エージェント・ウルトラのレビュー・感想・評価
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ずっと観たかった映画の一つ。
ブラックユーモアすぎ(笑)
気がついたら夢中なっていた映画でした!
麻薬中毒なヤサ男と、しっかり者の彼女。
どこにでもいそうな、中二病っぽいカップルが、まさかまさかの殺人犯となってしまうとは⁉︎
謎の組織に命を狙われ逃げ惑う姿に、ハラハラドキドキ!
でも、所々に笑いの要素がを秘めているのがツボでした(笑)
そんなダメンズですが、敵に襲われたら、本領発揮!
銃もナイフも使わずに、その辺にある道具であっという間に襲ってくる輩を倒してしまうのです!
この作品で、スプーンでも人は殺せることを知りました(笑)
ひ弱で直ぐにやられてしまいそうな優しい彼ですが、自分の命が危険にさらされると本領発揮!
敵を次々に倒してしまう姿に思わずグッときました!
ちょっと二宮和也さんに似ている雰囲気をまとった彼…(笑)
今後の彼の演技に注目です!
なんだこりゃ
予告は面白そうだったので
期待して観たら、ハズレでした
記憶を操作されていた平凡以下の青年が実は凄腕のエージェント?というほどでもなく
CIAは人体実験し過ぎ、主人公を殺害しようと決めた人、それをとめようとする人(主人公を実験してるけど)皆頭がおかしいよ
CIAは悪の組織かよ
ジエイソンボーンシリーズっぽいけど
そうでもないような
とにかく失敗してます
ターミネーターとアウトブレイク
R-15だけどエロなし、血が飛び散るのとドラッグ描写のせい。
CIAを絡めたトゥルー・ロマンス
珍しいジョンレグイザモの裸
木は私なの。車はあなたなのよ
ロマンス×ジェイソン・ボーン
やっていることは
フツーの「スパイアクション」映画と
同じだがこの映画では
そこにコミカルさと恋愛が乗っかってくる。
なにを余計な事を、と思うかもしれない。
しかし96分という短い時間ながらどれも
なかなかウマく描けている。
メチャメチャ面白い‼︎とまでは言わないが
レンタルして観る価値はあると思う。
身近なモノを使って
相手を撹乱するシーンが特にGOOD。
そして相変わらず
ジェシー・アイゼンバーグの
早口な演技は健在。
どうみてもおバカだが実は
バカップル(ジェシー・アイゼンバーグとクリステン・スチュワート)の男の方が突然、命を狙われる。
凄腕の殺し屋が次から次へと現れるのだ、ほとんど無意識に倒してしまう。
私は誰?状態になるが、CIAの陰謀が絡んでいた。
ハードだけど明朗なアクション映画。
トワイライトの人綺麗
めっちゃ面白かった!
途中、あれ?なんでこの人らこんな酷い目にあってんの??って思ったけどそれは私の理解力が足りませんでした。笑
トワイライトの人やっぱり綺麗だな〜
お似合いの最強カップルでした◎
お笑い系のB級映画と思ってたけど、超おもろかった。トワイライトの美...
お笑い系のB級映画と思ってたけど、超おもろかった。トワイライトの美しい女の子とザッカーバーグの彼のラブロマンスも泣けた。アクションも笑えた
意外と
思ったよりコメディじゃなかった!映像が常に暗かったからかな。もっとハイテンションな明るい映画かと思ってたら全然違った。
意外とキューンと切なくて、ホロリと来そうにもなった。
ストーリーがポンポンと進んで行き、細部をあまり説明しない感じも逆に観やすかった。そんな情報いらないもんね。
覚醒しちゃったマイクは強くてかっこいい。ただ、暴力的でたまに怖い。
フィービーもただの女の子ではないなぁと思ったらやっぱり。
中盤の必死にマイクを追いかけるフィービーには泣きそうになった。
結末は良くある感じだけど、楽しくて面白くて観て良かった✨あと、早口で喋るジェシーが好き!笑
設定もテンポも良し
宿泊先のホテルで見ました。封印?を解く部分やその後のアクション、主人公自身が何がなんだかわからないまま、テンポ良く突っ走っていくのが設定を生かしていて面白い。抹殺されるはずだったのに、戦果をあげたから正式にスパイに任命されるところなどはいかにもアメリカ的。
ネタは悪くないが
半コメディなんだけど映像がずっと暗くてアングラ感が漂っているしテンポが悪いので笑いどころが少し分かりにくかった。
スパイ映画あるあるシチュエーションでバカップルするってのは面白いのですがね…
覚醒の仕方も終盤までぐだぐだで爽快感が少ないしアクションのカメラワークもちょっとクオリティ低いので評価が難しいところ。
ハッピーエンドは良いです。
吃驚するくらいのハッピーエンドが最高だった。
そこに至るまでのストーリーやアクションはなかなかにケレンが効いている。テンポもいい。うだつのあがらない主人公が、実はCIAの実験で生まれたとんでもない戦闘能力の持ち主で…なんてオタクの妄想じみた世界観を堂々と垂れ流す清々しさといったら!
