ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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⭐️⭐️⭐️⭐️
期待していた通りの大迫力!!!
映画館で見たかったなあああと後悔!!!
ただ単に迫力だけを伝えたいのではなく、
技術の進歩を間違った方向に使ってはいけない
ということや、命を人間の欲のために利用しては
いけないということなど
大事なことを訴えている作品だと思いました。
家族愛?兄弟愛にほっこりしたし、
なによりオーウェンがかっこよかった!!
ラプトルといっしょにバイクで走る姿は
ほんとにイケメン!!!!
そしてなによりも最後の
恐竜たちの戦いは興奮しました!!!!
リアル!!!
Tレックス?のかっこよさ!!!
たしかにマンネリ化はあるかもしれませんが
さすがスピルバーグ監督というかんじの
素晴らしい世界観、リアリティに
とても楽しめた作品でした。
4Dで迫力満点!
初4Dで鑑賞。迫力がヤバいです。
恐竜が歩く地響きやモササウルスが上げる水しぶき、
ラプトルと一緒に走るシーンの疾走感。
ジュラシック・ワールドを実際に体験した気分になれます。
公開時には2Dで観ましたが、この作品は完全に4D向きだと思います。
お近くの4Dシアターで上映しているときは是非!おすすめです。
ストーリーがねー。残念。
最初の30分は新しいジュラシックワールドの世界観に引き込まれる。今こんなパークがあったらこんな感じになるんだろうなーと。
次の30分で、パークのあまりにも悪いセキュリティと遺伝子組み換えの恐竜にありきたりの展開が見え見えに。
最後の30分は、期待をかなり下回った展開に。映像と最初の設定がいいだけに残念。
主演の人のコメディチックな演出はとても好きだった。
極上のIMAX体験
ここまで
ハラハラドキドキしたのは久し振り。
何よりもスクリーンで、
かつIMAXで観られたのが大きい。
劇場で観なければ面白さも半減だろう。
内容はスカスカだが、それでいいじゃないか。
だってこの迫力たるや。
手に汗握るとはこの事だ。
過去の作品へのオマージュには
ニヤリとさせられた。
シリーズへのリスペクトを忘れず
迫力満点の映像を見せつけてくれた
監督の技量はとても新人のモノとは思えない。
続編としては満点の出来。
懲りないよなあ、人間は。
生物界の異端児、人間の浅はかさがテーマって
所は変わりはしませんが映像は最新式。
エンターテイメントの王道たる作品。
ストーリーは少しだけひねりあり。
まずまず。
人間のキャラの浅はかさがから余計に感じる
恐竜達の純粋さが対立的で良かった。
最後は思いもしないエンディングでビックリ。
映像だけでも十分に元が取れる作品。
トランスフォーマーのCGとは対極ですが
生物対機械。
こちらも負けてません。
皆さん、是非鑑賞を。
興奮した
ジュラシックパークを鑑賞して凄く興奮と感動を覚えた幼少期
恐竜に恐怖しハラハラしたりでも恐竜カッケーってなったり
その感動をもう一度味わえてホント良かった!
あの曲が流れただけでもう鳥肌もの!
オススメとしか言いようがないです!
予告編でも流れてましたがラプトルとバイクで駆け巡るシーンはワクワクした
ラストのTーREXのバトルシーンは最高に燃えました!ちょっと怪獣映画になってしまってたけど
第1作から数えてもう20年? 初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだっ...
第1作から数えてもう20年?
初めて見た頃はまだ5.6歳くらいだったか…
恐竜にどれほどの夢と希望を持っていただろうか。
大人になって見ると、あの頃の感覚は呼び起こされないが、技術の進歩に敬服できるようになった。
本当に生きてるかのような質感…驚き。
昔のようなダラダラではなくテンポも良くなっていて見てて飽きることがなかった。
初代に対するリスペクトもしっかりあって、往年のファンも納得だろう。
元祖は強し。色々な意味で。←
「ジュラシック〜」は「人間が謙虚さを学ぶ場所」
映画「ジュラシック・ワールド」(コリン・トレボロウ監督)から。
「ジュラシック・パーク」も「ジュラシック・ワールド」も、
全国に何カ所かある「サファリ・パーク」の「恐竜版」という視点で、
絶滅したはずの恐竜を、この目で一度観てみたい、という、
人間の好奇心をくすぐる施設だと思っていたのだが、違ったようだ。
作品中、こんな台詞を見つけたから。
「設立の目標を忘れるな。人間がいかに小さく幼稚かを教える施設だ」
そして「その教えに値段はつかない」と続ける。
また違った場面で、こう定義している。
「CEOの目標は、ただの『動物園』『人間が謙虚さを学ぶ場所』」だと。
言い換えれば現在の「動物園」も「人間がいかに小さく幼稚かに気付き、
私たちが謙虚さを学ぶ場所」と言えるようだ。
今までに何度も「動物園」「水族館」に行ったが、
そんな見方をしたことがなかったので、ちょっと新鮮な考え方だった。
私の場合「植物園」の方が、そんな感覚をもって足を運んでいた気がする。
しかし、ストーリーは相変わらず、恐竜に襲われても「自業自得」だな、
と感じる場面の連続だった。
それは「大人の男性」に限らず、老若男女、謙虚さの微塵もない人たちが、
恐竜に追っかけられていく。
だからこそ「人間が謙虚さを学ぶ場所」という定義が薄っぺらに感じた。
「数百万年の進化で、人間は何を学んだ?」が、私たちへの問い掛けかも。
このシリーズ、まだ続くのかな?(笑)
迫力満点
将来こんなテーマパークがあったらいいな。ストーリーは平凡だが恐竜自体に迫力があり、そのダイナミックさに引き込まれた。遺伝子組み換え恐竜の強さが半端なく、ラプトルが可愛かった。
ジュラシックパークの1と2も見ていきたいと思う。
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