロコーストの事をなど題材は重めですが、気難し屋のマリアさんの食いしん坊キャラが面白く話に入りやすく面白かったです。これからクリムトの絵の見方が変わるわ〜(-_-)

Jima

２０１６年６月２１日

しゅん

面白かった。巨匠クリムトの絵画がこんなに身近な時代って、まだ最近の話とは。

mr

前半40分くらい爆睡してたから感動はしなかった ナチスの横暴とそれに便乗しちゃった元被侵略国 被侵略国と元被侵略国民の利害が一致しない 美術館側の人間のあのふてぶてしい感じな 音楽ハンス・ジマーさすが

まつい

1

fnotes

ヘレン・ミレン、お久しぶり。品のある辛辣さとあふれるチャーム。素敵だわ。 今年戦争に翻弄された底知れぬ悲しみのを背景にした映画が多かった気がする。 クリムトの名画を巡っての実話を元にしてるから、結末はわかってはいるけど、まあ美しい。

ひろ

2015/12/17 予想よりとてもよかった。 過去を乗り越えてドイツ語を話すシーンにじんとした。なにかさえない青年が頑張って道を切り開くのもいい。ナチはきちんと１度考えなきゃ。なにより絵が綺麗。

haruka

アメリカ映画いいね。飽きなかった。 メッセージ性。自分も誰かものを奪っているかもしれないということ。

dragonsurfrider

【鑑賞日】2015/11/29 【映画館】八丁座 弐

まーや

やっと念願の映画を見に来られました。本当にあったお話だったとは。ヘレン・ミレンが素晴らしかった。いまだ戦後をひきずっているんだな、と、改めて思いました。

レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

見た目の渋さよりも、ずっと楽しめる一本。 先の「ミケランジェロ〜」と併せて観たい、戦後どさくさ美術史。 絵画と思い出と、過去と現在を巧く織りなす物語と。 役者陣の演技が魅力的だったのが良かった。 ただ、主役というかヒーローは弁護士だよなぁ。

fukukmc

クリムトの話かと思って観にいきましたが、「黄金のアデーレ」を巡る、あるユダヤ人家族と絵画返還までの物語でした。美術品の略奪と返還を通じて、国家が犯した過去の犯罪と現在との関係性について考えさせられました。

はるくちゃん

27.12.1