劇場公開日 2017年3月24日

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パッセンジャーのレビュー・感想・評価

全404件中、41~60件目を表示

3.5緊張感あり

2021年1月2日
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怖い

興奮

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肉しか勝たん

1.5タイトルなし

2020年11月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

3.5Passenger

2020年11月10日
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鑑賞方法:映画館

設定&序盤の演出がすごく良い。
ジェニファー ローレンスの演技上手い。
未来の機械、装置がクール。
話の展開は少しありきたりか。

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ABCD

4.5見事なエンターテイメントな映画

2020年10月25日
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鑑賞方法:VOD

興奮

萌える

ジェニファー・ローレンスの魅力が半端ない。きれいだとかかわいいとか色っぽいとかもそうだけど、怒った顔の怖い表情とか全てが魅力にあふれている。ウィンターズ・ボーンを見た時から衝撃を受けたけど、今回もすごかった。

ストーリーは、SFをきれいに織り交ぜたラブストリーと人生ってなんだろを考えさせる内容。
ツッコミどころも満載だけど、そんなの関係ない。そんなことはどうでもいい、と思わせるほど見入ることのできる映画。
ある意味広い宇宙の中で取り残された1セットもの映画のようにも見えるし、出てくる演者も少ないものいい。純粋にストーリーと、その中で考えさせることが見ながらできる。
ラストの多くを語らないところも、観る者に、あとはあなたが考えてね…というスタイルなのか。
そこもよかったよかった。

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aoironomegane

3.5気持ちは分かる…⁈

2020年10月8日
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鑑賞方法:VOD

好きな宇宙モノなんですよね。ただ、この映画は自分にとって、ジェニファー・ローレンスを観る映画であって、それ以外ではない(キッパリ)

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Iwarenkon

3.00.5光年の孤独

2020年10月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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odeonza

3.0きれいすぎてこわい

2020年9月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

120年もかけて向かう星って、どれだけ遠いのだろう。そんな長い間、機械に全部お任せで、命預けるなんてイヤだぁ。案の定、トラブったじゃないのさ。どうにかマンパワーで解決できて、ほっと一安心。

宇宙船の外は、星が散りばめられて超絶きれい。でも、この空間に放り出されたら人間は生きられない。厳しい美しさ。

無重力になると、水って丸くなるのね。あれに閉じこめられたら逃げられないな。こわっ。

オーロラは男1人しかいなくても、ばっちりメイクして、ハイヒール履くなんて女子力高いな。白い水着なんて、自分に自信がなきゃ着られませんわ〜。最後はちゃんと選択したみたいで、良かったと思う。

あと、アンドロイドのアーサー役の人、まばたきしなくてすごかった。

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ぷにゃぷにゃ

2.5夢?

2020年9月9日
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なんだか出来すぎていて、夢オチなのかとさえ疑ってしまいました。

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ルービックキューブ

4.0つらい気持ちはよくわかる

2020年9月7日
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鑑賞方法:TV地上波
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Bluetom2020

4.0ゴージャスな映画

2020年6月8日
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ジェット

4.5宇宙船という閉鎖空間での孤独感がよく表現されている

2020年5月24日
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鑑賞方法:VOD

幸せ

舞台はずっと宇宙船。登場人物も少なく、壮大な宇宙での孤独感がうまく表現されていました。
結末は意外でした。

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カツカレーライス

3.0面白いが、ありそうな作り話感が強くリアリティに欠ける

2020年5月13日
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ただし、まったくリアリティがない嘘話感100の日本作品よりは全然マシ。
作り話としても映画としてはよくできてる。
真実味をもたせるため設定を変えるなど、もうちょっとリアリティがあれば名作だった。

