ラブ&ピースのレビュー・感想・評価

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ラブ&ピース

劇場公開日 2015年6月27日
55件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

ピカドンとラブアンドピース ネタバレ

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若い頃に書いた脚本をそのまま使って作った作品とのこと。

ピカドンとラブアンドピースが識別できなくなってるあたりが、一つ面白さ。ピカドンそのものは戦争・非平和の象徴だけど、「忘れない」という述語がつくと、非平和的な意味合いが薄れて、平和自体とほぼ同義になる。つまり、必ずしもピカドンとラブアンドピースは対立するとは限らないだろうと。

たぶん、そういう悲惨な出来事を忘れることで前に進もうとする人の方が多数を占める現代社会のなかで、忘れないことも大事なことじゃないかと訴えているような気がする。おもちゃの世界の中で、過去を忘れようとしているおもちゃの方が多いのは、現代社会の反映のような気がするけどどうでしょ。
サンタとおもちゃの世界では、マリアは悲惨な出来事を(おそらく美化しつつ)覚えているけど、他のおもちゃたちはみんな忘れてしまおうとしているからね。

じゃあその中でサンタおじさんはどうしてるかってのもポイントではある。サンタは、彼らの記憶をリセットしてやり直させようとするけど、黒猫のセリフにもあるように、それは悲劇を繰り返すだけの結果に終わるかもしれない。
余談だけど、サンタに関しては現代社会の一種の「迷信」としてサンタは存在してて、そういう対象に園子温なりの物語を描くってことは、ぼくらの日常の中にこの映画が入り込んでくる感じがして、好きなポイントではある。

話を戻すと、この映画は、悲惨な過去を忘れるべきか否かに関して、色んな側面が描かれていると思う。悲惨な出来事を忘れることで平和に到達できるのか、悲惨な出来事を忘れないことで平和に到達できるのか、ってのは多分人によって意見が分かれるし、議論の余地のあるところだとは思うけど、この映画はそれを考える材料になるかもしれない。

あんどぅ
あんどぅさん / 2017年9月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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この映画を笑いながら見ていてアララ涙を流してる自分を発見し、たまし...

この映画を笑いながら見ていてアララ涙を流してる自分を発見し、たましい変わってないな(苦笑)と感じて毒出しできました。
カメと人形好きにはたまりません。

ファンタジーって、心がキレイ過ぎても汚れすぎてもつくれないでしょうね。

同監督の「愛のむきだし」と並んで好きな作品になりました。

ekmek
ekmekさん / 2017年5月31日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:-
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全くときめかない ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

長谷川さんに麻生さんで園子温監督って
ことで見たけど私だめだった~
音楽が中心にあるのに歌がださいってどないや。

長谷川さんのひとりシーンの演技はよかったけど、、、
私はハマらなかったなあ。

西田さんがサンタクロースっていう設定と
最後巨大な亀が家で繰り広げられていたことを
実際ビルの間で行うのはなんかよかった。

でももう見ないと思う。

r!eco
r!ecoさん / 2017年5月19日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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エキストラの皆様が切ない

「ヒミズ」では主張しない程度だったのに、冒頭のTV番組が論客も偏り過ぎてキモすぎて、いきなりドン引きです。長谷川博己ファンなのに彼が何かゴミのように見えてきます。久々のオリジナル作品で確かに園子御節が炸裂していますが、独りよがりな脚本は相変わらずで、演出が安っぽかったり展開が支離滅裂で、退屈で仕方なかったです。過去作品より情熱が空回っている印象です。近年は職業監督を続けていますが、その経験も活かしたオリジナル作品がこれでクソ映画にすらなり切れていないと思います。全力歯ぎしりレッツゴーは懐かしかった!!

アンジェロ
アンジェロさん / 2017年2月12日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:VOD
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リビドーが伝わらない

園監督の作品の良い所はリビドーに溢れているところだと勝手に思っているが、それが伝わってこない。
麻生久美子の魅力は全然活かされていないが長谷川博己の演技の振り幅は素晴らしかった。

佐ぶ
佐ぶさん / 2017年1月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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氷山の一角、ビッグな何かに憧れる大人のファンタジー

サクセス・ストーリー?ファンタジー?怪獣特撮映画?
どのくくりなのか、分からないほど盛りだくさん。

主演のハセヒロさんには、感動!
“顔“の演技、うま過ぎ。ダメ男・良一の顔→ワイツド・リョウの顔に変化していくとこが見ものです。
それと、歌。ハセヒロさんって、舞台俳優出身だと聞いたけど・・・歌えるんですねえ。驚きです。“ワイルド”になりきれない感が魅力ですが。

