ミュータント・タートルズのレビュー・感想・評価

単純なストーリーで普通に楽しめた！！

カメラが追いきれないくらいの速さを
表現しすぎて、何が何かわかりにくい。
見せ場がダラダラしすぎ。
ま、進化したとは思うけど。

小さい頃にみたミュータント・タートルズとは、流石にリアルさが違うね。
今のCGの凄さに驚く。

正直大人が楽しむには余りに単純で子供向けですが、
子どもの頃楽しみにしていたタートルズが、
最新技術で再現されているのはうれしく思いました。
是非多くの子供たちに楽しんでほしい

お茶目なタートルズが
観れて楽しかったです。
ムキムキなマッチョに
なっててアニメの
可愛さはあまりなかったけど 笑
キャラクターはそのままだったから
可愛かった(￣▽￣)☆

雪山のシーンは迫力があったから
映画館で観れなかったのは
すごく残念に思いました‥>_<

亀兄弟の絆。
次男？のサイを使う亀にグッッときました。

とても見やすいです。

予告編とかでちょっと避けていたけど主題歌Shell Shockedに惹かれて見てみました。

そしたら意外とかっこよくて可愛い
クールな亀たちがニューヨークで大暴れする今作。
なんも考えないで見れるのが楽しいですね。
娯楽作品として良作でした。

敵役のプリズン・ブレイクでマホーンを演じたウィリアム＝ファクトナーも悪役が似合う役者さんですね。とても良かったです。

最後にShell Shockedも流れて満足です。
亀たちがちょっとリアルすぎるけど子供の頃とかかわいいしネズミの先生も良かったです。
ただ日本語がやっぱり変だなとか思いました。
あと、さすがマイケル＝ベイ爆発好きですね。

ヒーロー物の実写化が続々と公開される
今日、この作品には多大なる期待がありました。
確かにアニメが実写化されてファンには喜ばしい
事この上ないが、マイケル・ベイが絡んだら
さらに期待しちゃうってもんです。
出来れば3Dで見たかった(悲)
それ程のアクションシーン、特に雪山は
最高でした。ストーリーも良かった。

んがしかしである。
タートルズ、ゴツすぎません？
なんか甲羅背負ってる分グリーンベレーの
特殊部隊さながらのマッチョボディ。
アニメの可愛らしさは全くない。
ティーンのノリとラップのくだりなんかは
微笑ましいがやはりボディサイズは
気になりました。

次にスプリンターセンセイ。
リアルすぎてひきます。
もう少し可愛くすれば良かったのに。

と馴染まない点書きましたが個人的には
期待裏切らず楽しめた作品でした。

タートルズに思い入れがなかったものの(病院においてある玩具、本に触ったことがある程度)見やすく楽しめました。

ストーリーは見事に王道です。見せ場であるアクションは映像面で見応えがあり、だれずにキチッと要所要所をしめていた印象です。
雪上もシュレッダー戦も良かったです。あとセンセイも。

洋画に出てくる日本チックな要素も多く見られ、何も考えず楽しんで鑑賞できました。

予想できる展開、ドキドキ感もなし

こんなにヒロインが足引っ張ったやつってある？て思った。戦闘シーンではちっとも役に立たないし、逆にお荷物？？
雪山でのアクションシーンは見ものだし、タートルズちゃんたちも良い奴らだけど。

家門、刀、鎧、鍼と思わず笑ってしまう小道具がたくさん。元はアニメらしいからアニメのみたいかも。

期待以上に良かった！
タートルズのデザインが
クリーチャーっぽいけど
途中から凄く可愛く見えてきた！

特にマイキーが好き。

敵のキャラの薄さと
カンニング竹山と
一般人の女の子の不死身さ
以外は完璧でした！

続編に期待！

おおくの「？」が拭えなかった。。。悔しいです。娯楽としては見応えバッチリ！
キャラに対する設定の説明が不足気味だったのが少し残念だった。

でも、カメでもなんでもヒーローは大好きです（≧∇≦）

レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロ…。
亀忍者、三度参上！
映画では1990年から1993年に３本作られた着ぐるみ版(３作目の英語時代劇にどん引き…)と、2007年の日本劇場未公開CGアニメ版があるが、好きだったのは昔衛星アニメ劇場で放送されていたアニメシリーズ。いやはや、懐かしい！
まさか今の時代になって、またタートルズやスプリンター先生やシュレッダーが見れるとは！

さすが現代技術でリブートされただけあって、グンとクオリティーアップ！
ゴリマッチョなタートルズ、妙にリアルなスプリンター先生の造形は最初は好き嫌い分かれそうだが、だんだんと親しみ沸いてくる。
タートルズとスプリンター先生の師弟愛、家族愛は日本人こそグッとくる。
シュレッダーはズルいくらいグレードアップ！ 一人だけ｢トランスフォーマー｣の世界かよ！(笑)

その｢トランスフォーマー｣のマイケル・ベイがプロデュースしているので、着ぐるみ版とは比べ物にならないほど迫力増し。
雪山カーチェイスは最大の見せ場の一つ。
タートルズVSシュレッダーもパフォーマンス・キャプチャーだからこその躍動感。
スプリンターVSシュレッダーは、そんなシーン無いのに、ヨーダVSベイダー卿に見えてしまった。

また、そのマイケル・ベイ印故、内容が薄っぺらいのはご愛嬌。漫画みたいなギャグ。アノ人が実は悪者なんて、すぐ分かる。
…が、これは｢トランスフォーマー ロストエイジ ｣のレビューでも書いたが、それでいい！
分かり易く、直球王道と迫力。それがベイさん映画だ！

美人キャスターのエイプリルを、ミーガン・フォックスが好演。
相変わらずケバいが、マイケル・ベイとの不仲説は今や昔、何だか雰囲気がちょっと丸くなったような気がした。
そういや、ウーピー、随分とご無沙汰。

あれ、エイプリルとタートルズ＆スプリンターにこんな過去の繋がりあったっけ？とか、
フット軍団にシュレッダーのボスで脳みそみたいなキャラ居なかったけ？とか、
新設定と過去アニメのうろ覚え記憶で混同しつつも、充分楽しませてくれた新タートルズ。
続編も楽しみ！

他の方のレビュー見てても、昔のアニメシリーズ見てた方、やっぱり多かったんだなぁ、と。
DVDレンタルとかされないのかしら??

子供の頃の、アニメやゲームでの主人公を実写の作品として楽しむことが出来た

問題なく追いつけました

ミーガンフォックスが綺麗

タートルズのキャラがいい

最後のビルのシーンはザ、マイケルベイ

元々タートルズファンなので楽しめた。

アクション性が非常に高い作品と見えました。
移動している最中のパルクールは見ていて爽快感があります！
途中ちょくちょく笑えるシーンがあるところは中々です

ひたすらダサい。でもそこがいいんじゃない(みうらじゅん風に)！マイケル・ベイ印なのにアクションが意外と見易くていい(スローモーの乱用は笑った)！正直途中20分ぐらい寝たけどそれでも理解に苦しむことがないストーリーもいい！101分という上映時間もいい！

まあ途中で寝てしまう程度の褒め