情けない役がやたらとハマるジェーシー・アイゼンバーグ。今作の主人公マイク役でもとてもいい仕事をしている。冴えないにーちゃんが無自覚なまま能力を爆発させて無双しまくる快感。投げたフライパンで弾道を曲げて死角の敵を倒す。たとえばそんなスゴ技をキメながら、肩を竦めておどけるあの感じ。
当然、オタクの妄想につきものの超絶かわいい彼女だってちゃんといる。かわいいけどちょっとワケ有りのヒロイン、フィービー役にはクリステン・スチュワート。あのキレイな顔がボコボコにされたりしてて、この監督もなかなか容赦ない。それでも女神は女神。甘えた男の妄想だと笑わば笑え。
ホームセンターの売り物やらその場にあるものを使って近接戦闘を組み立てるあたりは、デンゼル・ワシントンの『イレーサー』なんかと同趣向。ただし、ノリは極めて軽薄。スチール製のチリトリで首チョンパとか、悪趣味すぎて愛がとまらない。とにかく、ぼくの好物がいっぱい詰まってる。
ただ惜しむらくは、敵がしょぼい。ぜんぜん巨悪な感じがしない。主人公を殺しにくる戦闘員も「ウルトラ計画」の被害者らしいんだけど、そのあたりの悲壮感はもっと欲しかった。しつこく追ってくる役のラファだけでも、洗脳前の幸せそうな姿を見せるとかしていれば、あの最期の台詞で泣けたと思う。
せっかく実際にあったCIAの洗脳実験を題材にしたのなら、実録風の非人間的な実験映像をチラ見せするとか、やりようはあったはずだ。あんな小物のスタンドプレーだけじゃ、どうしたって食い足りない。あえてCIAにこだわらず、『キングスマン』のヴァレンタインみたいなイカれた敵を創造する手もあったろう。
とはいえ、そんな不満も、あの最高にバカっぽくて、最高にハッピーなラストの前には些細な問題でしかない。あのタイミング。間が悪いばかりだったマイクが、ついに最高の瞬間をつかみとる。思わず映像の中のマイクとハイタッチをキメたくなるような、文句なしのハッピーエンディング。完璧にやられた。
ジェシーアイゼンバーグはひ弱感が漂うよね
細かいことはさておいて。
日本版の宣伝のお触れはなんかちぃと違和感がありますがw
ヤク中のうだつの上がらない青年が
覚醒したら超ド級のエージェントなのでした話
略してヤクちゅうえー
的なニュアンスでww
かどうかは微妙ですが、
90分弱でトントントンとスピードよく進む展開にアクションは心地よいものがありました。
最愛の彼女もだんだんと可愛く見えてきましたしぃ。
ぼんやり流し見できますわん。
予告編に期待しすぎた
他の方も仰っているように予告編ほどの面白い内容ではないと思いますが決して全くつまらない映画ではありません。
アクションシーンはなかなか楽しめましたしストーリーの面は疑問に思う点やわからない点もありましたがそこまで突き詰めなくても楽しめる作品なのでよかったです。
誰か教えて
ほんと、理解力ないのばれて恥ずかしいんですけど、なんで主人公が殺されることをあのお偉いさんは密告したんですか?別に主人公を助けてほしいわけじゃなかったみたいですけど...。
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