ジョン・ウィックのレビュー・感想・評価
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なんだ、この話(笑)、
銃を連射するアクションはすごかった、早かったし的確で。
でも、「銃がないとなんもできんのか」という業界?世界?で、話が進むごとに発砲(笑)、また発砲。
そもそも、大元は、車をとられたとか、奥さんからの犬?のことからの復讐?
その犬のことはとてもかわいそうで残念だけど、それで何人がさらに亡くなることになったのか。
そんなきっかけの始まりに、展開にムリがあるようにも感じた。
そして最後は銃を使わず雨の中のタイマンの殴り合い。
そしてそして、それから新しい相棒となる犬を連れて帰るという、よくわからん終わり方(笑)
なんだそりゃ。。。。
ごっこ遊びの元ネタ提供
レビュータイトル「内容が無いよう」にしようか迷ったが、それもあまりに恥ずかしいのでやめた。しかし、いっそそれでも構わないのではないか?と思うくらい恥ずかしい映画。
いったいなんなんだ?これは。
ストーリー皆無。せいぜい「あらすじ」レベルが物語のすべて。
スタイリッシュではあるが、アクションとビジュアルがすべてである。
ひたすらガンアクション、カーアクション、格闘アクションの繰り返し。
最初のうちはそれでもいいが、こうも長時間その繰り返しだと流石に飽きてくる。
小中学生がごっこ遊びで真似をするネタとしては丁度良いだろう。
まぁ、ダンスビデオかBGVだとでも思えば許せなくもないか。
キアヌ・リーブスの無駄使い。
ロジャー・ムーアの007もキングスマンも大概お馬鹿映画だよなぁと思っていたが、これに比べたら遥かに優れていると改めて見直したw
まぁ、ガンフーや車のダンスだけは秀逸でしたよ。
役者は良かったから、かろうじて星1かな。
愛犬家ならわかるはず?
奥さんの気持ちと愛犬の無念を晴らす為に殺し屋家業に戻る、という気持ちは愛犬家ならわかるのではないか?少なくとも僕は理解できる。ほんの数十秒しか出てこないが奥さん役の女優(Bridget Moynahan)が実に美しい。無駄なものを極力省いたアクション映画。監督はマトリックスでキアヌのスタントマンを務めた人らしい。キアヌが死なずに終わったのがサプライズだったがこれは次作への布石だったとは。
サイコー!
全編クライマックス!と言えるほど迫力あるアクションシーンの連続!ストーリーは至って単純なリベンジものだがキアヌリーブスのカッコ良さがそれを補って余りある。出てくるクルマもまたカッコ良し^ - ^
キアヌ・リーブスかっこよすぎ
マトリックス以上にキアヌ・リーブスのかっこよさが際立つ映画。スタイリッシュな戦闘とカーアクションは、現実離れし過ぎない丁度良い爽快感を味わえる。
ストーリーは複雑ではなく、元凄腕の殺し屋が復帰する理由付けのような内容。殺し屋の割には大胆な方法で殺しにやってくるタイプ。護衛を全滅させてターゲットもあっさり倒しちゃう感じ。
気になったのは、最初に飼った犬がめちゃくちゃ可愛いのに、無惨に殺されてしまう。そしてラストシーンで別の犬を飼い始めるという、どういう意図があるのか分からない点。
次のシリーズもぜひ見たい作品だった。
復讐の理由が…
愛車と直前に飼いだしたワンちゃんの為に大量の殺戮をする話。奥さんがやられたんならまだ分かるんですけど、個人的には脚本が良いとはとても言えないなぁ…
キアヌのアクションシーンはカッコいいんだけど、ホントそこだけの気がする。
キアヌカッコイイ!爽快アクション
ジョンウィックが強すぎ笑
どんな敵もどんどんどんどん倒していく、もうほんとに爽快!アクションシーンもかなりいいテンポで進んでいくし、結構激しい。それに加わってカメラワークも素敵。個人的にはこの殺し屋の世界観が結構好きですね、毎回終わり方が次作が気になるように終わるので、次も見たくなる!
