PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down

劇場公開日:

解説

2006年の発売から根強い人気を誇るPlayStation2用ゲーム「ペルソナ3」をアニメーション映画化した「PERSONA3 THE MOVIE」の第3章。季節は秋になり、結城理をはじめとしたペルソナ使いたちによる特別課外活動部と異形の怪物「シャドウ」との戦いにも、終わりが近づいていた。しかし、「影時間」を終わらせるためシャドウとの死闘を繰り広げる理の前に、謎の転校生・望月綾時が現れる。第3章監督は「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」「デート・ア・ライブ」などを手がけてきた元永慶太郎。

2015年製作/87分/G/日本
配給:アニプレックス
劇場公開日:2015年4月4日

スタッフ・キャスト

監督
原作
「ペルソナ3」(ATLUS)
脚本
熊谷純
スーパーバイザー
岸誠二
キャラクターデザイン
渡部圭祐
アニメーションディレクター
渡部圭祐
総作画監督
石川智美
大塚八愛
山田裕子
アクションディレクター
田中良
ペルソナデザイン
秋恭摩
プロップデザイン
常木志伸
色彩設計
合田沙織
美術設定
青木薫
美術監督
小濱俊裕
コンポジットディレクター
今泉秀樹
ビジュアルデザイナー
高津純平
編集
櫻井崇
音楽
目黒将司
小林哲也
音響監督
飯田里樹
メインテーマ
川村ゆみ
Lotus Juice
制作
A-1 Pictures
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(C)ATLUS (C)SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会

映画レビュー

3.0最後に期待

2016年1月4日
iPhoneアプリから投稿

原作未プレイ。なぜそうなったのか話の展開が急すぎる部分が多い。四部に期待したい。

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MintSleepy

3.5三作目

2015年5月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

原作をプレイしたことがなくてもわかるような作りにはなっているものの、説明不足だったり展開が駆け足な部分あり。
キャラクターの掘り下げには偏りがありますが、ゲームのボリュームと映画の限られた上映時間では釣り合いを取るのは無理ですし、そこは仕方ない部分かなと思います。作画が前回より不安定になってます。
シリアスパートとギャグパートはきっちり分かれていてどちらも楽しめました。

原作プレイ済みならキャラクター新しいの一面を、未プレイならストーリーを純粋に楽しめる映画になっていると思います。

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めいら
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