ワイルド・スピード SKY MISSIONのレビュー・感想・評価
全423件中、21~40件目を表示
【”シルバーロザリオの絆、再び” 予想を遥かに超えるスカイミッションの数々に驚愕し、エンドロールで涙する作品。】
ー ワイルドスピードシリーズの頂点を極めたと、当時、思った作品・・。ー
◆感想
(シンプルに。皆さん、観賞してますよね。けれど、一応内容に触れています・・と記載。)
・冒頭、ショウの兄、デッカード(ジェイソン・ステイサム)が、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)を倒すシーンにビックリ。
ー マジですか!ー
・数々のスカイミッションにビックリ!
ー パラシュートとGPSを使って、アゼルバイジャンの山岳道路に”タッチダウン!”で驚いていたら、UAEの超高層ビル3棟を、Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツでまさかの三段跳び!ー
・レティも、記憶が戻り・・、良かった良かった。
ー シルバーロザリオの絆、再び。不死身のドムに、又ビックリ!
<そして、エンドロールで流れる第1作からの、ポール・ウォーカーの笑顔・・。”FOR POUL”の文字。切ないが、彼は永遠に映画史に残る人物となった。>
めっちゃめちゃよく出来てる!
そろそろ新作が始まるってんで
以前の作品を上映してて、
、、正直自分2が一番好きだったのよ。
セリフ回しもコメディ感も。
多分あの作品のみ人が死んでないし。そういうのも含めて2が最高傑作だと思ってたのね。
以降の作品は迫力はあってもうるせーだけってイメージでした。。
いやいやいやいや、これは良く出来てる(^o^)
素晴らしい!エンドロールまでしっかり余韻に浸れました。これだよ、映画ってのは。やっぱり。
ぎっしり内容も詰まってたし、最っ高でしたね。
良いセリフも最後まで(やつまだ生きてたのか。しぶとすぎだろ)盛り沢山でしたね。
声優吹き替え見ましたが、日本の声優さんもベテランだらけ。最高!吹き替えの紹介に出てくる瞬殺された警備兵笑った^^;いいね☆そういう遊び心。
監督の余裕かな、ワイルドで良かった。
セリフも殴り合いだよね、良い意味で。
楽しかった〜。
終始、装備も状況も不利だったから悪役をぶっとばす、叩き落とす、爆死させる、素晴らしい爽快感でした。マジざまーみやがれって思うから。
そっかーもうこの作品でドローンやAI、神の目まで出てくるのか。おっかないよね。
無人機って弱いイメージ持ってる人多いと思うんだ。。こえー^^;
ほか場面場面の感想書くと膨大になっちまう。
いやーほんとよく詰め込みましたよね。
無論ただバトルだけしかしてない馬鹿映画ってわけじゃないし。ちょっと今の日本人には想像できないレベルの高さでした。
ワイルドスピードって、くだらん映画だとばかり思ってました。これはもう、すごい。
あと、最後。ほんとに残念でしたよね(_ _)
途中から役は弟さんが引き継いだんでしたっけ。
映画内での別れ方の演出もレベル高すぎて。。
最高の作品でした!ありがとうございました。
今更感想書くやつなんていねーだろーし
すいません、好き勝手やらせてもらいました💧
4DXとの相性の良さは抜群!ファンは是非!
新作公開記念として4DX上映が行われているため鑑賞。今作を4DXで鑑賞するのは初めてとなる。
過去何作と4DX鑑賞してきたが自分の経験の中で一番作品と相性がよくとてもエキサイトした。まぁ揺れる揺れる。
今作はカーアクションに加えてV.ディーゼルとJ.ステイサムの格闘戦も満載だがそれらのシーンでも激しく揺れる為殆ど休む暇なく4DXを堪能できる。映画鑑賞というより遊園地のアトラクションの様だといっても過言ではないくらいそのような楽しみ方もできる。
シリーズの中では内容は薄いほうではあるがステイサムの登場や今作は各々のキャラが活躍する形で団結感があり個人的には上位に好きな作品のため今回の記念上映は非常に楽しませてもらった。
最後までエキサイトとさせてくれる中、最後の最後でP.ウォーカーの追悼シーンは何度見ても心がグッとくる。
過去の映像を視覚と共に脳内で彼のかっこよさが何度も浮かび非常に悲しい気持ちに毎度なる。また劇場で見るとそういう気持ちが高まってしまう為少しだけブルーな気持ちにさせられる。
いよいよ2週間後に迫った新作。とても楽しみだ。
ジェームズワンのアクション!
