アニメ版最終話の1話ぶんだけ観てから映画を観ました。 よくわかって...
アニメ版最終話の1話ぶんだけ観てから映画を観ました。
よくわかっていない人が雑に書くとスクールアイドル堂々巡り再び。みたいなストーリー。
序盤うみちゃんが目立っていた。
穂乃果が神田明神にお参りするとこで御神馬あかりちゃんでてた。
楽曲のシーンは全て良かったです。
みんなで叶えた物語
紅白に出場するなど、一世を風靡したアニメの劇場版。
もとはマイナーな誌面の片隅の読者参加型の怪しい企画だったが、
ライブを成功させてアニメ化も実現。その後は紅白、東京ドームと。
当初は全く予想もしなかった成功を成し遂げたが、
この作品がそのサクセスストーリーの一部だと思うと泣ける。
ただ事前知識なくこの映画だけを見たら、
いまいち伝わらないだろうとは思う。
やっぱり仲間で夢に向かって頑張る話は泣いちゃう(´;ω;`)
やっぱり仲間で夢に向かって頑張る話は泣いちゃう(´;ω;`)
μ'sic forever
μ'sのことは生涯忘れない。感動をありがとう!!
終わってしまった(/ _ ; )TV放送版の後日談なので、そっちを...
終わってしまった(/ _ ; )TV放送版の後日談なので、そっちを先に観てからみてくださいね。
ハラショ~!(≧∇≦)
「ハルヒ」「けいおん」「まどマギ」同様、世間とちょっと遅れて「ラブライブ」デビュー!
まずはTVシリーズ一気見。率直な感想。
右を向いても左を向いても可愛い娘ばかり。しかも皆、見えそうなくらいのミニスカ。
クッソ、こんな高校行きたかったぜ。女子高だけど。
個性的な面々、弱小部、晴れの舞台へ…最初はどうしても「けいおん」と被ってしまった。
主人公・穂乃果の天然な所は唯、元気ハツラツな所は律。
長い黒髪美少女はやっぱり恥ずかしがり屋。(海未は澪)
ムギのおっとりした性格はことり、金持ちお嬢様な設定は真姫へ。
「にっこにっこに~」なんて梓クリソツ。
顔と名前を覚えるのに一苦労したが、覚えちゃうとこちらはこちらで愛着湧いてくる。
48人居る某アイドルグループって訳じゃないが、9人も居るんで推しメン選ぶのも楽しみの一つ。
個人的には、クォーター美少女の絵里とツンデレな真姫。
また、まったりのほほん部活ライフだった「けいおん」と違い、友情、固まるメンバーの絆、練習、それぞれの成長などがしっかり描かれ、青春物語としても上々。
衣装も振り付けもリアルアイドルと引けを取らず、ライブシーンの胸アツ高揚感は言うまでもなく、曲の数々も魅力的。
前置きが長くなってしまったが、劇場版の感想へ。
3年生の卒業を機にスクールアイドルの活動を終了すると決めていた“μ's”のメンバー。が、ある知らせが届き、新たなライブをする事に…!
ハッキリ言って話はちょっと邪道である。
あのTVシリーズの感動は何処へやら、もう一回ライブかい!
地球への帰還途中のエピソードを描いた「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」ってほどじゃないが、良く言ったらファンムービー、悪く言ったら+αに感じるかもしれない。
メンバーの絆もすでに固まってるので、ドラマ的にも薄味なのも否めない。
…でも!そんなの言うだけ野暮。
何故なら、彼女たちの新たな姿や輝きを大スクリーンで見れる事にこそ意義があるのである。(見たのはレンタルだけどね)
スクールアイドル紹介の為、海外へ。初海外にはしゃぐ皆が可愛らしい。
掛け合いは相変わらず楽しい。
数々の新曲、かかった時のミュージカル風演出がユニーク。
“アイドル”として活動を続行するか、決心したように“スクールアイドル”として活動を終了するか、出した答えは…!?
クライマックス、スクールアイドルのスクールアイドルによるスクールアイドルとファンの為のライブは圧巻!
そして、歌詞にメンバーの名前をリンクさせたエンディング曲“僕たちはひとつの光”を歌うμ'sのラストライブに感動…。
ハラショ~!(≧∇≦)
ところで、コナンの声の女性シンガーは何者だったんだろう…??
絶叫上映見ました
初めて見たけど可愛かった&劇場カオス
文句無し!
