シアター・プノンペン : 関連ニュース
石坂健治氏が語る、特集上映「東南アジア映画の巨匠たち」見どころと開催意義
日本と東南アジアの文化交流の一環として国際交流基金アジアセンターが主催している「響きあうアジア2019」プロジェクト。映画に関しては、公益財団法人ユニジャパン(東京国際映画祭=TIFF)がアジアセンターと共催で、東南アジアにおけるワールドク... 続きを読む
2019年6月24日カンボジア映画界史上初の女性監督が激動の時代を描いた「シアター・プノンペン」予告公開
「トゥームレイダー」など数多くの映画とドキュメンタリーを手がけたカンボジアの女性プロデューサー、ソト・クォーリーカーの長編初監督作で、第27回東京国際映画祭「アジアの未来」部門国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞した、「シアター・プノンペ... 続きを読む
2016年4月9日2014年東京国際映画祭で話題を集めたカンボジア映画が劇場公開決定
2014年東京国際映画祭で、上映タイトル「遺されたフィルム」としてアジアの未来部門に出品され、国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したカンボジア映画が、「シアター・プノンペン」の邦題で2016年夏に劇場公開することが決定した。カンボジアロ... 続きを読む
2015年8月8日第27回東京国際映画祭は米仏合作「神様なんかくそくらえ」に栄冠!監督賞と2冠
第27回東京国際映画祭の授賞式が10月31日、メイン会場となった東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、米仏合作映画「神様なんかくそくらえ」が最高賞となる東京グランプリを受賞した。コンペティション部門に日本映画として唯一出品された「紙の... 続きを読む
2014年10月31日製作のきっかけはポル・ポト時代を生き延びた母への思い カンボジア新鋭女性監督に聞く
第66回カンヌ映画祭ある視点部門最優秀作品賞を受賞したリティー・パニュ監督の「消えた画クメール・ルージュの真実」で話題のカンボジア映画界から、期待の女性監督のデビュー作「遺されたフィルム」が第27回東京国際映画祭・アジアの未来部門でワールド... 続きを読む
2014年10月31日ポル・ポト時代からの再生描く「遺されたフィルム」監督、「カンボジアの人たちを勇気づけたい」
第27回東京国際映画祭アジアの未来部門に選出されたカンボジア映画「遺されたフィルム」が10月29日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで公式上映され、本作で監督デビューを飾ったソト・クォーリーカー、出演のマー・リネット、ディ・サーベットらが... 続きを読む
2014年10月29日全6件を表示