ツッコミどころ満載…
「元凄腕の殺し屋でしょ??カタギになったとはいえ、自宅のセキュリティ低すぎじゃない?!」から始まり、ちょっとツッコミどころ満載の映画。
アクションのキレも悪くて…
う〜〜ん、もういいかなぁ。
コンチネンタル最強
キアヌ様。
日本好き有名ですが奇行ニュースの多さで私には謎の人。
マトリックスのネオで益々理解不能になりつつ『トリニティ、ヘルプ〜」にはしっかりとハマってました。
本作はなんとなく興味がわかずにとばしてましたが、Amazonプライムにあったので3作一挙観しました。
テンポの良さが良かったです。
キル・ビルを彷彿させるテンポの殺し。
素晴らしい 笑
車と犬、から始まるストーリーですが、3作連続でみると
いかに大切なものであったかが良くわかります。
ミッションインポッシブルのイーサンもそうですが裏世界の人の愛は一途過ぎて切ない…
けどそれが龍の逆鱗、虎の尾となるストーリーはやはり映画ですが、ジョン・ウィックさんの淡々とした静かさとキアヌの謎さがマッチしてとても興味深いキャラクター誕生してたんだなぁと今更認識しました。
連続で観ちゃったから、本作のアクションはまだいいけど3にもなるとキアヌのアクションのキレがなく、敵が手加減してるのが丸わかり…当たり前ですがキアヌも良いお年。
このアクションはキツイよねと思いながら、頑張れキアヌ、とジョンではなくキアヌ様のストーリーとして観ていた自分でした。
子犬の恨みでここまでやるか!?
感想タイトルの通りで、子犬と車の恨みでここまでやるか?
というのが率直な感想。銃撃戦やマフィアの抗争を描いたアクション映画と思えば納得だが、影のある主人公を描くのであれば恋人との関係や殺しから足を洗った経緯があると良かったかな。
圧倒的な強さで爽快!!
キアヌ・リーブスのガンアクション満喫できる映画です。
始まりは、主人公のジョン・ウィックが、車を盗まれ愛犬を殺されたことから始まります。
最強の殺し屋を引退していたのに、殺し屋時代の組織のトップのバカ息子が、ジョン・ウィックのことを知らずに事件を起こして青ざめてしまうシーンは気持ちがいいです笑
なんて野郎に手を出してしまったんだと、敵わない相手に必死にもがきますが、もはや無敵のジョン・ウィック。。
最後までしっかりアクションだらけのシンプルな映画でした。
完璧な強さではなく、キアヌもボコボコにされるところが人気らしく、リ...
完璧な強さではなく、キアヌもボコボコにされるところが人気らしく、リアリティあって良い。キアヌって強そうに見えないし、身体も重たそうで悪人向けではないと思った。
こんな男には関わらない方が
ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は妻を亡くし、残された犬と暮らしていたが、深夜、チンピラが押し入り、犬を殺し車を盗んでいく。
このチンピラはとんでもない男にちょっかいを出したことに、後々思い知ることに。
何人殺されたことか。
激しさと脆さの合わせ技
全編復讐劇。
しかしながら一度引退した身なら、
ちょっとどこかしらセンチメンタル、弱々しくもあり。
アクションを堪能するべく映画だとはわかっているけれど、
この主人公のちょっと弱そうなところがいい意味での引き算要素だ。
ハラハラ感倍増で、アクションをよりハードに感じさせてくれる。
そしてもし、無敵主人公の問答無用殺戮が続く二時間足らずであれば
おそらく作品は成立していなかったろう。
なんだかんだで人は弱きへ肩入れしてしまうのだ。
もしかすると満身創痍で日々平日、業務に励む自身を重ねることもできるかも。
玄人好みの武術を堪能するもよし、
そんなヒエラルキーが満足度を高める正真正銘の娯楽作品、と観た。
それにしてもドたまをあれだけ撃ち抜くのは、もう痛快。
バーバガヤは山姥、女性名詞なんだけどな、確か。
ロシア語かじったものとしては、想定外のロシア語会話もオマケで楽しかった。
タイトルなし
バンバン殺していくガン捌きはスタイリッシュで強過ぎる。ウィレム·デフォーはあっさり殺されちゃう。悪役がいまいち強そうでない。妻を殺されての復讐劇ではなく犬を殺されてあそこまでやるのか。
爽快!強すぎジョン・ウィック!
キアヌ・リーブスは決して嫌いではなく、でも特に好きでもなく、このシリーズは観ていなかった。でも3作もあるという事はきっと面白いんだろう🤔観てみようって事でwowowにて観賞。
面白いではないかっ❗️たった1人で悪者を片っ端から殺していく。ちょっとありえないけど。悪の組織のボスとどうしようもないバカ息子。愛車を盗まれ、亡き妻が残してくれた愛犬を殺された主人公が怒りの復讐。わかりやすい復讐劇でテンポの良い展開。大量に殺してもちゃんと掃除屋🧹が始末する。
自分の周りでは絶対に起こりえない別世界のこのテの映画、好きなんだなぁ、ここまでテンポがいいと爽快である。スカッとした。
キアヌ・リーブス、カッコいいではないか。こんなにカッコよかったっけ?色々出演作は観ているけど、こんなにカッコいいと思ったのは初めて🥰
ひとつ、どうでもいい事なんだけど、いろんな殺し屋、キチンとスーツ👔着てる事多いけど、動きにくく無いのかなあ、まあ、ジャージじゃカッコ悪いかっ🤣
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