ホラー作品が多いイメージあるが、アクションも最高(*>∀<*)
ワイルドシリーズはテンポ早い作品多いけど、この作品はその中でも1番観やすかった。
ストーリーは同じようだが(^^;
絆と復讐の物語。時空の感覚が狂う。
デッカードの戦闘力とどこまでも付きまとうしつこさは恐怖でしかない。
方や、ゴッドアイ に追わて不可避のブライアンたち。
生きるか死ぬか。一瞬でも気を抜けば、ゲームオーバーという緊迫感が常にあった。
今作はカーアクション以上に戦争レベルの衝突が多くて、犯罪組織のスケールを超えていた。
車なのに SKY MISSIONというタイトルなだけあって、想像を遥かに超えた世界。
異次元のカーアクションだと思う。今作を超えるカーアクションがあるなら観てみたい。
ポール・ウォーカーに感謝。
最後のシーンは思わず涙した。see you again。
いつまでもfamilyって素敵だなと。
こんな仲間達に囲まれる人生は楽しそうだなと空想した。
すばらしい。
この作品はワイルドスピード第7作目であるが、やはり車でのアクションシーンは迫力満点であった。今回は今までとは違い車が空を飛ぶ。今までの作品よりどんどんとアクションのレベルが上がっているような気がした。見ていて力が入ってしまうような迫力に驚いた。
ストーリーとしては最初から見た方がファミリーのこともよく知ることが出来てより楽しむことが出来ると思うが、ワイルドスピードは一話一話完結のためどの作品から見ても楽しめる映画となっている。(続く作品もあり。)この映画でポール・ウォーカーの出演は最後となってしまった。。とても悲しいが彼の演技はとても素晴らしかった。ご冥福をお祈りします。
過去鑑賞
ジェイソン・ステイサム強過ぎでしょ?( ; ゜Д゜)とか思いながら観始めましたが、やっぱり敵が強いと燃えますね。
無理矢理車を使った感は有りましたが、アクションはド派手で、それぞれがきっちり活躍し存在感を示していましたし、娯楽作品としてなかなか良く作られていたと思います。
彌が上にも次回作への期待が高まってしまう訳ですが、ポールが…(/´△`\)
改めてポール・ウォーカーの御冥福を御祈りしたいと思います。
Cars do fly (sometimes)
今回もアクションと水着の女の子がいっぱい。
女子もハイヒールで殴り合いする。
いつものワイルド・スピードがこれで終わりだと思うとさみしい。
See You Againが流れながら別々の道に進むあのシーン、本当に泣ける。
最初のころのみんなのピチピチ具合も懐かしく、また頭から見直したくなりました。
家族
アクション映画において「悪役」とは主人公とその仲間達を輝かせる重要な存在。
「ダークナイト」のジョーカーはその冷酷さでバットマンを引き立てた。
本作の悪役を演じたジェイソン・ステイサムは有名なアクションスターであり、それが
「最強の敵」という印象を試聴者に与えたのだと思う。これはこの作品の魅力のひとつですね。
困った時にはお互いを助け合う、1日中バカなことして笑いあう、それはもう家族と呼べるような友達かもしれない。
(たぶん)シリーズ最高傑作!
ジェームズ・ワン監督によるシリーズ7作目であり、ポール・ウォーカーの遺作となった作品。
弟を頼んだ…と言いながら病院を破壊するという、なんのこっちゃなオープニングで、どうなる事かと思ったら、その後は全編見どころという、とんでもない傑作に。
カーアクションも凄いけど、トニー・ジャーのアクションが凄かった(^^)b
それにしても、敵も味方もハゲばっかりになってしまった(^_^;)
ラストは、作品の完成前に事故死してしまったポール・ウォーカーの追悼シーンを追加するという粋な計らいで感動のおまけ付き。というワケで、こりゃシリーズ最高傑作間違いないですね。
ポール・ウォーカーがカッコイイ!!
空から車ごとダイブとか、ビルからビルへ車で飛ぶとかもうありえません。
でもこのありえない派手な世界がワイルドシリーズの魅力ですね!
