この国の空
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この国の空

劇場公開日

解説

「さよなら歌舞伎町」「海を感じる時」「共喰い」などの脚本を手がけたベテラン脚本家・荒井晴彦の18年ぶりにメガホンをとった監督作。谷崎潤一郎賞を受賞した高井有一による同名小説を原作に、戦時下を生きる男女の許されない恋を、二階堂ふみと長谷川博己の主演で描いた。終戦も近い昭和20年。東京・杉並の住宅に母と暮らす19歳の里子は、度重なる空襲におびえながらも、健気に生活していた。隣家には妻子を疎開させた銀行支店長の市毛が暮らしており、里子は彼の身の回りの世話をしている。日に日に戦況が悪化し、自分は男性と結ばれることのないまま死ぬのだろうかという不安を覚えた里子は、次第に女として目覚めていくが……。

スタッフ

監督
原作
高井有一
茨木のり子
脚本
荒井晴彦
製作
奥山和由
プロデューサー
森重晃
撮影
川上皓市
美術
松宮敏之
照明
川井稔
録音
照井康政
編集
洲崎千恵子
音楽
下田逸郎
柴田奈穂
助監督
野本史生
制作担当
森洋亮
ラインプロデューサー
近藤貴彦

作品データ

製作年 2015年
製作国 日本
配給 ファントム・フィルム、KATSU-do
上映時間 130分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

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映画レビュー

平均評価
3.4 3.4 (全41件)
  • 昭和20年4月から8月の日本 毎日のように繰り返される空襲に耐えながら主人公(二階堂ふみ)は母と二人、必死で生きていた。 隣人は妻と子供を疎開させた男(長谷川博己)で、何かと助け合っていた。 若い男はみんな戦地に行ってしまい... ...続きを読む

    いやよセブン いやよセブンさん  2016年8月18日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • 太平洋戦争の話がラストシーンで女の闘いに 時代を感じるザラっとした画の質感 昭和20年東京大空襲後の杉並はまだ無事 匂いフェチ 畳の上では痛かろう。行水で見せた背中はきれいでよかった。本人かどうか怪しい。 「わたしが一番きれいだったとき~」 ...続きを読む

    eliminator250v eliminator250vさん  2016年8月18日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 二階堂ふみが素晴らしい・・ 終戦70周年記念作品。久しぶりに素晴らしい邦画、しかも戦争映画を観た。二階堂ふみの演技力に脱帽・・終戦当時の山手の言葉や話し方を見事に再現している、と思う。主人公の彼女の許されない恋や母子家庭の... ...続きを読む

    亮一君 亮一君さん  2016年7月16日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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