公開初日の一番最初の回で見ることが出来ました!
その後も何度も何度も行って、いろんな小ネタなどを見つけることが出来、内容も充実していて、サイコーでした!
ラスト20分、涙なしでは見れない
ライブシーンはどれもミュージカル要素がつまっているので初見の時はいきなりはじまってびっくりしましたが、回を重ねるごとに新鮮味のある映画だと思いました。この物語は心情なとが歌でも表されているためミュージカル形式にして必上によかったとおもいます。
内容は賛否わかれますが、私はよかったと思います。初見ではすこし駆け足かな?と思いました。しかしラストのシーンでこの物語はμ'sがいたという記憶が描かれているのでは?と思ったため全てを簡潔に描くよりかは、見ている側が自由に想像して、話を断片的にした方が感動できると思いました。
終わった後、寂しかった 
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まず初めの方のニューヨーク篇は元気な話で面白かったです。ただ、すぐにニューヨーク篇が終わってしまって、これからはどういう話が始まるのかなと思っているとμ’sの終りについての話が始まりました。個人的にμ’sが終わってしまうのは悲しかったのですが(アニメで)μ’sはきれいに終わってほしかったので穂乃果の決断には納得しました。そして最後の「僕光」が流れ終わったとき。何よりも寂寥感が残りました。
まとめとして、ストーリーは場面展開が速く面白かったです。曲も6曲とも結構気に入りました。ライブシーンはCGが少し…とも思いましたが一人一人がうつるシーンの作画はきれいでよかったです。またBGMが劇場版ではすごく良かったと思いました。
評価に関してはすごく良かったのですが満点とまではいかなかったので4.5としました。
感動!! 
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もちろんのようにはじまりは、二期のおわりからつながっていて、
新曲も学年ごとに1曲ずつ、μ'sとして3曲披露されました!とてもすべていい曲でした!
また、ラストは前から話されていた今後のμ'sです。
3年生が卒業したあとどうするのか……
A-RISEは事務所に所属して活動するそうですがはたしてμ'sは………
アニメ一期、二期をみた人ならわかる、泣ける素晴らしい作品でした
9人は悪く無いが、面白く無い。
テレビシリーズでコツコツ積み重ねてきた想いをぶっ壊すような酷いプロット。
これ、NYパートとアキバパート分けてもっと丁寧に作ればよかったんじゃ無い?
9人は全く悪く無いけど、この映画で9人の物語が終わると思うと彼女たちがかわいそう。
歌良し、ストーリー無し 
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びっくりするほどストーリーが無い。
アメリカへ取材受けに行ったのに、取材シーンどころかいつ受けたのかもわからず遊んだだけで帰国。あとは歌いまくるだけ。
新曲はしっかり作り込んできてたし、数もあったので良かったが、無理矢理繋げて映画にした感が否めない。
萌えとか歌とかとは別に、最低限のストーリーは作って欲しい。
最高!
知らないで観に行くのはあり得ない!
アニメ1期2期を知っているなら最高の作品だと思います。
うーん
ラブライブを知らないまま見たのですが、何が人気なのか解らずじまい。エンドロール見て畑さんすごいなと感心。
2回観た
なぜか同じメンバーで2回観た。
最初はムービックス昭島、2回目はムービックス橋本。
入場者特典は2回目は貰えた。
ポスターの週だった。
評価は5と言いたいが、アニメ系のMAX値は4.5と決めているのでMAX。
はじめて見たラブライブ
どうということのないストーリーだったが
昔からのストーリーを知らないと入り込めないのかも
しれない。周りをみると中学生と高校生ばかり。
大人の観客はほとんどいなかったし、
そもそも大人にはよくわからない映画だった。
これはこれでいい 
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ストーリーは単純に良いと思う。
「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」
と同様に多くの挿入歌が入っている。
しかし、楽曲名を表示して欲しかった。
(ムビマスではインストールメンタル以外はすべて表示された)
私は、ラブライブ!をあまり知らない。
せめて、楽曲名の表示があると良かったですね。
結構厳しいコメントでしたがいい作品だと思います。
大スクリーンでμ's!
2015年6月13日
ラブライブ!The School Idol Movie
『みんなで叶える物語』
【一言】
μ'sの魅力をギュッと詰め込み、素晴らしいラストで締められていました!キラキラと輝く彼女たちが良かったです!