そしてさらにジェイソンステイサム登場でますます豪華に。
※ポール・ウォーカーの遺作になってしまったことは残念でなりません。かっこ良かったです。
いい女がいっぱい出てきてよかった
最初のレース会場のセクシー姉ちゃんからパワフルでダイナマイトボディの女王様まで出てくる女がことごとく、いい女だった。また露出の多いサービスショットみたいな感じに女たちをいっぱい登場させるので、それらを見ているのは楽しかった。
しかしストーリーの方は何をやってんのかさっぱり分からなかった。これはシリーズのファンで映画を見る前から主人公が大好きな人しか楽しめない映画だと思う。単独作品の場合、通常、主人公の設定はかわいそうな立場になっている。観客を主人公に引き付けるためには同情という要素は欠かせないと言ってもいいだろう。シリーズの場合、主人公はヒーローなのでそういう要素は持っていない。シリーズの場合はヒーローの他に別な主人公を設けてその人物に同情してもらうような状況を作り出すことが大切だ。この映画では脚本家はそれを忘れてしまっていたようだ。 また、細かい設定や状況打開策に無理がありすぎる。それによって一つ一つのエピソードが退屈になってしまった。
ただ、これは私が見たい種類の映画ではある。私は上品な映画など見たくない。エロくてワイルドな映画が見たい。 そういう意味ではこの作品の目指す方向を私は支持する。この監督がもっと面白いものを作れるように良いシナリオアドバイザーを得ることを祈る。
自分的シリーズナンバーワン!
シリーズ1の面白さ!と胸を張って言いたいが、自分は最初の2作とロック様とジェイソン・ステイサムがタッグを組んでいたのしか観たことがない。が、今作は一番面白かった。車ごと空からダイブしたり、高層ビルからビルへ車でジャンプしたりぶっ飛びながらも、ラストは良かった!曲も良い!
最後ちょっと潤みます
出だしと最後、今までの回想シーンあり、ちょっと潤みました。車が空飛んでパラシュート着地とか、ビルからビルへ飛んでるとかハチャメチャですが、手に汗握っちゃいます。最後の合成っぽいシーンは、ポールのために。(泣)
何が何でも車を主役に据えようとする心意気がこの映画のすごさ。ジェッ...
何が何でも車を主役に据えようとする心意気がこの映画のすごさ。ジェット機からのスカイダイブから高速ビル間のジャンプまで、あり得ないけど許せてしまう数々のスーパーアクションに最初から最後まで思う存分楽しんだ。今回が最後となったポール・ウォーカーには胸が痛む。チームの絆は永遠、そして心に響くラストメッセージだった。
バッカでー。
おバカな発想もここまで飛び抜けてしまえば、潔いというか、なんというか。
使ってる金の桁が二桁ぐらい違うんだろうねって感じで、もちろんCGの塊ではあるわけですが、十二分に観る価値がありました。
感想は、「テーマパークのアトラクションみたいなものですね」でオシマイなのですけど。
スタントの人数だって、半端じゃないです。
エンドロールを数えられなかったけど、100人は軽く超えているような気がしました。
荒唐無稽もここまで来れば芸術の域かも知れません。
ポール・ウォーカー
スカイミッションのタイトル通り車で空飛ぶ。超面白かった!今作から出てきたショウがこれからどう関わってくるか楽しみだ!ワイスピはシリーズを追うごとにほんとに面白くなっていくな🤣🤣🤣
ポール・ウォーカーが撮影中に亡くなったことで、弟のコーディ・ウォーカーら3人がブライアンを演じた。それを知らなくても知っててもなんの違和感もなくて、ポールがそこにいるとしか思えない、、、
ラスト、ブライアンが乗っていた車はポール・ウォーカーの愛車らしい。
アクションはいいけど
車がバンバン空を飛ぶ。パラシュートだったりビルとビルの間を飛ぶのは楽しいからリアリティに欠けても全然OK。
ただ肝心のストーリーで、神の目を奪回して欲しいという依頼のドミニク側の報酬は「神の目を使ってショウを探していい」という条件だったはず。それなのに神の目を探す過程で何度も何度もショウが目の前に現れる(笑)
アゼルバイジャンでもUAEでもショウが目の前に現れる。しかも最後ロスで会った時にも神の目は使ってない。
何のために危険を冒してラムジーと神の目を守ったのかもよくわからなくなってくる。
もう少しストーリー的に感情移入できると良かったな。
全423件中、21~40件目を表示