ホワイト・ゴッド　少女と犬の狂詩曲（ラプソディ）：Check-in作品 登録ユーザー一覧

sakko

切ない 人間は残酷

kenchandayo

2015/11/21(土)109シネマズ川崎で鑑賞

jjjjj

すごい陳腐な話でビックリ。衝撃作って事だったけど、違った意味で衝撃的でした。 いまどき、こんな駄作あるんですかね？ もうちょっと奥深い作品に仕上げて欲しかった。 素人の映画って感じです。 時間とお金の無駄。1/10

まつ

160123

ち

見なくてよかったかも。犬スプラッタ。犬の演技はすごくて圧倒されたが、人間達は一様に大根。何かの寓話‥と言われても、感情に迫ってくるものが希薄で結局「犬すごーい」で終わり。犬疾走シーンだって、ドン松五郎の焼直しだよね？時間の無駄だった。

あふ

なかなか、ハードな作品。 犬、動物大好きな人には見てられないかも。 ストーリーは強引なところもあるが、よく撮れたなぁ。 終わった後ちょっと場の空気が重かったかも。

こかだ

20151122 豊洲

映画.comの人

雑種犬に重税を課す悪法によって飼い主の少女と引き離された犬ハーゲンと、人間に虐げられ保護施設に入れられた犬たちが起こす反乱を描いた異色ドラマ。第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門で、同部門グランプリとパルムドッグ賞をダブル受賞。

marutabatsuo

シネマカリテ ヒューマントラスト渋谷

hn

評価3.8 完全に犬を主演としたシークエンスが独特で、駆り立てられ、闘犬に放り込まれていくさまは非常にリアリティがあり、犬の反乱に強い説得力を持たせている。 人への憎悪を込めて牙を剥くハーゲン、荘厳なラストを飾ったすべての犬の演技も凄い。

meow

カンヌ「ある視点」部門受賞

Satoshi

ellandroad

健康マン

cia

侘助

Karin

ちあき

アフロック

FJ