【STORY】
〈TVシリーズ〉
廃校の危機に瀕した大好きな学校を救うために9人の女子高生がスクールアイドル『μ's』を結成して学校を廃校から救うと決意する。
そして彼女達の夢はいつしかスクールアイドルの祭典「LoveLive!(ラブライブ!)」に出ることに。
〈劇場版〉
LoveLive!で優勝をしたμ's。彼女たちにひとつのオファーが舞い込んでくる。解散を決意した彼女たちは再びライブを行うことに。
そしてμ'sの9人か最後に行う最高のライブとは?
【感想】
★
いや〜、公開日に観られて良かったです。まぁ、その分準備はしたんですがね。
μ'sの魅力をギュッと詰め込んだとても良い構成の映画でした!
冒頭から各キャラの個性を活かしたシーンとストーリー展開はアイドルアニメならではの個性的なキャラがいてこそだと思います。
TVシリーズでもそうでしたが、ラブライブ!の見どころの一つが完成度の高いのライブシーンだと思います。今回ももちろん何曲かありましたがいつ見ても綺麗ですね。これはスクリーンで見る価値があるかもしれません。
1期、2期ともにμ'sについて悩んだ穂乃果ら。今回はその総まとめというか、今までのμ'sについて、これからのμ'sについてを真剣に悩み大きく大切な答えを出します。
★
途中で町中や学校の中で歌を歌いながら駆け回るシーンが何回かあるのですがまるでミュージカルのようでした。こんなにサラッと歌を挿れて進めることができるのはさすがだと思いました。
そしてライブシーン。TVで見たことのある人は分かると思いますが(YouTubeで探せば出てきます。)流れるように丁寧に描かれたライブは本当に素晴らしいと思います。恐らくCGを使っているんでしょうが本当に綺麗でした。
TVと違って背景や紙吹雪などがより細かく綺麗に描かれていたと思います。やっぱり大きな画面のほうが迫力も出るし臨場感のようなものも少しだけ伝わってくるような気がしました。それに彼女たちがよりキラキラと輝いていましたよ。
★
アニメ映画としては珍しい?のかポンポンとテンポ良く話が進み、無駄なところに時間をかけずに大切なところにしっかりと重点を置いて作っていたのでたった100分なのにとても長く感じました。
楽しい生活とライブを送る9人。将来について悩む9人。答えを出して進もうとする9人。そしてラストで待ち受ける大きな喜びに浸る9人。 今までのμ'sがギュッと詰まった作品でした。
アイドルアニメだからこそ各キャラクタのキャラがしっかりと立っているから分からなくならないし、少しテンポを早めても大丈夫なんですよね。観ている方も共感できますし。
ファンというか、見ていた人なら納得、共感できるシーンがいつくもあって嬉しかったです!
最初のシーンの西木野真姫の行動には驚きました!
●
ちょうど一年前くらいにラブライブ!2期が感動的に終わってラストで劇場版の制作が発表されて、あのラストからからどういうふうに話をつなげるのかと気になっていたらこういうふうにブチ込んできましたね。
にしても、よくここまで人気が落ちませんでしたね。…というかより人気に火がついていますよね?本当に凄い勢いです。
●
個人的にはアニメで使われた歌を使って欲しかったです。個人的にはどんどんリリースしている新曲よりもTVシリーズでのOP,EDや挿入歌の方が好きなので。
★
後半がとても良くってここで書きたいんですがそうするとネタバレは回避できないので… ぜひ劇場で!
本当に後半は良かったです!μ'sの方向性が決まり、今までにない規模のラストで締めくくられますよ!
●とりあえず、来場者特典が貰えたので良かったです。(だってせっかくお金を払って観るんですから。貰えるならねえ。) μ's9人からのメッセージとゲームの交換コードです。ちなみに、自分はSRの絢瀬絵里の交換コードでした。……映画が始まる前に周囲の人同士でコードを交換しているのに驚きました!やっぱり自分の好きなキャラのが欲しいんですね…
それから今回は観る前から少しだけ謎の優越感みたいなものを味わっていました。映画館の会員なので3日前からネット購入出来るので21:00からの回で1番に真ん中の席を取りました!しかも溜まった映画ポイントを使ったので無料鑑賞です(笑)
ラブライブ
本当この映画まじやばい涙も出た最高の映画でした!μ's終わってほしくない!