謎の“おじいちゃん”とを通して、
捨てられたものが、また夢へと変わっていくところ・・・深いです。

氷山の一角?・・・自分の下には大きな可能性が隠れていて、
いつの日か、ビッグになれるのではないか?という良一君の心に、なぜか共感してしまう不思議な映画でした。

あらりん
あらりんさん / 2016年8月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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歩み

愛してる!と他者へ伝えることが
変化への第一歩!と伝える成長ストーリー

みうらじゅん のアイデン&ティティ的要素が
あるけど、
最後の落着は、
勇気へと。

isukee
isukeeさん / 2016年6月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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暇潰しに

長谷川博巳って芸達者だな。
スターの役作りは河村隆一なのかな?それっぽく見える。歌は決して上手くはないけどね。。

ラブ&ピースの歌とピカドンのアーアーって声が頭の中でリピートして嫌だ。。

おこげ
おこげさん / 2016年5月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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前半は、久しぶりに園子温っぽい感じがして楽しめたんですが後半は人間...

前半は、久しぶりに園子温っぽい感じがして楽しめたんですが後半は人間味が薄れてファンタジー&特撮映画になっちゃった様な気が…。
また昔の様な観客を引っ張っていくオレ様映画をそろそろ撮ってくれないかなぁー
ついでにイイ役者も見つけて下さい。

にゃんた
にゃんたさん / 2016年3月18日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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マイナス0,5の理由

ビッグリョウがミッツ・マングローブにしか見えなかったこと(笑)

高之
高之さん / 2016年2月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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AクラスのB級映画

オモチャも夢も特撮もロックも混ぜ込んでひっくり返して無理矢理ファンタジーにした傑作。AクラスのB級映画。こういうの好き。

鍵泥棒
鍵泥棒さん / 2016年2月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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面白かった!

いつものなんだか分からないグロい画もなく、痛々しい画もなく、なんだか分からない飛んでるストーリーだけが残って面白かった!亀の全くリアルっぽくないとことかも笑えて、でもストーリーには現実を皮肉ってるところもあり、メッセージが含まれてそうなところも面白かった!

ムクムク
ムクムクさん / 2016年1月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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何かいいね

長谷川博己の演技と特撮が良い
ブッとんだ映画以外にもしっかりとしたファンタジーがつくれる園子温ってやっぱ天才だな

ナリ
ナリさん / 2016年1月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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♪ある日ある日良一は~ 愛する亀に~ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

園子温今年3本目!
雇われ監督の「新宿スワン」、原作未読の「リアル鬼ごっこ」は微妙だったが(「みんな!エスパーだよ!」はまだ未見だけど)、今年手掛けた中では一番面白い。
やっぱり園子温はこういうオリジナルでなきゃ!

どうジャンル分けしたらいいのか…。
サクセス、コメディ、ラブストーリー、音楽モノ、ファンタジー、そして特撮怪獣…。
ごった煮の奇想天外作!
バイオレンスやエロのイメージが強い園子温作品稀有な年齢制限ナシ、変化球で愛や夢を謳った、タイトル通りの“ラブ&ピース”な一作。

ロックミュージシャンの夢に破れ、周囲に馬鹿にされる冴えない日々を送る会社員・鈴木良一。唯一の友達は購入したミドリガメ“ピカドン”。
冴えない主人公は下積み時代。
動物への愛情は意外にも大好きだと言う「ベイブ」。
「愛のむきだし」「地獄でなぜ悪い」などに通じる作品への自身の投影。

ある時、溺愛していたピカドンをトイレに流してしまう。その時から、不思議な出来事が…!

良一の人生が突然花開く。
ピカドンを失った思いを込めた歌が音楽関係者の目に留まり、あれよあれよと言う間にロックミュージシャンとしてデビュー、スターに!
漫画みたいな主人公のサクセスストーリーが痛快。
その成功はまるで、ピカドンを駒にして遊んでいた人生ゲームのよう。(キモッ! 怖ッ! 危なッ!)
助けた亀に連れられて~♪…じゃないけど、全てはピカドンのお陰?
その頃ピカドンは…

トイレから流されたピカドンは、地下のとある場所に辿り着く。
そこは、不思議なホームレス老人が動いて喋る捨てられたおもちゃやペットと暮らす“ガラクタ天国”。
人知れず動き、捨てられても尚持ち主を思うおもちゃたちは「トイ・ストーリー」。
このおもちゃたちと不思議な老人のエピソードは切なく温かく、なかなか目頭熱くさせる。