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野獣三郎

3.0映像は、とにかく凄く綺麗

2020年4月19日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

怖い

単純

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ケイト

5.0主人公が死にそうな場面で本気で「死なないでくれ!」と願った作品。

2020年4月11日
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うさぴ

4.0運命に導かれて…

2020年4月10日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

初回は劇場で、2回目はBS-フジ吹替版で。
宇宙船で90年も早く目覚めてしまったジムとオーロラ。最初は二人が可哀想で絶望的だと思いますが、最後まで観るとそれが二人の運命だったんだな…と納得できます。
技術者の彼と、彼を愛する彼女の存在があったからこそ…
そしてアンドロイドのアーサーも良いキャラで気に入りました。
でも…何より、ジェニファー・ローレンスのナイスバディに目を奪われて…お話に集中できません! 水着姿もめちゃセクシーで惚れ惚れしちゃいます♡
ジェニファー・ローレンスの美しさを堪能できる作品ですね♪

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ROSE

3.5ハイテク巨大宇宙船での大人の男女のSFラブロマンス

2020年4月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

知的

萌える

ストーリーに直ぐに引き込まれました。

恋する二人の表情がとてもいい。

メインの登場人物が少ないにもかかわらず、
主演のお二人含む全ての映像が美しく、
パーテンダーのウィットの効いた会話も
お洒落で、なかなか完成度高めの映画でした。

ラストシーンでは意表を突かれましたが、
ほっこり、でした。

BSフジを録画にて鑑賞

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こころ

4.5ジェニファー・ローレンスとふたりきり

2020年4月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

この設定は独創的で面白い。
同じふたりきりでも、シチュエーションが宇宙というのがロマンティック。
映像も作り物っぽさはいっさいなく素晴らしいです。
自分だったらどうするだろうと、あれこれ考えてしまいましたが、でもジェニファー・ローレンスとふたりきりなら良いかも(笑)。
ラストシーンがとてもおしゃれでした。

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光陽

4.0シチュエーションが好きです!

2019年12月2日
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興奮

こういう内容の映画が制作されるという情報を知ってからずっと楽しみにしていました! 主演も好きな2人で良かった(笑) アヴァロン号という名前もデザインも好きです!「早く目覚めてしまったため、船内で生涯を終える」というのは自分が当事者だったらパニックで何もできないかも・・・意気地無しなんで(笑) やっぱり誰かを目覚めさせたくなりますよね・・・ただその人も船内で生涯を終えてしまうので、事故で目覚めたことにしちゃいますよね・・・。 ラストで乗組員達が目覚めた時に2人の子供が生きていたらもっと良かったかも(^-^)

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映画は生き甲斐

4.0うわ、最悪~!

2019年11月29日
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はるの

4.5【別天地を求めて宇宙船に120年の冬眠状態で乗り込んだ乗客5000人の中で”何故か”90年早く目覚めてしまった男女二人の物語】

2019年11月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

 かなり、ネタバレに近いタイトルにしたが、これは序章。

 有ることが原因で予定よりも、早く冬眠状態から目覚めたジム(クリス・ブラット)とオーロラ(ジェニファー・ローレンス)の二人の関係性をスタンリー・キューブリックの作品を想起させる作りで魅せる。
 (何故なら、冬眠状態にある他の乗客達は登場せず、画面に現れるのは”ほぼ”ジムとオーロラとアンドロイドのバーテンダー”アーサー”(マイケル・シーン)だけであるから。ちなみに、このバーのシーンはスタンリー・キューブリック監督のある作品を想起させる・・。)

 大掛かりなセットで撮影されたそうで、グリーンバックの風合いはない。そこが良い。

 又、ジムとオーロラが目覚めてからも、二人の搭乗の際のグレード感の違いを描くシーン(露わなのは食事のシーン)などもふむふむ・・、という感じ。

 その二人の距離感がどのようになっていくのか・・。

 静謐で品のある、だが深淵なテーマで描かれるSF映画の秀作である。

 ”ブラック・リスト”に掲載されていたジョン・スペイツ脚本作。

<2017年3月25日 劇場にて鑑賞>

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NOBU