老人から飴を貰ったピカドン。
その頃地上で良一が何か望むと、ピカドンが大きく成長、そして良一の夢も実現する。
良一の夢を叶え続けるピカドン。
ピカドンと夢への歌を歌い続ける良一。
そして遂に良一は夢の最果て、スタジアムでライブを行う事に。
膨らんだ夢と比例するように、ピカドンも…!
さながら旧大映の人気怪獣映画。
特撮もなかなか高クオリティ。

変化球的な夢は叶うというメッセージだが、園子温らしい毒気も。
○○○化したピカドンは人の貪欲の大きさ。
戦争や本来の意味の“ピカドン”を知らないバカ…いや、若者や過剰に盛り上がる2020年のスポーツの祭典への痛烈な風刺。
馬鹿にしてきた奴らの手のひら返し、天狗気分や傲慢。

キモ男からの俺様ロックミュージシャンへ。
長谷川博巳の変貌ぶりが面白く、本来の実力派の本領発揮。
「進撃」の何ちゃってリヴァイは忘れて~(>_<)
そして、ピカドンが可愛い!
ピカドンが名演技している!

夢は叶う。
奇想天外な物語の結末は…?
冴えなかった時も、人気者になった時も観客席に密かに、想ってくれる人がいる。

園子温、アンタがこんなに温かいハートの持ち主だったとはね!

近大
近大さん / 2015年11月30日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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くだないけど泣ける傑作

いやはや園子温はやっぱり凄いな。最近「非道に生きる」を読んだら面白かったので、早稲田松竹に見に行きました。
エログロは一切無いので彼女と見にいっても大丈夫だけど、映画の内容と言えば、色々な要素が詰まっていて、好き嫌いがはっきりする映画かもしれません。
まあ余計な事は考えずに好きなように撮る人なんで、その波長が合えば楽しめるという事です。
(園子温の場合、映画ごとに波が違うのでそう簡単では無いですが)

ふじひろ
ふじひろさん / 2015年10月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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長谷川博己は天才 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

園子温×長谷川博己×麻生久美子。地獄でなぜ悪いと時効警察の組み合わせだけで興味津々(内容は全然違う)
ホントに長谷川博己は表情豊かな俳優だと思う天才。麻生久美子の出番が少し少ないかなーとは思ったでもまあやっぱ好き。
特撮×バンド×トイストーリー×クリスマスみたいな映画、意味わかんないと思うけど観ればわかると思います笑
全力歯ぎしり歌ってたのは笑ったなあ、あとは西田敏行の最後には結構感動した。
最後のわけのわからない展開をRCサクセションに救われていい感じになった、個人的にはすごい楽しめた。

オレ
オレさん / 2015年10月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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長谷川博己も麻生久美子も好きな役者さんなのに、脚本が残念

長谷川博己も麻生久美子も好きな役者さんなのに、脚本が残念

アップル
アップルさん / 2015年8月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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傑作 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

面白かった!長谷川さんのダメ男ぶり➡イケメンロッカーになっていく過程も。
最初はどうカメちゃんがからんでいくのかと思ったら主役級ですね笑
パンフでピカチュウの声優さんと知りました。

伏線のようにはられている西田としゆきさんの演技も最高でした。結末驚き
また観ようと思ったら終わってしまい残念です。
長谷川さんは何演じても素晴らしいですね。
園監督は初めてだったんですが、こういうのなら観られると思いました。

ロマヌ
ロマヌさん / 2015年7月30日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 萌える
  • 鑑賞方法:映画館
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愛すべくもないクソ映画

ただただ、
ダサく、暑苦しく、うっとおしく、幼稚で、寒く、
あまりに安っぽいクソ映画で、がっかり。

でも、ちょっとまて。。。
その園子温作品とは、
そもそもそういうものではなかったか?

「愛のむきだし」にしても「地獄でなぜ悪い」にしても、
悪い意味でめちゃくちゃな、ひどい映画だった。

でも、めちゃくちゃだったけど、
ガマンして観てると、最後には強引ながらも心を掴まれた。
酷いなあと思いながらも不思議と
金返せ、とはならなかった。

今回久しぶりに観た園作品に
「それ」を期待しちゃったかな。

そこに映画のマジックは何もなく、
今回はただただ、金を返してほしいです。

「スローバラード」の無駄使い。
あんなふうに安易に使ったら、名曲がかわいそうだよ。

一つだけ収穫があったとすれば、
西田敏行の福島訛りが「西遊記」以来、
聞けたこと。

ジミジルシ
ジミジルシさん / 2015年7月25日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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くだらねー! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ありえねー!感が園子温ぽくてよかった。途中サンタクロースの件はこれなんの英語だっけ?と分からなくなってしまった。ごちゃごちゃしてた。

いつこ
いつこさん / 2015年7月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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